┏┏┏┏┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━   ┏ ┏┏┏   海と風と砂丘からのふるさとメール内灘    ┏┏ ┏┏    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ┏┏┏ ┏        160号(平成28年7月22日)   ┏┏┏┏                       毎月第4金曜日発行         〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜         発 行:内灘町総務部総務課            TEL 076−286−1111            FAX 076−286−0617           E−mail uchinada@town.uchinada.ishikawa.jp         〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜    暑い日が続いていますね。おかげで我が家のアイスの消費量も増えてき ております。さて、内灘町の夏の最大イベント町民夏まつりもいよいよ明 日開催です。今年のはまなす歌謡祭には小金沢 昇司さんが出演します。  また、今年も北海道羽幌町&猿払村の特産品の試食・販売を行います。 ぜひこの機会に北海道の美味を味わってみてください。その他にも花火の 祭典など楽しいイベントが目白押しです。みなさまお誘い合わせの上、ご 参加ください!  それでは「海と風と砂丘からのふるさとメール」第160号をお送りし ます。   ☆★☆第160号のメニュ−☆★☆ ◇第40回内灘町民夏まつり ◇風塾・砂塾「内灘を知る」講演会「舞姫のレジェンド追想」 ◇福祉センター「ほのぼの湯」変わり湯のお知らせ ◇道の駅「内灘サンセットパーク」猿払フェア ◇北國新聞・内灘ニュース ==================================       *** これからの行事のお知らせ *** ○第40回内灘町民夏まつり ■日 時     7月23日(土) 午後3時30分〜                  午後3時30分頃  アトラクション                  午後6時00分〜  はまなす歌謡祭 (荒天の場合は内灘町総合体育館にて行います。) 午後7時40分〜  YOSAKOIソーラン 午後8時00分〜  おどりの夕べ 午後9時00分〜  花火の祭典 ※ 開始時間については多少前後する場合があります ので、ご了承ください。 ■会 場     内灘町総合グラウンド ※ 会場駐車場として、内灘中学校及び総合体育館駐 車場を用意していますが、例年大変混雑しますの で、お近くの方は徒歩での来場や公共交通機関を ご利用ください。 ■問い合わせ先  都市整備部 地域振興課内    内灘町民夏まつり実行委員会 電話番号 286‐6708 ○風塾・砂塾「内灘を知る」講演会「舞姫のレジェンド追想」  歴史民俗資料館で開催中の企画展「アワジェンヌのトレンド」にあわせて 講演会を開催します。粟ヶ崎遊園についての概要をはじめ、粟ヶ崎少女歌劇 団に所属していた女優さんたち等の写真紹介や当時の様子を追想し、解説し ます。 ■日 時    7月24日(日)午後2時〜 ■場 所    歴史民俗資料館「風と砂の館」 ■講 師    内灘町文化財保護審議会会長 竹田 菊夫 氏  ■申し込み・問い合わせ先  歴史民俗資料館「風と砂の館」 電話番号 286‐1189 ○福祉センター「ほのぼの湯」変わり湯のお知らせ    いつも、福祉センター「ほのぼの湯」をご利用いただき有難うございます。 梅雨の時期となりました。ぜひご家族で、ほのぼの湯につかり、じめじめし た汗を吹き飛ばしましょう。ほのぼの湯は、現在旧館を解体しておりますが、 浴場はそのまま営業を継続しております。スタッフ一同心からお待ち申し上 げます。 ■8月の変わり湯  ハイビスカスの湯           コラーゲン(保湿成分)配合の薬用入浴剤です。ハイビ           スカスの香りが常夏のリゾート気分を演出します。           ※ 変わり湯は、土、日及び祝日限定となります。 ■問い合わせ先   内灘町福祉センターほのぼの湯 電話番号                            286‐3100 ○道の駅「内灘サンセットパーク」猿払フェア  内灘町の友好都市・北海道猿払村の特産品の販売が7月24日(日)道の駅 「内灘サンセットパーク」で行われます。ぜひこの機会に北海道の美味を味 わってみませんか。 ■日 時    7月24日(日)午前10時〜午後3時 ■場 所    道の駅「内灘サンセットパーク」 ◆――――――――――――――――――――――――――――――――    //北|國|新|聞|* 内|灘|ニ|ュ|ー|ス|//     ― ― ― ―   ― ― ― ― ― ― ―  ―――――――――――――――――――――――――――――――― ◆ ---------------------------------------------------------------------- 01:「自転車の町」をアピール 模擬競輪や変わり種4輪の試乗など 02:「粟ケ崎遊園」の舞台衣装を再現 金沢文化服装学院2年生、8月に披露 03:内灘元気づくり協議会発足 金沢医科大がデータ解析 04:嫁と姑、絆強めて65年 内灘町室で集い、防災講習会も併催 05:県内トップ切り海開き 内灘町の権現森海水浴場  06:被災地からお礼の招待 内灘町の児童、28日から福島県いわき市を訪問 07:「恋人の聖地」照らす 内灘町観光協会 LED400個を設置 08:サメにご用心、人を襲う恐れ かほく市で捕獲、内灘町でも目撃 09:南部の防災拠点工事の安全祈る 内灘町でセンター起工式 10:赤獅子、60年ぶりに躍動 内灘町宮坂区で祭礼行事 ---------------------------------------------------------------------- 〈01〉2016年06月26日(日)北國新聞朝刊----------------------------☆ ◎「自転車の町」をアピール 模擬競輪や変わり種4輪の試乗など  2016内灘サイクルフェスティバル(北國新聞社後援)は25日、内灘町 の県立自転車競技場で行われた。競輪選手による模擬レースや多彩な変わり種 自転車の試乗などが催され、親子らが軽快な運転を満喫し、自転車の魅力に親 しんだ。  同フェスティバルは県内唯一の自転車競技場がある内灘町を「自転車の町」 としてアピールしようと、県自転車競技連盟などでつくる同フェスティバル実 行委と町教委が2010年から年1回、開催している。  模擬レースでは、内灘町在住の坂上樹大(たつひろ)、忠克の両選手ら日本 競輪選手会富山支部所属の7人が疾走し、来場者は白熱したレース展開に見入 った。  子どもがすっぽり入る巨大なコップが付いた自転車や、ハンドル2本が付い た四輪車なども人気を集め、子どもたちがひと味違った乗り心地を楽しんだ。  自転車教室では、参加者が競輪選手の指導で一本橋やパイロンを並べたスラ ロームコースを走り、バランス感覚を養った。 〈02〉2016年06月26日(日)北國新聞朝刊----------------------------☆ ◎「粟ケ崎遊園」の舞台衣装を再現 金沢文化服装学院2年生、8月に披露   金沢文化服装学院(金沢市)のアパレル造形デザイン科2年生6人が、内灘 町で戦前に栄えた「粟ケ崎遊園」の舞台衣装の再現に取り組んでいる。町歴史 民俗資料館「風と砂の館」を訪れた人に着てもらい、「北陸の宝塚」と言われ た往時の華やかさをしのんでもらおうと、町が同学院に依頼した。8月20日 のお披露目を目指し、25日は学生らがモデルを使ってサイズなどの調整をし た。  再現する衣装は男女成人用各1着と女児用2着。学生が当時の女優のブロマ イドや舞台写真の中から、華やかで着ていて楽しいドレスやラインダンスの衣 装、えんび服などを選んだ。  写真から分からない背面のデザインは、学生が想像で補った。子ども向けの 衣装では、当時の写真よりもズボンの幅を太くしたり、胸元に大きなリボンを 付けたりして、より愛らしく見えるよう工夫した。  25日は、学生が金沢文化服装学院アパレル造形デザイン科の深谷絵美学科 長とともに、女児用衣装の配色やサイズなどを調整した。  ドレスを試着した小林歩零(あおい)さん(11)=内灘町ハマナス2丁目 =は「この衣装を着て踊りたくなった」と笑顔を見せた。学生は今後、水玉模 様などの生地を使って仕立てる。  衣装の再現は、風と砂の館の企画展「アワジェンヌのトレンド」(北國新聞 社後援)の一環として行われる。金沢文化服装学院2年の岡田寛子さん(23) は「華やかな衣装を身にまとい、当時の雰囲気を体感してほしい」と話した。 〈03〉2016年06月30日(木)北國新聞朝刊----------------------------☆ ◎内灘元気づくり協議会発足 金沢医科大がデータ解析  内灘元気づくり協議会は29日、町役場で初会合を開き、活動量計を用いた 健康づくりや運動、料理教室を開催し、町民の健康寿命延伸を目指す計画を決 めた。金沢医科大が健診データを解析する。  協議会は、国の地方創生加速化交付金2千万円を活用して健康づくりを推進 する。町が各種団体長ら10人を委員に委嘱し、上出孝之副町長が会長に就い た。計画では、金沢医科大が7月から国民健康保険(国保)と協会けんぽに加 入する町民の健診データを分析する。分析結果を生かして、9月から活動量計 を活用する健康事業を展開し、健康ウオークイベントやセミナーを実施する。 〈04〉2016年07月04日(月)北國新聞朝刊----------------------------☆ ◎嫁と姑、絆強めて65年 内灘町室で集い、防災講習会も併催  嫁が手作りの弁当で姑(しゅうとめ)をもてなす内灘町室地区の伝統行事 「嫁と姑の集い」(北國新聞社後援)は3日、室公民館で開かれ、約50人が 世代を超えて昼食を楽しみ、会話に花を咲かせた。嫁、姑の円満な関係に一役 買ってきた行事は65年を迎え、今年は防災講習会も併催して、災害時に隣近 所で助け合う意識を高めた。  集いは1951(昭和26)年から毎年、開催されている。室ではかつて、 遠方へ漁に出た夫から留守を任された女性が毎秋、仏事「尼御講(あまおこう) 」を営んでいた。その際に姑世代が精進料理で嫁世代をもてなす風習があり、 嫁世代がお返しとして集いを始めた。  今年は30〜50代の嫁世代でつくる室女性部の約20人が、こんにゃくの 煮物や小松菜の塩昆布あえ、たくあんなど8品を持ち寄って弁当を作った。姑 が食べやすいように、小松菜の茎は細かく刻み、たくあんは薄く切るなど手間 を掛けた。参加者で最年長の小竹フキさん(93)は「今も昔も変わらず楽し い。来年も来ようと思うことが長生きにつながっているのかもしれない」と笑 顔で話した。  防災講習会では、町消防本部職員が講師を務め、地震発生時はまず避難経路 を確保することや、隣近所と日頃から交流し、避難の際は声を掛け合うことを 呼び掛けた。前崎恭子女性部長(53)は「最近は大規模な自然災害が多発し ている。集いと防災講習を機に、もっと嫁姑の絆を深めたい」と話した。 〈05〉2016年07月07日(木)北國新聞朝刊----------------------------☆ ◎県内トップ切り海開き 内灘町の権現森海水浴場   内灘町の権現森(ごんげんもり)海水浴場の海開きは6日、県内のトップを 切って浜茶屋「大日荘」で行われ、関係者が海水浴シーズン中のにぎわいと無 事故を祈願した。同日は波が高かったため、遊泳禁止となった。  小濱(おばま)神社(内灘町)の齋藤政史宮司が祝詞を奏上し、従業員らが 玉ぐしをささげた。浜茶屋は8月21日までの営業を予定している。  今年は県内23カ所で海水浴場が開設し、22日までに海開きが行われる。 〈06〉2016年07月08日(金)北國新聞朝刊----------------------------☆ ◎被災地からお礼の招待 内灘町の児童、28日から福島県いわき市を訪問  内灘町の小学4〜6年生26人が28日から4日間、東日本大震災で被災し た福島県いわき市を訪問し、現地の児童と交流する。内灘町の団体が3年前か ら毎年、夏休みに被災児童を招いてきた交流事業のお礼として、いわき市から 招待を受けた。内灘の児童は防災教室やスポーツを通じて現地の子どもたちと 友情を育み、復興の歩みを進める被災地の現状を学ぶ。  内灘町の児童はいわき市の地域防災交流センターに宿泊し、震災直後の写真 や映像が展示された同センターの見学や救急救命講座の受講などで防災につい て理解を深める。水風船を投げ合う同市発祥のニュースポーツ「水風戦」の大 会にも参加する。  内灘町での交流事業は2013(平成25)年、町子ども会連絡協議会が、 原発事故の影響で満足に外で遊ぶことができなかったいわき市久之浜(ひさの はま)第一小の児童を招いたことから始まった。  14年に同協議会の中心メンバーらで「グッジョブ内灘」を設立し、交流事 業を引き継いでいる。これまで清水敏男いわき市長からグッジョブ内灘に対し 「お礼として、ぜひ、いわき市に来てほしい」との申し出があり、内灘の児童 の訪問が決まった。現地では、住民有志や、1回目の交流事業に参加した中学 生がスタッフとして参加する。  グッジョブ内灘の宮前貴男理事長は「内灘の子どもたちには、被災地の子ど もたちとの交流を通じて成長してほしい」と話した。 〈07〉2016年07月09日(土)北國新聞朝刊----------------------------☆ ◎「恋人の聖地」照らす 内灘町観光協会 LED400個を設置  内灘町観光協会は8日、町総合公園の見晴らし台に、「恋人の聖地」のムー ドを高める発光ダイオード(LED)のライト400個を設置した。9月末ま で点灯し、カップルらに夜の散策を楽しんでもらう。  太陽電池式で暗くなると自動的に点灯し、6時間程度発光する。淡い光で 「鐘つき堂」やハート形のオブジェ、通路の周辺を照らす。8日は丸岡健二会 長ら14人が設置作業を行った。 〈08〉2016年07月12日(火)北國新聞朝刊----------------------------☆ ◎サメにご用心、人を襲う恐れ かほく市で捕獲、内灘町でも目撃  人を襲う恐れがある「シュモクザメ」が、かほく市から内灘町などの石川県 沿岸に接近している可能性があるとして、市や町、金沢海上保安部が警戒を強 めている。9日にかほく市高松海岸で体長約2メートルのシュモクザメが捕獲 され、内灘海岸では「サメのような生物を目撃した」と通報があった。関係機 関は沿岸域をパトロールし、防災無線で遊泳者に注意を促している。  シュモクザメは群れで行動する習性があり、興奮状態になると人を襲う恐れ があるとされる。  かほく市では9日、市消防本部隊員がサメへの警戒のため市内の海岸線をパ トロールしていたところ、高松海岸の地引き網でシュモクザメが捕獲されてい たことが分かった。  内灘海岸では同日正午ごろ、サーフィンをしていた男性が防波堤付近でサメ のような生物を目撃したと、金沢海保に通報した。海保によると、近年、県沿 岸域で同様の目撃情報はなく、事故防止のため県危機管理監室に連絡した。  内灘町のスポーツ店によると、内灘海岸の防波堤付近では7月初旬から、体 長1・5〜3メートルの複数のサメが目撃されている。ボートを利用する釣り 愛好者10人ほどが目撃し、色や姿から「クロヘリメジロザメ」の可能性もあ るという。  サメの出没を受け、内灘町は10日、海岸付近の5カ所の防災無線で「近く にサメがいる可能性があるので気を付けてほしい」と放送し、注意を喚起して いる。県内トップを切って海開きした権現森(ごんげんもり)海水浴場では、 消防隊員が海水浴中の事故に注意を呼び掛けた。 ●金沢海上保安部のパトロールで注視  金沢海保は巡視船による県沿岸のパトロールでサメがいないか注視している。 県水産課は県漁協内灘支所を通じて操業中の漁船にも注意を促した。  サメの目撃情報は昨年夏、全国各地の海水浴場付近で相次ぎ、一部で遊泳禁 止や遊泳注意措置が取られた。神奈川県茅ケ崎市沖では8月中旬、シュモクザ メとみられる30匹以上が確認され、「サザンビーチちがさき」で遊泳が一時 禁止された。  のとじま臨海公園水族館(七尾市)によると、シュモクザメは太平洋側に多 く生息し、石川県近海にも生息するが、近年は網に掛かったケースは報告され ていない。同水族館の担当者は「歯が鋭く遊泳力もある。見かけたら、すぐ離 れてほしい」と注意を求めた。  シュモクザメ 頭部がT字形のサメの一種。世界各地の暖海に分布し、主に 沿岸域に生息する。一部は外洋でも確認される。気温や水温の変化で餌の魚の 遊泳コースが変わるため、それを追いかけて沿岸に近づくことが指摘されてい る。どう猛なホオジロザメより人を襲う可能性は低いとみられる。 〈09〉2016年07月13日(水)北國新聞朝刊----------------------------☆ ◎南部の防災拠点工事の安全祈る 内灘町でセンター起工式  内灘町地域防災センターの安全祈願祭と起工式は12日、同町大根布3丁目 の建設予定地で行われ、関係者約60人が町南部の新たな防災拠点完成に向け、 工事の安全を祈った。来年2月末の完成を予定する。  地域防災センターは鉄骨造り2階建て、延べ床面積約785平方メートルで、 老朽化に伴い解体された旧大根布公民館の跡地に建てられる。バリアフリーで、 1階に防災講義室や会議室、研修室などの主要な部屋を設けた。自家発電機や 備蓄庫も備わる。  祈願祭では、川口克則町長や米田昭夫県議らが玉串をささげた。 〈10〉2016年07月17日(日)北國新聞朝刊----------------------------☆ ◎赤獅子、60年ぶりに躍動 内灘町宮坂区で祭礼行事  内灘町宮坂区の祭礼行事(本社後援)は16日、同区で行われ、60年ぶり に赤獅子がお披露目された。赤獅子は黒船神社から地区内を神輿(みこし)や 奴(やっこ)行列と練り、最後は子どもたちの棒振りで演舞を奉納した。  赤獅子は1978年に現宮坂区に組み込まれた旧黒津船で使われていた。5 6年に作られた2代目は赤い羅紗(らしゃ)地の布を張る職人が見つからず 「白獅子」としていた。3代目を新調した昨年、本来の色にしようと赤い漆を 塗って赤獅子にした。昨年の祭礼は漆が乾かなかったため、間に合わず今年が 初披露となった。  祭礼は17日も行われ、地区内で獅子舞の演舞が披露される。 ----------------------------------------------------------------------- ・この記事は北國新聞の記事データベース「ホッコクシンブン・ドットコム」  から抽出しました。申し込みはhttp://www.hokkokushimbun.com/まで。 ・北國新聞「内灘ニュース」の記事本文はすべて北國新聞社の著作物です。コ  ピーや加工、再配付はしないでください。 ・「海と風と砂丘からのふるさとメール内灘」の申し込みや解除は内灘町や 北國新聞社のホームページから行うことができます。   内灘町のホームページは http://www.town.uchinada.lg.jp/webapps/www/index.jsp   北國新聞社のホームページはhttp://www.hokkoku.co.jp/ ----------------------------------------------------------------------