┏┏┏┏┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ┏ ┏┏┏    海と風と砂丘からのふるさとメール内灘 ┏┏ ┏┏    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ┏┏┏ ┏        178号(平成30年01月26日) ┏┏┏┏                         毎月第4金曜日発行      〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜       発 行:内灘町総務部総務課           TEL 076−286−1111           FAX 076−286−0617        E−mail uchinada@town.uchinada.ishikawa.jp      〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜  遅ればせながら、新年あけましておめでとうございます。今年初めての ふるさとメールになります。さて、もうすぐ節分ですね。節分とは「季節 を分ける」ことを意味し「立春」「立夏」「立秋」「立冬」のそれぞれ前 日を指します。特に立春が1年の初めと考えられることから春の節分が最 も重視されるそうで、一般的に2月3日の節分が広く知られているんです ね。豆まきの後、年の数+1個の豆を食べると、体が強くなり風邪をひか ないなどの言い伝えもあります。みなさんも、節分には豆を食べて1年を 健康にお過ごしください。それでは「海と風と砂丘からのふるさとメール 」第178号をお送りします。 ☆★☆第178号のメニュ−☆★☆   ◇第2回国際交流和食料理教室 ◇冬のエコツーリズム『白鳥ウォッチングバスツアー』 ◇図書館講座『万葉集 歌とこころ』 ◇第1回うちなだタニタ健康コンシェルジュ料理教室 ◇北國新聞・内灘ニュース =================================       *** これからの行事のお知らせ *** ○第2回 国際交流和食料理教室 旬の野菜や魚を使った料理を学びたいと思っている県内在住の外国人と、 国際交流に興味のある町民の方向けのイベントです。 ■日 時  1月28日(日) 午前10時〜午後1時 ■場 所  内灘町保健センター ■主 催  内灘町教育委員会、SWITCHうちなだ ■対 象  町民・県内在住外国人(約20人) ■参加費  1,000円 ■申込先  生涯学習課   電話番号 286−6716 ○冬のエコツーリズム『白鳥ウォッチングバスツアー』参加者募集 河北潟周辺の自然に親しみながら水辺の環境について考えてみませんか? バスで観察ポイントをめぐり、コハクチョウなど冬の野鳥を観察します。 講師に、野鳥研究家の中川富男さんをお招きします。なお、このバスツア ーは、内灘町・金沢市・かほく市・津幡町が連携して開催します。 ■日 時  2月3日(土) 午前9時〜正午       小雨決行(荒天時、2月10日(土)に延期) ■集合場所 こなん水辺公園 管理学習棟 ■対 象  内灘町・金沢市・かほく市・津幡町に在住の方 先着40名 ■参加費  無料 ■申込・問い合わせ先 環境安全課   電話番号  286‐6712 ○図書館講座 『万葉集 歌とこころ』 万葉人の歌に込めた思いを読み解きます。 ■日 時  2月10日(土) 午後1時30分から3時 ■場 所  文化会館3階 視聴覚室 ■講 師  高島 要 氏(国立石川工業高等専門学校特務教授) ■申 込  内灘町立図書館   電話番号  286−1930 ○第1回うちなだタニタ健康コンシェルジュ料理教室 うちなだタニタ健康コンシェルジュとして認定を受けた講師が実施する、 ヘルシーな料理教室を開催します。 ■日 時  2月10日(土) 午前10時から午後1時 ■場 所  内灘町保健センター ■テーマ  メタボ予防! カロリーダウンのコツ ■問い合わせ先 プラッツうちなだ事務局 電話番号 286−1231 ◆――――――――――――――――――――――――――――――――    //北|國|新|聞|* 内|灘|ニ|ュ|ー|ス|//     ― ― ― ―   ― ― ― ― ― ― ―  ―――――――――――――――――――――――――――――――― ◆ ---------------------------------------------------------------------- 01:欧州で活躍のプロと練習 内灘町でサッカースクール 02:家庭学習の確保に成果 今年度導入の「はまなす自学帳」 向粟崎小 03:がんゲノム医療、来夏にも 金沢医科大病院がセンター新設 04:町内の全戸、行灯で彩りを 旭ケ丘の松井さん 05:火消しの心意気示す 河北郡市消防団連合会 県内トップ切り出初め式 06:雑誌付録詰めた福袋を配る 町立図書館 07:稽古始め、一層精進誓う 町空手道協会、文化センター教室 08:百人一首で白熱の試合 内灘中 09:4人の100歳祝う 夕陽ケ丘苑 10:ウオーキング道が完成 町蓮湖渚公園、健康増進へ利用を ---------------------------------------------------------------------- 〈01〉2017年12月26日(火)北國新聞朝刊----------------------------☆ ◎欧州で活躍のプロと練習 内灘町でサッカースクール  内灘FCラコルテの「ワールドドリームサッカースクール内灘」(北國新聞 社後援)は25日、内灘町屋内多目的広場で始まり、県内の小学3〜6年生約 70人が欧州で活躍するプロ選手の指導で練習に取り組んだ。  クロアチア3部リーグ・NKメヂムレツの甲斐(かい)友基(28)、モン テネグロ1部リーグ・FKコムの日野健人(27)の両選手がパスやシュート などの基本を教えた。甲斐選手は「常に敵がいる想定で動いて」などと実戦を 意識する大切さを説いた。  スクールは県内の子どもたちに、海外でプレーする選手との交流を通じて効 果的な練習法を学び、練習意欲を高めてもらおうと初めて行われた。26日は 中高生を対象に、内灘町サッカー競技場で実施される。 〈02〉2017年12月28日(木)北國新聞朝刊----------------------------☆ ◎家庭学習の確保に成果 今年度導入の「はまなす自学帳」 向粟崎小  内灘町向粟崎小で、今年度新たに導入した自主学習帳「向小はまなす自学帳」 が、児童の家庭学習時間確保に成果を挙げている。同校が12月に実施したア ンケート調査によると、10分に学年の数を乗じた時間以上の家庭学習をして いると答えた児童の割合が、昨年同期の81・6%から86・9%に上昇した。  はまなす自学帳はB5判52ページで、1冊終えるごとに担任教諭のメッセ ージが入った修了賞が贈られる。表紙には、町花のハマナスの実をモチーフに した同校イメージキャラクター「はまなっしー」がデザインされている。  22日の終業式では、5冊以上の自学帳を仕上げた5人に表彰状が贈られた。 最も多い児童で8冊だった。細川都司恵校長(60)は「ゲームやインターネ ットなど多くの誘惑がある中で、自主的に勉強に励む姿勢は立派だ」と話した。 〈03〉2017年12月30日(土)北國新聞朝刊----------------------------☆ ◎がんゲノム医療、来夏にも 金沢医科大病院がセンター新設  北陸三県の医療機関で初めて「がんゲノム医療」を導入する金沢医科大病院 (内灘町)は早ければ来夏、患者の受け入れを始める。ゲノム医療センターを 開設し、がん患者のゲノム(全遺伝情報)を解析する機器を配備、データ分析 やカウンセリングを担う専門家を配置する。検査と治療を自前で行える体制を 構築し、数年後に都道府県で1カ所ずつ選定が見込まれる「拠点病院」を目指 す。  ゲノム医療センターは来年4月に開設し、検査、外来の2部門を設ける。検 査部門は医学教育棟4階にゲノム解析室を設け、がんに関連した遺伝子変異を 一度に調べることのできる解析機器「次世代シークエンサー」を備える。外来 部門は病院中央棟2階に入居する「遺伝子医療センター」を衣替えし、患者の カウンセリングなどを行う。  解析機器は今年11月に導入し、現在は過去に治療した患者の協力を得て、 試験運用を進めている。膨大な遺伝情報のデータ分析を担う専門家と、カウン セリングなどを担う専門家は来年6月に着任する。  受け入れ対象は、手術や抗がん剤で治らず、がんゲノム医療が効果を発揮す るとされる難治性のがんや、治療法の確立されていない希少がんとする。数十 万円になる検査費用は保険対象外のため、厚生労働省が2019年度からの保 険適用を目指している。検査の結果、有効と推測される治療薬や薬物療法を選 択する。  金沢医科大病院は05年、遺伝子医療センターを開設し、遺伝の要因が強い がんの診療では北陸の医療機関で中核を担い、検査やカウンセリングのノウハ ウを構築してきた。厚労省が今年6月、がんゲノム医療の全国展開に向けた実 行計画をまとめたことを受け、導入を決めた。 ●年度内に連携病院へ  厚労省は実行計画に基づき、人材育成や研究開発を担う「中核拠点病院」を 公募しており、12カ所程度を来年3月までに指定する。中核病院と協力して 直接患者を診る「連携病院」も来年3月までに決める予定で、金沢医科大病院 はまず連携病院の指定を目指す。  計画では19年度以降、「中核病院」と「連携病院」の間に「拠点病院」を 設ける。拠点病院は自前で検査・治療できることが求められており、金沢医科 大病院は数年かけて診療体制を整備し、拠点病院への「昇格」を計画している。  同病院遺伝子医療センターの新井田要センター長は「北陸のがんゲノム医療 を先導する病院を目指したい」と話した。 ★〔がんゲノム医療(いりょう)〕  がん患者のゲノム(全遺伝情報)を調べ、個人の体質や病状に適した医療を 施す。がんは正常な細胞の遺伝子が変異し、増殖が止まらなくなって発症する。 がんの部位が同じでも患者ごとに原因の変異は異なるため、薬の効き方も変わ るとされる。正常な細胞とがん細胞の遺伝子を比べれば、原因の変異を特定で きるほか、予後の予測にもつながる可能性がある。発症前でも遺伝性のがんに なるリスクが分かる。 〈04〉2018年01月04日(木)北國新聞朝刊----------------------------☆ ◎町内の全戸、行灯で彩りを 内灘町旭ケ丘の松井さん  内灘町旭ケ丘の松井和一さん(73)が、旭ケ丘町会の秋祭りに合わせ、家々 を温かな明かりで彩ろうと行(あん)灯(どん)の制作に励んでいる。5年前 から作り始め、現在、100個までになった。集合住宅を除いた全世帯分26 0個の完成が目標で、松井さんは「80歳までには達成したい」と毎日のよう に作業場に足を運んでいる。  行灯は高さ45センチ、縦横16センチで、細かく美しい木目が特徴の「吉 野(よしの)杉」と、加工しやすく湿気に強い「クサマキ」を組み合わせて作 る。格子状の側面に「旭ケ丘」の文字や子どもたちの絵が描かれた障子紙を貼 り付け、中に電球を置く。  松井さんは旧富来町福浦港出身で、29歳の時に家族とともに旭ケ丘に移り 住んだ。木工は退職後に趣味で始め、内灘町産業会館内にある工房「灘」で、 同じ趣味仲間から加工技術を学んだ。行灯は年間20個のペースで作ってきた が、80歳までに仕上げるため、今年からは年間30個を目標とする。順調に 進めば、5、6年で全戸分がそろう。  旭ケ丘町会は1968(昭和43)年に発足、能登からの移住者も多く、8 6年に住民有志が高さ2メートル40センチの小キリコを作り、秋祭りの提灯 (ちょうちん)行列とともに巡行を始めた。2012年には祭りの充実を図る ため、旭ケ丘祭り実行委員会を設立、「灯(あか)りの祭り」がテーマに決ま り、松井さんが行灯の制作を申し出た。  松井さんは「各家の玄関前に行灯がきれいに並ぶ祭りの光景をいつも思い浮 かべている。何とか元気なうちに仕上げ、地域の名物になればうれしい」と話 した。 〈05〉2018年01月05日(金)北國新聞朝刊----------------------------☆ ◎火消しの心意気示す 河北郡市消防団連合会 県内トップ切り出初め式  河北郡市消防団連合会の出初め式は4日、県内のトップを切って津幡町加賀 爪の津幡川右岸堤防などで行われ、かほく市、津幡町、内灘町の計23分団約 460人が裸放水で火消しの心意気を示した。  裸放水は七・・ι徂m馗后閉堵・・男秒陳后砲旅膺泙濃呂泙辰拭3栃・弔梁・ 表3人が下帯姿となり、ポンプ車のホースから一斉に水を放ち、金色のまとい を威勢よく振った。式典は津幡町文化会館シグナスで行われ、名誉会長の油野 和一郎かほく市長が式辞、月野秀人会長(内灘町消防団長)が年頭の言葉を述 べた。  かほく市と内灘町では消防団出初め式、津幡町では消防関係表彰式がそれぞ れ行われた。表彰者は次の皆さん。  【河北郡市消防団連合会】◇知事表彰・団員▽功労章 松井幸吉(津幡)納 口正也(同)長原英一(かほく)▽永年勤続功労章 廣瀬哲也、前多悌、川淵 順一郎、井田和也、松本圭司(以上津幡)堀田洋平、梶谷弘之、田中晃、谷口 吉郎、橋直人、長原威(以上かほく)松岡英輝、渡辺誠(以上内灘)◇同・吏 員▽功労章 岡本隆博(かほく)能田哲也(同)▽永年勤続功労章 畠中宏 (津幡)中嶋直樹(同)  【かほく市】◇市長表彰 桧物昭彦◇団長表彰 上島博幸、尾山泰俊、澤田 康範、寺内貴昭、村上絋平、門前護、山本和雄、新田誠、高井大尚、浅井佑介、 岩田和也、喜多仁美、長柄裕  【津幡町】◇町長表彰▽優良分団 中条▽勤続優良団員 盛一一康、和田森 友貴、焼田真樹、土谷貴子、宮崎惣多、立見悠◇団長表彰▽優良団員 宮本義 輝、兼保徹也、中嶋宗、寺本克、板谷勝義、廣瀬浩司、前田裕成、村井哲平、 酒井幸俊、山崎博史▽家族 前多悌、川淵順一郎、井田和也、松本圭司  【内灘町】▽退団者報償 笠山光一、生田康晴▽団員の配偶者等に対する表 彰 中宮英樹、油木敏成▽町長功労賞 南善朗、・・直〇法∨畋叱Z國γ陳晃・ 労賞 池田晴樹、荒木賢吾、南康弘 〈06〉2018年01月06日(土)北國新聞朝刊----------------------------☆ ◎雑誌付録詰めた福袋を配る 町立図書館  内灘町立図書館は5日、本の貸し出しカウンターで、昨年1年の雑誌の付録 を詰めた福袋を配り、子どもから大人までが思わぬプレゼントに笑顔を見せた。  福袋は図書館に足を運んでもらおうと昨年の年明けから配布し、今年はボー ルペンやカレンダーなど約50セットを用意した。絵本を借り、膝掛けをもら った大根布小2年の山上瑞青(たまお)さんは「とても柔らかい。使ったら気 持ちよさそう」と喜んだ。 〈07〉2018年01月08日(月)北國新聞朝刊----------------------------☆ ◎稽古始め、一層精進誓う 町空手道協会、文化センター教室  内灘町空手道協会と北國新聞文化センター空手道教室の「新年稽古始め−こ の1年の健闘を誓う会」(北國新聞社後援)は7日、町武道館で開かれ、5〜 84歳の約60人が一層の精進を誓った。  参加者は気合のこもった掛け声とともに、上段突きや回し蹴りなどの基本の 技を次々と繰り出した。複数の技を組み合わせた形、対戦形式の自由組手など も行われた。冒頭、向幸作会長が「さらに良い成績を目指して鍛錬に励んでほ しい」とあいさつした。町空手道育成後援会からは雑煮が振る舞われた。  北國新聞文化センター空手道教室では受講生を募集している。問い合わせは 金沢本部教室=076(260)3535=、内灘教室=076(223)2 130=まで。 〈08〉2018年01月10日(水)北國新聞朝刊----------------------------☆ ◎百人一首で白熱の試合 内灘中  内灘町内灘中で9日、3学期の登校に合わせて恒例の百人一首大会が行われ、 1、2年生約540人が札を取り合い、白熱した試合を繰り広げた。  生徒は6〜8人ずつのグループに分かれ、学級対抗で獲得した札の枚数を競 った。生徒は読み手の声に耳を澄まし、目当ての札を見つけると、素早く手を 伸ばした。会場は札を取る音と生徒の歓声が響き、熱気に包まれた。 〈09〉2018年01月12日(金)北國新聞朝刊----------------------------☆ ◎4人の100歳祝う 夕陽ケ丘苑  内灘町の特別養護老人ホーム「夕陽ケ丘苑」で11日、「100歳のお祝い セレモニー」が開かれ、家族や職員らが数え年で100歳になった4人の長寿 を祝った。  4人は1919(大正8)年に生まれた丸銭重子さん(大根布出身)、南ト メさん(西荒屋出身)、森恵美さん(アカシア出身)、生田初さん(宮坂出身) 。川口克則町長が花束と祝い金各10万円を手渡した。  かつて河北潟で捕れた魚を金沢で売り歩いた行商だった丸銭さんは「優しい 人ばっかりで、こんな結構なことはない」と喜んだ。 〈10〉2018年01月13日(土)北國新聞朝刊----------------------------☆ ◎ウオーキング道が完成 町蓮湖渚公園、健康増進へ利用を  内灘町は蓮湖渚(れんこなぎさ)公園に1周630メートルのウオーキング コースを新たに整備した。雄大な立山連峰や河北潟などが望める絶好のロケー ションを生かし、町民の健康増進を後押しする。  蓮湖渚公園は幅広い世代が集う町民の憩いの場として、2008年9月に整 備された。家族連れが気軽に球技を楽しめる多目的広場やグラウンドゴルフの コースのある芝生広場が設けられている。  多目的広場の外周部分には完成当初から砂利道があったが、足が痛くて歩き にくいと不評だったため、歩きやすいアスファルト舗装のウオーキングコース に改修した。コースの途中には休憩用のあずまややトイレもある。  内灘町の井上慎一都市整備部長は「内灘ならではの雄大な景色を眺めながら ウオーキングを楽しみ、健康的な毎日を送ってほしい」と話した。 ----------------------------------------------------------------------- ・この記事は北國新聞の記事データベース「ホッコクシンブン・ドットコム」  から抽出しました。申し込みはhttp://www.hokkokushimbun.com/まで。 ・北國新聞「内灘ニュース」の記事本文はすべて北國新聞社の著作物です。コ  ピーや加工、再配付はしないでください。 ・「海と風と砂丘からのふるさとメール内灘」の申し込みや解除は内灘町や 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