┏┏┏┏┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━    ┏ ┏┏┏   海と風と砂丘からのふるさとメール内灘     ┏┏ ┏┏    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━  ┏┏┏ ┏        91号 (平成22年10月22日)    ┏┏┏┏                       毎月第4金曜日発行         〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜         発 行:内灘町まちづくり政策部情報政策課公聴広報室            TEL 076−286−1111            FAX 076−286−0617           E−mail uchinada@town.uchinada.ishikawa.jp         〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜  みなさんは健康診断の結果表を引き出しの奥に眠らせていませんか? 健康診断の数値は、毎年記録し比較してこそ値が出てきます。そんな事は 最近の総合病院ならパソコンですぐ見せてくれると思うかもしれません。 でも、それは毎年同じ病院で健診している場合の話です。欧米では自分の 健康情報は自分で管理するという考えが一般的だそうです。  10月13日から始まった内灘町のライフ・ケア・オン・デマンド事業 では、日本中だれでも自分の健康情報を安全に記録でき、また記録した情 報を24時間いつでも取り出して活用できます。健診情報だけでなく、服 用している薬の情報、予防接種の情報、病気やケガの情報も記録できます。 母子手帳の内容も記録できます。  このシステムを利用していれば、病院で過去の健康状況や服用中のクスリ を聞かれても、携帯を見れば直ぐに答えることができますね。  内灘町が実施するこの新しいサービスを、皆さまもぜひご利用して下さい。 ☆★☆第91号のメニュ−☆★☆ ◇内灘町ライフ・ケア・オン・デマンド事業が開始されました ◇第28回内灘町美術展・第19回内灘町ジュニア美術展 ◇第35回内灘町総合文化祭 ◇北國新聞・内灘ニュース ==================================       *** これからの行事のお知らせ *** ≪内灘町ライフ・ケア・オン・デマンド事業が開始されました≫  内灘町ライフ・ケア・オン・デマンド事業は、女性の妊娠・出産・子育ての 情報をパソコン・携帯電話などを利用し、登録・蓄積・活用するための「内灘 町健康情報発信サイト」を開設する目的で総務省の平成21年度地域情報通信技 術利活用推進交付金を受け実施された事業です。  10月13日から公開された「内灘町健康情報発信サイト」は、内灘町の健 康や子育てに関する情報を発信する「うちLico」と、あちらこちらに散在した 健康情報データを一箇所にまとめることができる「けんこうバンクLico」の2 つのサイトで構成されています。  内灘町のホームページには「うちLico」へのリンクバナーが設置されていま す。また携帯電話やスマートフォンからも入力でき、内灘町の住民以外の方で もご利用できますので、多くの皆さまのご利用をお待ちしてしています。 ≪第28回内灘町美術展・第19回内灘町ジュニア美術展≫ ジュニア作品部門・一般作品部門でご応募頂きましたすべての力作を展示 いたします。個性あふれる内灘町ならではの美術展です。ぜひご来場くだ さい。 ■日時  11月6日(土)〜12日(金)  午前10時〜午後5時  初日のみ午前11時から ■場所  内灘町役場 1階町民ホール 6階町民ギャラリー ■展示内容   ジュニア部門 絵画/書  一般部門   絵画/工芸/書/写真 ■問い合わせ先  教育委員会 生涯学習課  TEL:076−286−6716 ≪第35回内灘町総合文化祭≫  内灘町文化協会加入団体すべてが参加する文化祭です。研鑽の成果をご覧 ください。恒例の抽選会や、カフェもありますので、お楽しみください。 ■作品展示(文化会館)  俳文学・華道・菊花・花の会・内灘中学校  日時 11月6日(土)〜7日(日)  午前10時〜午後5時 ■芸能発表(文化会館)  金沢市より文化の交流  諸江公民館・俵公民館が出演  和太鼓・邦楽・詩吟・舞踊・謡曲・銭太鼓・大正琴・音楽・民謡  日時 11月7日(日)午後1時〜 ■お茶会(文化会館)  日時 11月7日(日)午前10時〜 ■カルチャーフェスティバル(文化会館)  昔あそび・男女共同参画・税を考える週間・国際交流コーナー・  ブックリサイクル・健康相談会・「花とみどりのある町づくり大賞」写真展  日時 11月7日(日)午前9時30分〜 ■競技部門  日時 11月14日(日)  ●かるた大会(アカシア公民館)   受付開始 午前9時30分〜  ●囲碁大会(文化会館3階)   受付開始 午前9時30分〜  ●将棋大会(中央公民館)   受付開始 午前9時30分〜 ■問い合わせ先  教育委員会 生涯学習課  TEL:076−286−6716 ◆――――――――――――――――――――――――――――――――    //北|國|新|聞|* 内|灘|ニ|ュ|ー|ス|//     ― ― ― ―   ― ― ― ― ― ― ―  ―――――――――――――――――――――――――――――――― ◆ ---------------------------------------------------------------------- 01:故郷の風景、美しく 砂丘復活に廃材活用 内灘町の住民が生け垣整備  02:地元の歴史、歩いて学ぶ 内灘町ウオーキング協 30人が史跡探訪 03:大獅子頭を新調 内灘町向粟崎2丁目の「四五六会」 初老記念に奉納 04:にぎわい願い獅子舞 浅野川線活性化へ駅前で 内灘町の向粟崎壮年会 05:電子授業へ教員研修 内灘町大根布小 全児童にパソコン配布 06:町会50年、記念の歌完成 内灘町アカシア 24日の行事で合唱 07:健康情報、ネットで管理 内灘町でサイト開設式 08:生ごみ堆肥で菜の花栽培 内灘町の白帆台 ふれあい農園を憩いの場に 09:防災マップ、全戸配布 内灘町 13年ぶり、情報充実 10:「突然の浮島」を紹介 内灘砂丘フェスティバル事前学習会 ---------------------------------------------------------------------- 〈01〉2010年09月27日(月)付北國新聞朝刊----------------------------☆ ◎故郷の風景、美しく 砂丘復活に廃材活用 内灘町の住民が生け垣整備  内灘海岸の砂丘復活を目指す内灘町の団体「クリーンビーチ内灘作戦」は 26日、同海岸に砂丘を復活させる目的で設置を進めている生け垣の材料とし て、竹べらに加え、廃材も活用し始めた。リサイクルと砂丘再生を同時進行さ せ、美しい風紋の再生を進める。  廃材は昨年12月、同団体と協定を結んだ林ベニヤ産業(大阪市)から提供 を受けた。七尾市の同社七尾工場でベニヤ板の製造時に発生したスギの丸太を 長さ1・5メートル、直径3センチに切りそろえた。  初回は約600本が用意され、八十出泰成町長を含む約30人が廃材を木枠 に差し込み、約2時間かけて約100メートル分を仕上げた。今後も耐久性を 確認しながら使っていく。  同団体は2008(平成20)年に活動を始め、これまで内灘海水浴場の北 側に長さ約700メートルの竹垣を2本並行して設けた。来年秋までに同じ延 長の2本目を築き、2本の間を砂で埋めることを目指している。  10月中に予定している次回作業では、津幡町内から切り出したモウソウチ ク約200本を円筒状のまま割らずに使う。 〈02〉2010年09月27日(月)付北國新聞朝刊----------------------------☆ ◎地元の歴史、歩いて学ぶ 内灘町ウオーキング協 30人が史跡探訪  内灘町ウオーキング協会の「内灘町史跡・文学碑探訪ウオーク北部コース」 (北國新聞社後援)は26日、町サイクリングターミナルを発着点とする約1 0キロのコースで行われ、30人が健康づくりに取り組みながらふるさとの歴 史に理解を深めた。  地元の観光ボランティアガイド団体「風案内はまなすさん」の上前得幸さん、 村田博子さんが同行し、平和都市宣言像や中西舗土句碑、銭屋五兵衛句碑、井 上靖文学碑、権現森と西荒屋の旧米軍試射場着弾地観測所などについて解説し た。  参加者は「恋人の聖地」の拠点として「幸せへの鐘」が設置された町総合公 園の展望施設「見晴らし台」も訪れ、町内の新名所も楽しんだ。 〈03〉2010年10月01日(金)付北國新聞朝刊----------------------------☆ ◎大獅子頭を新調 内灘町向粟崎2丁目の「四五六会」 初老記念に奉納  内灘町向粟崎2丁目の菅原神社秋季祭礼に繰り出す大獅子頭が22年ぶりに 新調された。初老を迎える住民でつくる「四五六会」が記念に奉納し、10月 3日の本祭りで向粟崎地区を巡り、住民に披露する。頭を修繕して8年ぶりに 復活する小獅子と連なり地区を回る。  1988(昭和63)年に製作された革張りの大獅子頭の後を受け、新調さ れた大獅子頭は白山市八幡町の知田工房に依頼した白木の獅子頭。菅原神社で 2日におはらいを受け、本祭りに臨む。  頭を破損していた59(昭和34)年製の小獅子も修繕を終え、大獅子とと もに舞を繰り広げる。本祭りでは、町指定文化財「悪魔祓(ばら)い」や奴 (やっこ)行列、みこしなども地区を練り歩く。 〈04〉2010年10月03日(日)付北國新聞朝刊----------------------------☆ ◎にぎわい願い獅子舞 浅野川線活性化へ駅前で 内灘町の向粟崎壮年会  内灘町の向粟崎壮年会は2日、北陸鉄道浅野川線内灘駅前で、菅原神社の秋 季祭礼の前祭りに合わせ、伝統の獅子舞を披露した。駅前には、利用客や地元 住民らが大勢集まり、赤字にあえぐ同線の活性化に一役買った。  浅野川線の存続を心配した同壮年会が、かつて粟崎遊園の入場者や海水浴客 が詰め掛けた内灘駅のにぎわいを再び創出する一助として、初めて駅前で獅子 舞を披露することにした。  会員約30人が伝統の「ノーエ節」に合わせ、革張りの大獅子頭と棒振りの 「なぎなた」「合わせ」「大太刀」の演舞を繰り広げた。電車とバスの利用客 が集まる時間帯に合わせて披露し、周囲から勇壮な獅子舞に盛んな拍手が送ら れた。 〈05〉2010年10月08日(金)付北國新聞朝刊----------------------------☆ ◎電子授業へ教員研修 実証校の内灘町大根布小 全児童にパソコン配布  情報通信技術(ICT)を活用した授業の可能性を探る総務省の「フューチ ャースクール」推進事業で全国10校の実証校に選ばれた内灘町大根布小で7 日、教員研修が始まった。全児童529人に1台ずつ配られるタブレットパソ コンと普通教室全19室に各1台配置される電子黒板は今月から稼働可能とな り、既に一部の児童と教員が授業に活用している。  実証校では校内無線LANを整備し、各教室で電子黒板と児童、教員のパソ コンがネットワーク化される。従来は児童が黒板に書いていた答えなどをパソ コンで書き込み、複数の答えを電子黒板に映し出すなど、情報を瞬時に共有で きることが特徴。  児童のタブレットパソコンは写真や動画の撮影も可能で、社会見学などの記 録用に活用できるほか、自宅に持ち帰って宿題などにも利用できる。  授業では、デジタル教材の資料集やドリルなどの副教材として活用する。調 査研究の実施主体となるNTTコミュニケーションズが支援員を派遣し、教員 は今後、システムを授業で利用しながら、同社などと協力して効果的な活用法 を探る。システムは12〜1月にかけて本格的な活用を開始し、今年度中には 公開授業も行う計画。  研修会では支援員の指導を受け、教員26人が児童用と教員用のパソコンで ログインから児童のグループ化、集中していない児童のパソコンのロック、電 子黒板への画面転送などの操作方法を学んだ。7日に算数の授業でシステムを 利用したという3年生担任の森本百合子教諭は「児童の反応も良く、活用して いきたい」と話した。   〈06〉2010年10月11日(月)付北國新聞朝刊----------------------------☆ ◎町会50年、記念の歌完成 内灘町アカシア 24日の行事で合唱  県内の新興住宅地の先駆的な存在とされ、1960(昭和35)年の町会発 足から半世紀の節目を迎えた内灘町アカシア町会の町会歌が10日までに完成 した。金沢市から転入してちょうど50年になる住民が作詞作曲し、若者に町 会を託す願いを込めた町会歌は、24日の創立50周年記念行事で、住民合唱 団によって披露される。  町会歌を作詞作曲したのは、アカシア1丁目の荒井寛さん(69)。アカシ ア公民館の「わくわく講座」(北國新聞社後援)に参加した際、荒井さんが思 い浮かんだメロディーを口ずさんだところ、同講座のテーマソングを作る話で 盛り上がった。ギターが趣味の荒井さんが作曲、妻民子さん(64)と一緒に 詞を考え、7月上旬に「わくわく公民館AKASHIA」が完成した。  荒井さんが同講座で発表すると、町会から50周年記念に歌の制作依頼が舞 い込み、「わくわく公民館AKASHIA」の詞を一部手直しして「アカシア 町会50記念バージョン」とすることになった。  荒井さんが9月下旬のわくわく講座で披露した歌を収録し、住民がCDとカ セットテープも制作した。募集に応じた住民50人がCDやカセットテープに 合わせて各自で練習し、今月8日に初めて合唱の練習に取り組んだ。  創立50周年記念行事は24日、アカシア公民館前広場で行われ、記念植樹 や50年在住表彰のほか「アカシア町会50記念バージョン」と「世界で一つ だけの花」の合唱が披露される。荒井さんは「3人の子供を育てた思い出を振 り返って詞に願いを込めた通り、若い人たちが好きな色に染めていける町会で あってほしい」と話した。 〈07〉2010年10月14日(木)付北國新聞朝刊----------------------------☆ ◎健康情報、ネットで管理 内灘町でサイト開設式  内灘町健康情報発信サイト開設式は13日、町役場町民ホールで行われ、約 80人がウェブサイトで自分の健康情報をいつでもどこでも取り出せ、全国初 のモデルケースとなるシステムの運用開始を祝った。2013年度には登録5 千人を目指す。  システムは、個々の健康情報を一元化したメーンサイト「ライフ・ケア・オ ン・デマンドけんこうバンクLico」、町の健康や子育てに関する情報を得 るサイト「うちLico」で構成。町ライフ・ケア・オン・デマンド事業とし て、昨年度の総務省「ユビキタスタウン構想推進事業」の指定を受け、金沢医 科大と連携した。総事業費は3055万6千円。  八十出泰成町長、ライフ・ケア・オン・デマンド推進協議会長の高林晴夫金 沢医科大FDD−MBセンター長があいさつ、斉藤一雅北陸総合通信局長、山 下公一金沢医科大理事長、北川進町議会議長が祝辞を述べ、5氏が開設ボタン を押した。 〈08〉2010年10月15日(金)付北國新聞朝刊----------------------------☆ ◎生ごみ堆肥で菜の花栽培 内灘町の白帆台 ふれあい農園を憩いの場に  内灘町の循環型まちづくりを目指すまちおこしグループ「おいCまち内灘」 は26日、同町の白帆台ふれあい農園で、生ごみ堆肥(たいひ)を活用するた め、住民参加型の菜の花栽培に乗り出す。将来的には採取した菜種油の利活用 や廃油リサイクルも探る。農園中央には特産化を目指すラッキョウとニラを植 え、町のコミュニケーションマークを描き、憩いの場とする。  町の生ごみ堆肥活用実践教室の参加者を中心に、町民から活動参加者を募る。 学校用地の白帆台ふれあい農園の約1200平方メートルを利用し、菜の花と カラシナ系の花の種まきやラッキョウの球根、ニラの苗の植え付けに取り組み、 生ごみ堆肥を活用する。  農園中央部には、海とカモメをデザイン化した町のコミュニケーションマー クを淡い紫色のラッキョウと白色のニラの花で描く。来年秋にはかれんな花が 楽しめる見込み。作業は26日午前10時〜正午を予定している。  おいCまち内灘では来年春に咲く菜の花から種を採取し、将来的に菜種油を 搾ることや使用済み油をバイオディーゼル燃料(BDF)に生かすなどのリサ イクルの方策も探る。西田恭子さん=鶴ケ丘4丁目=は「取り組みを循環型ま ちづくりにつなげたい」と話している。 〈09〉2010年10月16日(土)付北國新聞朝刊----------------------------☆ ◎防災マップ、全戸配布 内灘町 13年ぶり、情報充実  内灘町は15日までに、地震防災マップや洪水ハザードマップ、避難所など を1冊にまとめた保存版「内灘町防災マップ」1万2千部を作製した。情報量 を充実した13年ぶりの町防災マップは町内全戸約1万世帯に配布し、転入者 にも提供する。  A4判、20ページの町防災マップは、2008(平成20)年7月の豪雨 災害を受けて今年3月に見直しを終えた町地域防災計画を反映し、今年8月に 完成した地震防災マップ、町ホームページに掲載していた洪水ハザードマップ などをまとめた。  災害時の心得や情報伝達手段、連絡方法、わが家の防災対策など詳細な情報 を盛り込み、97年3月に避難所を記して発行したA3判1枚の防災マップに 比べて内容を充実させた。 〈10〉2010年10月18日(月)付北國新聞朝刊----------------------------☆ ◎「突然の浮島」を紹介 内灘砂丘フェスティバル事前学習会  内灘砂丘フェスティバル2010(北國新聞社共催、金沢ケーブルテレビネ ットなど後援)の事前学習会は17日、内灘町文化会館で開かれた。町歴史民 俗資料館「風と砂の館」館長の西尾雄次町教育長が河北潟に突然、浮島が出現 した記録の残る砂丘地特有の現象「蛇持(じゃもち)」について解説した。  今年の同フェスティバルのテーマは「泉鏡花 『湖のほとり』から河北潟を 語る」。小説「湖のほとり」では河北潟が取り上げられ、冒頭から「今朝突然 島が一個湧上(ひとつわきあが)つた」などと記されている。  西尾町教育長は、1920(大正9)年発行の「河北郡誌」に、近代に河北 潟の湖底が隆起した場所が4カ所あり、最後は明治10年正月の大根布などと した記録を紹介し、鳥取県の砂丘地でも同じ現象の記録が残ることや、蛇持の メカニズムを紹介し、約50人が興味深く聞き入った。  同フェスティバルは12月12日、町文化会館で開催される。入場協力金は 前売り券1千円、当日券1200円。18歳未満は無料。問い合わせは実行委 事務局の町教委生涯学習課=076(286)6716=まで。 ----------------------------------------------------------------------- ・この記事は北國新聞の記事データベース「ホッコクシンブン・ドットコム」  から抽出しました。申し込みはhttp://www.hokkokushimbun.com/まで。 ・北國新聞「内灘ニュース」の記事本文はすべて北國新聞社の著作物です。コ  ピーや加工、再配付はしないでください。 ・「海と風と砂丘からのふるさとメール内灘」の申し込みや解除は内灘町や 北國新聞社のホームページから行うことができます。   内灘町のホームページは   http://www.town.uchinada.lg.jp/webapps/www/index.jsp   北國新聞社のホームページはhttp://www.hokkoku.co.jp/ ----------------------------------------------------------------------