┏┏┏┏┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━    ┏ ┏┏┏   海と風と砂丘からのふるさとメール内灘     ┏┏ ┏┏    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━  ┏┏┏ ┏        86号(平成22年5月28日)   ┏┏┏┏                       毎月第4金曜日発行         〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜         発 行:内灘町まちづくり政策部情報政策課公聴広報室            TEL 076−286−1111            FAX 076−286−0617           E−mail uchinada@town.uchinada.ishikawa.jp         〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜  今年のアカシアロマンチック祭は晴天に恵まれ、多くの町民の皆様に 参加していただきましたが、5月上旬の気温の低さが影響したのか、 この時期満開のはずのアカシアの花がまったく咲いていませんでした。 一方、翌週行われた内灘ロマンチックウォークでは、アカシアの花は満 開でしたが、雨の中のウォーキングとなり、天気ばかりは思うようにな らないものです。  さて、内灘町のスポーツといえばまずマリンスポーツを思い浮かべる人 が多いと思いますが、内灘町は県内有数の自転車競技の町でもあります。 最近は自転車が注目されているらしく、街角でおしゃれなタウン用自転車 に乗る人や、自転車用ヘルメットをかぶりロードバイクに乗っている人を 多く見かけるようになりましたね。6月は9月のツールド能登と並んで大 きな大会であるサイクルロードレースが内灘町で開催されます。自転車に 興味のある人、これから自転車を始めてみようと思う人は必見ですよ。そ れでは「海と風と砂丘からのふるさとメール」第86号をお送りします。 ☆★☆第86号のメニュ−☆★☆ ◇2010内灘サイクルフェスティバル ◇キャンドルナイト by the Sunset Bridge ◇第29回海浜美化清掃 ◇ふらっとミニセミナー ◇第2回ビーチベースボール北陸大会in内灘 ◇北國新聞・内灘ニュース ==================================       *** これからの行事のお知らせ *** ≪2010内灘サイクルフェスティバル≫ 「自転車の町」うちなだ 乗って、見て、楽しむ自転車の日。ご家族揃って 遊びに来てください。世界で活躍する自転車のプロ、BMXライダー宇野陽介 氏や競輪選手の小嶋敬二氏も友情参加。すごい走りすごい技を見に行こう!! 6/26(土) 8:30〜17:00 石川県立自転車競技場(内灘町総合公園内) ■ 宇野陽介BMX FLATLAND ショー 世界クラスのスゴ技!!  @8:30〜  A10:30〜 B13:30〜 ■ キッズ・ライディングスクール @9:00〜  A10:40〜 B13:40〜  小学生以上  ブラッキー中島先生のおもしろ自転車乗り方教室 ■ 親子DEサイクリング 小嶋敬二プロと一緒にぐるりん内灘1周 10:00〜11:30  小学生以上 ■ ハッピーバンク 変わり種自転車も無料乗り放題 10:30〜12:00 ■フリーマーケット・サイクルバザール(日用品・自転車グッズ) 10:00〜15:00  13:00〜17:00 ■トラック競技 13:00〜17:00 6/27(日) 7:00〜13:00 河北潟干拓地  ■サイクルロードレース   ◆参加申し込み   サイクリング、ライディングスクールの参加希望者は6/18(金)までにお   申し込みください。*トラック競技、ロードレースの申し込みは終了し   ました。 ◆フリーマーケット出店者とサイクリングボランティアを募集しています。   6/11(金)までにご連絡ください。 ◆申し込み・問合せ先   教育委員会 生涯学習課 076-286-6716 ≪キャンドルナイト by the Sunset Bridge≫ ライトダウンされたサンセットブリッジで、キャンドルイベントを開催します。 ろうそくの灯を揺らしながら、ゆるやかな時間を過ごしませんか? 日時 平成22年6月19日(土) 午後7時50分から9時 場所 サンセットブリッジ&道の駅「内灘サンセットパーク」 内容 ・ミニミニコンサート    ・環境のお話    ・キャンドルウォークなど 問い合わせ先 教育委員会 生涯学習課 076-286-6716 ※ 雨天及び荒天の場合、イベントは中止となります。 ※ 環境省では、6月20日〜7月7日までの間、地球温暖化防止対策の一環とし て、「CO2削減/ライトダウンキャンペーン2010」を実施します。特に6月21日 (夏至の日)の夜を「ブラックイルミネーション2010」、7月7日(七夕クールア ースデー)の夜を「七夕ライトダウン」と題し、全国のライトアップ施設に消 灯を呼びかけています。内灘町でも、この両日および6月19日(キャンドルナ イト)のあわせて3日間、午後8時〜午後10時の間、サンセットブリッジとサ ンセットウィング(風力発電)のライトダウンを実施する予定です。皆さんも、 ご家庭でライトダウンを体感してみませんか。日頃いかに、照明を使用してい るかを実感していただくよい機会です。ぜひご協力お願いします。 ≪第29回海浜美化清掃≫ 日時 平成22年6月27日(日)午前7時開始    美化清掃完了まで(午前8時30分頃の予定) 町民の憩いの場でもある内灘海岸をきれいにするため、町民のみなさんのご協力 を得て、本年もさわやか海浜クリーン作戦を実施します。ご家族そろっての参加 をお願いします。 ■参加者にはサンセットカードのポイントがたまるボランティア券を進呈します。 ■小雨決行。実施の有無は当日早朝に防災行政無線でお知らせします。中止の場  合は順延しません。 ■可燃物は砂を落としてから袋に入れて集め、また砂が詰まるなどして取り除け  ない場合は不燃物として扱い、立て札のある場所に集めてください。ごみ袋は  各地区入口にて係員がお渡しします。 問合せ先  都市整備部 産業振興課 076-286-6708  ≪ふらっとミニセミナー≫ (財)いしかわ女性基金との共催事業としてふらっとミニセミナーを開催します。 講演前には、うちなだ参画グループが考案した紙芝居の披露もあります。いろん な人が地域に出てきて、絆を結んでいく。そんな町になってほしいという思いが つまった紙芝居です。みなさんぜひお越し下さい。 日時  平成22年7月3日(土)     午後1時30分〜午後3時30分 会場  内灘町役場 町民ホール 講師  萩原 扶未子さん 紙芝居 「Yes We can!!」 出演 うちなだ参画グループ (石川県男女共同参画推進員・石川県男女共同参画ネットワーク協議会) 託児あり(申込締切6月25日) 申し込み・問合せ先  教育委員会 生涯学習課 076-286-6716 ≪第2回ビーチベースボール北陸大会in内灘≫ 7人制の三角ベースボールの大会です。ルールは通常の野球が基本で、事務局が用 意する金属製のバットと硬質ゴムボール(ティー・ボール12号)を使います。昨年 は81チームが参加し、砂上で熱戦を繰り広げました。砂に足をとられながらも、 浜風を受けて、海に向かって打つのは気分爽快!と大好評。今年は、あなたも仲間 と力を合わせて、豪華賞金、賞品をゲットしませんか。観覧は無料です。 開催期間  平成22年7月3日(土)〜平成22年7月4日(日) 会場    内灘海岸特設グラウンド 時間    午前8時〜 対象    年齢性別は問いません 定員    先着96チーム 料金    チーム登録料2万円(2日間・スポーツ障害保険料含む) 申込期間  6/18(金)までにFAXで お問合せ先 「ビーチベースボール北陸大会in内灘」事務局       076-260-3581 Fax076-260-3426       メールアドレス jigyo@hokkoku.co.jp ◆――――――――――――――――――――――――――――――――    //北|國|新|聞|* 内|灘|ニ|ュ|ー|ス|//     ― ― ― ―   ― ― ― ― ― ― ―  ―――――――――――――――――――――――――――――――― ◆ ---------------------------------------------------------------------- 01:最新の15棟公開 内灘町の白帆台で住まいの祭典開幕 02:サンセット号「出航」 内灘町総合公園 遊具の完成式 03:親子ら100人が読書の魅力知る 内灘町立図書館でイベント 04:堤防沈下、最大1.45メートル 河北潟 浸水防止基準以下に 05:内灘町でアカシアロマンチック祭 06:まちづくり条例へ現状に理解深める 内灘町の町民会議 07:予定地で来春開園へ 内灘町 着工先送りの千鳥台保育園 08:防犯と交通安全功労者28人を表彰 内灘町 09:食育や「地産地消味わい理解 内灘町室公民館で3世代交流料理教室 10:歩いて健康、眺めて感動 内灘町でウオーク 1000人が楽しむ ---------------------------------------------------------------------- 〈01〉2010年04月30日(金)付北國新聞朝刊----------------------------☆ ◎最新の15棟公開 内灘町の白帆台で住まいの祭典開幕  白帆台住まいの祭典(白帆台販売促進協議会、北國新聞社主催)は29日、 内灘町の同所で始まり、住宅メーカー12社が最新の15棟を公開し、まちづ くりが進む住宅地や多彩な住空間を提案した。  今春では県内最大規模の住宅展で、純和風建築やログハウス、北欧デザイン の2世代住宅のほか、平屋建てや回廊、ウッドデッキ、蔵などの特徴が紹介さ れた。最大166万5千円相当の支援制度も紹介された。  開場式では同協議会長の村上紀夫ニューハウス工業社長があいさつ、八十出 泰成町長、内灘北部地区土地区画整理組合の中居治理事長が祝辞を述べた後、 県住宅供給公社の稲葉良二理事長らが加わり、テープカットした。5月5日ま で開かれた。 〈02〉2010年04月30日(金)付北國新聞朝刊----------------------------☆ ◎サンセット号「出航」 内灘町総合公園 遊具の完成式  内灘町が老朽化のため再整備した大型遊具(愛称・海族船(かいぞくせん) サンセット号)の完成式は29日、町総合公園で行われ、約110人が2年ぶ りに復活した施設の船出を祝った。  海族船は、全長34・7メートル、高さ14・4メートル、幅最大11・7 メートル。延長24メートルのジェットスライダーなど約40種類の仕掛けを 備えている。愛称は公募で選ばれた。総事業費は2億3500万円。 「海賊船」の愛称で親しまれた初代を更新した。  式では八十出泰成町長が式辞、米田昭夫県議、能村憲治町議会議長らが祝辞 を述べた。白帆台保育園の園児が風船を放った。 〈03〉2010年05月09日(日)付北國新聞朝刊----------------------------☆ ◎親子ら100人が読書の魅力知る 内灘町立図書館でイベント  内灘町立図書館の「子ども読書の日記念イベント」は8日、同館で行われ、 親子ら約100人が絵本の読み聞かせなどで読書の魅力に触れた。  町内のおはなしの会「がらがらどん」が絵本と紙芝居を読み聞かせた後、 「アラジン」などのアニメが放映された。絵本についての知識を問う3択クイ ズや茶会も開催された。 〈04〉2010年05月14日(金)付北國新聞朝刊----------------------------☆ ◎堤防沈下、最大1.45メートル 河北潟 浸水防止基準以下に  金沢、かほく、津幡、内灘の2市2町にまたがる河北潟の堤防の地盤沈下が 最大で1・45メートルに達していることが13日までの北陸農政局西北陸土 地改良調査管理事務所(小松市)の調査で分かった。干拓地の浸水被害を防ぐ ために設定した堤防の高さを下回る場所もあるため、石川県は堤防のかさ上げ 工事に乗り出した。  同事務所は2008(平成20)年度から3年計画で、河北潟干拓地の国有 施設の老朽化に伴う整備計画の方向性を探るための調査に取り組み、その一環 で堤防の地盤沈下の状況を調べた。  内灘大橋から才田大橋まで約3・4キロの正面堤防は、大雨などによる最高 水位を1・5メートルと想定し、風浪や波浪の影響を考慮した1・5メートル の余裕高を加え、堤防の計画高を3メートルに設定している。 1985(昭和60)年5月の干拓事業完工時の堤防は、地盤に圧力が加わっ て体積が減少する沈下を想定し、正面堤防で高さ約3・8メートルに整備され ており、今回は完工時の高さから沈下したデータをまとめた。  地盤沈下は正面堤防で0・13〜1・45メートル、平均1・22メート ル。計画高2・8メートルの東部承水路堤防(約6・1キロ)で0・09〜1 ・11メートル、平均0・61メートル、計画高1・5メートルの西部承水路 堤防(約6・7キロ)で0・28〜1・02メートル、平均0・56メートル を確認した。  堤防は計画高を下回る場所もあり、県が昨年11月に最も地盤沈下の進んで いる正面堤防約3・9キロから、計画高3メートルにかさ上げする工事に着 手。金沢市の森下川の浚渫(しゅんせつ)工事で出た残土を利用し、既に同市 湖南町の1120メートルが完成、現在は約600メートルで工事を進めてい る。県央土木総合事務所は「順次、堤防のかさ上げを進め、計画高に戻した い」(河川砂防課)としている。 〈05〉2010年05月17日(月)付北國新聞朝刊----------------------------☆ ◎内灘町でアカシアロマンチック祭  内灘町文化協会の第12回アカシアロマンチック祭(北國新聞社後援)は 16日、同町林帯遊歩道などで行われた。ニセアカシア林が広がる沿道に生け 花や書道などの体験コーナーや茶席などが設けられた。  町音楽協会のメンバーが「おぼろ月夜」を合唱して開会し、遊歩道沿いの7 カ所で各種の文化体験や写真展示、野点(のだて)、国際交流講座などが繰り 広げられた。芸能発表や絵画講座なども行われた。 〈06〉2010年05月20日(木)付北國新聞朝刊----------------------------☆ ◎まちづくり条例へ現状に理解深める 内灘町の町民会議  内灘町のまちづくり基本条例制定に向けた第2回まちづくり町民会議は18 日、町役場で開かれ、委員ら約50人が町の現状や今後の会議の進め方などに 理解を深めた。  会議では、人口と世帯数の推移や産業別就業者数、町決算収支の推移などの データが示され、金大人間社会学域経済学類の安嶋是晴助教が今後の取り組み を説明し、委員が自己紹介した。  6月5日の第3回では、町内の施設などを視察し、ワークショップや懇親会 を予定している。 〈07〉2010年05月21日(金)付北國新聞朝刊----------------------------☆ ◎予定地で来春開園へ 内灘町 着工先送りの千鳥台保育園  内灘町議会全員協議会は20日開かれ、町側は予定地周辺の住民の反対を受 け、着工を先送りしていた千鳥台保育園(仮称)について、住民からおおむね 理解を得られたとして、当初の予定地で早ければ8月に着工し、来年4月の開 園を目指す方針を示した。  同園は老朽化した緑台保育所を民営化して移転新築し、コンフォモール内灘 東側の町有地約2600平方メートルに設ける。住民の反対を受け、昨年6月 に運営法人が辞退していた。  民営化と移転新築を行う大根布保育所、民営の鶴が丘乳児保育園が移転して 設けるハマナス保育園(仮称)についても、来年4月の開設を予定していると した。8月に向陽台1丁目に児童デイサービス施設、グループホーム白帆台が 白帆台2丁目に移転、新築されることも報告した。 ●国保税額、施設使用料改定へ  町側は国民健康保険特別会計の累積赤字約2億3150万円を今月中に専決 処分で解消するとともに、赤字体質を解消する目的で保険税率の引き上げに向 けた議論に入りたい考えを示した。税額が改正されれば2007(平成19) 年度以来となる。体育施設の使用料についても見直しを予定し、8月中に検討 委員会を設置し、5回程度の協議を重ねて結論を出すとした。  上水道の自己水源となっている向粟崎の井戸の水量が減少していることか ら、来月上旬にも休止するとした。1日当たりの使用量約9千立方メートルの うち、県水を1千立方メートル増の約8千立方メートル、金沢市から供給を受 けている水道約1千立方メートルに改める。 〈08〉2010年05月22日(土)付北國新聞朝刊----------------------------☆ ◎防犯と交通安全功労者28人を表彰 内灘町  内灘町防犯と交通安全功労者表彰式は21日、町役場町民ホールで行われ、 28人に表彰状と感謝状が贈られた。  八十出泰成町長があいさつ、表彰状を手渡した後、米田昭夫県議、能村憲治 町議会議長、島崎賢之進津幡署長が順に祝辞を述べた。 〈09〉2010年05月23日(日)付北國新聞朝刊----------------------------☆ ◎食育や「地産地消味わい理解 内灘町室公民館で3世代交流料理教室  内灘町室公民館の「3世代交流料理教室」(北國新聞社後援)は22日、同 公民館で開かれ、親子ら37人が河北潟干拓地産の小松菜やニンジンなどを使 った料理を作り、食育や地産地消に理解を深めた。  菅井郁子さんら町健康づくり推進員(町食生活改善推進員)10人の指導を 受け、参加者は「小松菜蒸しパン」「切干(きりぼし)大根ごはん」「トマト と卵のスープ」の3品を料理し、味を確かめた。  教室は、3月に策定された「うちなだ食育推進計画」の実践に向けて初めて 開催し、町保健センターの栄養士宮本裕子さんが同計画について説明した。 〈10〉2010年05月24日(月)付北國新聞朝刊----------------------------☆ ◎歩いて健康、眺めて感動 内灘町でウオーク 1000人が楽しむ  第1回恋人の聖地・内灘ロマンチックウオーク(北國新聞社、テレビ金沢共 催)は23日、内灘町内の3コースで行われた。約1千人が金沢医科大の医師 や看護師とともに歩き、風光明媚(めいび)な自然をはじめとする魅力を満喫 するとともに、健康について相談し、楽しみながら体力づくりに励んだ。  県ウオーキング協会などの「ウオーク日本1800・元気カップ石川まるご とウオーク内灘町大会」を兼ねて開催され、コースは町役場を出発する12キ ロの「まるごと内灘」、7キロの「内灘眺望」、4キロの「ファミリー歩育」 が設定された。  参加者は「恋人の聖地」に指定されている内灘大橋からの日本海と河北潟の 眺めや、林帯遊歩道沿いのアカシアの花などを楽しみ、作家五木寛之さんの小 説の舞台にもなった内灘を巡った。  恐竜公園と金沢医科大では併催の「ふれあい健康フェア」が行われ、医師や 学生が健康診断や体力診断に応じた。能登地区赤十字奉仕団の災害時対応訓練 も行われ、炊き出ししたまぜご飯が昼食として振る舞われた。歌手松原健之さ んも出前コンサートを行った。  開会式では町ウオーキング協会の中村進会長が開会宣言、八十出泰成町長、 山下公一金沢医科大理事長があいさつ、木下公司県健康福祉部長が激励した。 八十出町長、山下理事長も内灘眺望コースに参加した。 ----------------------------------------------------------------------- ・この記事は北國新聞の記事データベース「ホッコクシンブン・ドットコム」  から抽出しました。申し込みはhttp://www.hokkokushimbun.com/まで。 ・北國新聞「内灘ニュース」の記事本文はすべて北國新聞社の著作物です。コ  ピーや加工、再配付はしないでください。 ・「海と風と砂丘からのふるさとメール内灘」の申し込みや解除は内灘町や 北國新聞社のホームページから行うことができます。   内灘町のホームページは http://www.town.uchinada.lg.jp/webapps/www/index.jsp   北國新聞社のホームページはhttp://www.hokkoku.co.jp/ ----------------------------------------------------------------------