北國新聞社

先輩達の声 

事業部 浜口 雄大/2014年入社・立命館大学卒

イベント通じて出会い

手に汗握る真剣勝負に大歓声が沸き起こります。1世紀を超える歴史を刻み、日本の高校スポーツ最古の伝統を誇る「高校相撲金沢大会」の運営に携わって、数多くの人が感動を共有するイベントの素晴らしさを実感しました。「いい勝負やった」「迫力あったな」。観戦を終えて家路につく人たちが語る感想に元気づけられながら、全ての観衆を会場から無事に送り出すまで責任を持って仕事をしようと気を引き締め直しました。

事業部の主な業務は、北國新聞社が実施するイベントの企画運営です。いわば「裏方」の仕事ですが、多くの人との出会いがあり、得難い経験を積むことができます。

北國新聞社のイベントは、演劇やミュージカル、コンサート、落語などの舞台公演から、マラソンやサイクリングなどのスポーツ、花火大会、美術展まで、幅広いジャンルがあります。開催当日は数千人から、多い場合には数万人が集まるため、成功に導くためには担当者一人の力だけでは足りません。集客につながる話題性のある企画はできないか、安全に配慮した運営をどうするか、収支は大丈夫かなど、考えなければならないことは山積みです。上司や同僚社員と連携し、設営や警備など多くの関係者と折衝しながら、数カ月かけて準備を進めます。大型の催事では数年がかりで準備する場合もあり、目標に向かってきちんと予定を立てることが何より大切です。高校相撲金沢大会でも、会場の下見や資料の作成、打ち合わせを何度も行い、課題を一つ一つクリアしていきました。どんなイベントでも、開催当日が最も緊張します。会場の席が埋まり、大いに沸いているのを見ると「頑張って良かった」とほっとします。

幅広い知識と行動力も求められ、日々の努力は怠れません。より大きなイベントの運営に携わり、一人でも多くの人に楽しんでもらうのが目標です。

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