北國新聞社

先輩達の声 

東京支社営業部 水口 豪/2010年入社 明治大学卒

広告主の思い、紙面に詰め込む

毎朝、北國新聞を開く瞬間は、背筋がピンと伸びます。広告の仕事をしていると、この薄い1枚の新聞紙に広告主の皆様の思いが刷り込まれていると強く感じるためです。

「新しい商品を知ってほしい」「自分たちの会社の考えを広く伝えたい」。ニーズはさまざまで、お願いすれば必ず広告を出していただけるものでもありません。費用対効果をシビアに考える広告主も多く、真剣勝負の連続です。それだけに、自分が担当した広告が載った紙面を目にすると、何とも言えない喜びとともに、身が引き締まる思いがこみ上げてきます。

広告を出していただけるのも信頼があってこそだと思います。上司からは、単に広告をもらうという発想ではなく、広告主のビジネス、事業展開にいかに貢献できるかを常に意識することが大事だと言われています。広告主の思いをくみ、一目で印象に残るような効果的な広告を生み出すためには、創造力が必要だと感じます。まだ学ぶべきことは多いですが、信頼を得て、「売り上げが伸びた」「君に任せて良かった」と言っていただけるのが当面の目標です。

広告部で経験を積み、東京支社営業部に配属されました。この1年で配った名刺は千枚を軽く超えました。限られたスペースに広告主の思いを詰め込むという広告の醍醐味と奥深さを感じながら、ヒト、モノ、カネが激しく行き交う東京から、ふるさとの皆さんがあっと驚くような広告を届けたいと奔走しています。

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