■□■□■ □■□■                                ■□■       『つばたメール1・2・SUN』       ■□■           第129号(2013・12・26)   ■□■□                               ■□■□■                             毎月第4木曜日発行      今年も残り数日となりました。2013年最後のふるさとメールをお届けし ます。  毎年恒例の津幡町10大ニュースも決定し、第1位は津幡・津幡南両中学校 と姉妹校締結をしている「ノーザンビーチス校生が初来町」が選ばれました。  10大ニュースの結果は広報つばた1月号に掲載されていますので、是非ご 覧ください。  今年も『つばたメール1・2・SUN』をご愛読いただき、ありがとうござ いました。2014年が皆さまにとって素晴らしい年でありますように。                    ――――――――――――――――――――――――             発 行: 津幡町総務部企画財政課                  石川県河北郡津幡町字加賀爪二3番地                  TEL 076−288−2158                  FAX 076−288−6358             E-mail: kikakuzaisei@town.tsubata.lg.jp            ―――――――――――――――――――――――― ―――――――――――― 第129号 目 次 ――――――――――――                      ふるさとニュース 「おもしーげん」全国大会優勝を報告                             イベントガイド  初詣五社めぐりウオーク        ほか        北國新聞・津幡ニュース    ――――――――――――― ふるさとニュース ――――――――――――    ■小学生キンボールチーム  「おもしーげん」全国大会優勝を報告(12月5日)   津幡町の小学生キンボールチーム「おもしーげん」の選手が、12月5日  に役場を訪問し、富山市での全国大会「第14回ジャパンオープン・フレン  ドリーカップ」で優勝した喜びを町長に報告しました。   キンボールとは、4人1組の3チームが同一コートに入り、直径122セ  ンチ・重さ約1キロのボールを用いてサーブとレシーブを繰り返す競技。国  際ルールを適用するチャンピオンの部ジュニアで念願の初優勝を果たしたメ  ンバー内の6年生は、「4・5年生には来年の北海道大会でV2を目指して  もらいたい。」と後進にエールを送るとともに、中学生になってもキンボー  ルを続けたいと抱負を述べました。   津幡町キンボール教室「スーパーおもしーげん」では、キンボールを楽し  むメンバーを募集しています。(見学自由)  【日 時】 毎週水曜日 19時30分〜 太白台小学校体育館        毎週木曜日 19時30分〜 条南小学校体育館    ―――――――――――――  イベントガイド ――――――――――――   ■初詣五社めぐりウオーク   清水八幡神社や白鳥神社など、津幡地区の5つの神社を巡ります。   ウオーク後は、参加者全員で温かい「ぜんざい」をいただきます。   (約6キロ)  【日 時】 1月11日(土) 9時20分        津幡地域交流センター集合        ※当日9時40分までに受付  【参加費】 一般500円 ※小中学生250円        会員200円 ※小中学生50円        ※会員の方は年会費も集めます        (2,000円、小中学生1,000円)  【問合先】 津幡町健康ウオーク会         電話 090−5172−6335(池田) ■町民大学講座「仏像鑑賞入門」      仏像のスライドを見ながら、わかりやすく解説します。  【日 時】 1月23日(木) 19時30分〜  【場 所】 シグナス多目的室  【講 師】 大久保 浩二さん  【参加費】 無料  【単位数】 5  【問合先】 生涯学習センター 電話 076−288−2125 ■町民大学講座「宝達志水オムライス」   「オムライスの郷」として地域おこしを図る宝達志水町から指導員を招い  てオムライスを作ります。   大切な人にケチャップでメッセージを添えて、届けてみませんか。  【日 時】 1月25日(土) 10時〜  【場 所】 シグナス調理実習室  【対 象】 小学生以上と保護者 ※大人のみの参加も可  【参加費】 400円  【持ち物】 エプロン、三角巾、手拭き  【定 員】 先着10組  【単位数】 5  【受 付】 1月7日(火) 9時〜  【申込・問合先】 生涯教育課 電話 076−288−2125 ■介護者教室〜腰痛予防〜   ちょっとした対応のコツで自立を促し、介護者自身の体も気持ちも楽にな  る介護方法を紹介します。  【日 時】 1月25日(土) 13時30分〜        ※終了後、15時から交流会を予定  【場 所】 みずほ病院(潟端)  【参加費】 無料 ※希望者は送迎あり  【申込・問合先】 地域包括支援センター            電話 076−288−7952  ――――――――――――――――――――――――――――――――     /北/國/新/聞/* 津/幡/ニ/ュ/ー/ス/  ―――――――――――――――――――――――――――――――― -------------------------------------------------------------------- 01:井上地区の伝承、紙芝居に 津幡町・さんさんごうごう会 「医師神社の   伝説」制作 地域の特色紹介へ 園児、住民らに披露 02:特産マコモで新料理 コウバコガニとフレンチに 津幡町 生産者ら協議   会発足 後継者確保、生産拡大へ 03:矢田氏が再選出馬表明 津幡町長選 「住みよいまちづくりを」 04:児童を国内研修に 津幡町 来年度から、30人程度 議会一般質問で町   長 05:「森と緑」「科学のまち」 推進室を新設 町側が機構改革案 津幡町議   会全員協議会 06:豪州姉妹校生、初来町が1位 津幡町10大ニュース 07:津幡町 政治倫理条例を可決 議長に道下氏、副議長は多賀氏 08:新設の上級、16人挑む 津幡町でふるさと検定 09:科学って面白い 津幡町で催し 柳田さんの講演や実験教室 10:金箔で「新校舎」 津幡町津幡小6年がパネル制作 卒業を記念、来月玄   関に展示 -------------------------------------------------------------------- 〈01〉2013年11月28日(木)付北國新聞朝刊----------------------------☆ ◎井上地区の伝承、紙芝居に 津幡町・さんさんごうごう会 「医師神社の伝 説」制作 地域の特色紹介へ 園児、住民らに披露  津幡町の地域おこしグループ「さんさんごうごう会」は、同町井上地区の言 い伝えを基にした紙芝居「医師(くすし)神社の伝説」を作った。地域の特色 を発掘、広く紹介する初の試みで、11月27日、同町井上コミュニティプラ ザで園児や住民ら約100人にお披露目された。  同会は今年1月、町民有志7人で発足した。北陸新幹線金沢開業を見据え、 津幡に多くの人を呼び込もうと町内の歴史や伝承などを紹介する活動に取り組 んでいる。今年度は井上地区に絞り、旧跡紹介の立て看板も13カ所に設置し ている。  地域の魅力を広めるためには、まず住民が地元を知ることが大切と考え、子 どもでも親しみやすい紙芝居を作製することにした。  医師神社は全国に2カ所しかない珍しい神社であることから取り上げること になった。紙芝居は、約400年前、田んぼから見つかった血が出ている木を まつったところ、はやっていた疫病が治まった。病気を治す神として安置した 場所を「医師神社」と名付け、今に伝わるチョンガリ踊りが感謝を込めて披露 されるようになったとの内容となっている。  同会は今後、他地区の民話を紙芝居にすることも計画しており、酒井知克代 表は「ガイドマップの作製なども行い、津幡の魅力発信に貢献したい」と話し た。 〈02〉2013年12月04日(水)付北國新聞朝刊----------------------------☆ ◎特産マコモで新料理 コウバコガニとフレンチに 津幡町 生産者ら協議会 発足 後継者確保、生産拡大へ  津幡町特産の食材「マコモタケ」を盛り上げようと、生産者や地元企業、商 工会、行政などが「まこもにっこり津幡町活性化協議会」を発足させた。活動 の第1弾として3日、マコモとコウバコガニを使った新メニューがお披露目さ れ、関係者はマコモのさらなる広まりに期待を寄せた。  津幡町では1997年から休耕田の活用策としてマコモが栽培され、今年度 は20軒の農家が約5トンを生産した。生産者の高齢化が課題で、後継者確保 や生産拡大などにつなげたいと今年7月、約20人で協議会を発足した。  協議会は農水省の今年度食のモデル地域構築計画に選定され、5年間で八つ の事業に取り組む。加工品開発のほか、生のマコモを通年で提供するための長 期保存の研究などを行う。古民家を借りて農家レストランを開く準備も進めて おり、マコモを生かした食の伝統継承にもつなげる構想もある。  新メニューは洋食店「マロニエ」の北弘二オーナーシェフ=同町加賀爪=が 考案した。スライスしたマコモをつないでコウバコガニの身を包んだフランス 料理で、カニの殻などで作る濃厚なソースが淡泊なマコモと相性のよい一品と なった。  新メニューは予約を受け付けて同店で提供するほか、レシピを協議会のホー ムページで公開する。加えて町内の数店に新メニュー考案を依頼している。  津幡まこも生産組合長の厄ス抗姐・蔚┻腸馗垢蓮屮侫薀鵐肯鼠・砲靴討皀泪ウ モがおいしく味わえる。若者などファン拡大の追い風になる」と笑顔を見せた。 〈03〉2013年12月05日(木)付北國新聞朝刊----------------------------☆ ◎矢田氏が再選出馬表明 津幡町長選 「住みよいまちづくりを」  津幡町の矢田富郎町長(64)=無所属、1期、庄=は、4日開かれた町議 会12月会議の一般質問で、来年4月24日の任期満了に伴う町長選に再選を 目指して立候補する考えを表明した。矢田氏は「さらに4年間、町政のかじ取 りを任せてほしい」と述べた。  矢田氏は初当選時の公約である農業公園や屋内温水プールの整備、「科学の まち」推進が道半ばであるとし、「住みよいまちづくりに取り組みたい強い気 持ちだ」と述べた。角井外喜雄氏(無所属)の一般質問に答えた。  石川県議を6期務めた矢田氏は2010年、現職の引退を受けて町長選に出 馬、新人2氏を破って初当選した。現時点でほかに出馬に向けた動きは見られ ない。 〈04〉2013年12月05日(木)付北國新聞朝刊----------------------------☆ ◎児童を国内研修に 津幡町 来年度から、30人程度 議会一般質問で町長  津幡町は来年度から、町内の小学生約30人を国内研修に派遣する。夏休み 中の3泊4日を想定、行き先は災害時相互応援協定を結ぶなどゆかりある県外 自治体が候補となる。4日に開かれた町議会12月会議で、矢田富郎町長が八 十嶋孝司氏(無所属)の一般質問に対して明らかにした。  町では2005年からほぼ毎年、中学生約10人をオーストラリアに派遣し、 生徒たちは中高一貫校での授業やホームステイを体験している。児童にも多様 な体験をしてもらおうと新たに派遣事業を行うことにした。  費用はミニボートピア津幡の施行者である群馬県みどり市から受け取る売上 金の1%の環境整備協力費を積み立てている基金を活用する。派遣する児童は 高学年となる予定で、どのように選ぶかなどは今後検討する。  町は福岡県岡垣町、和歌山県上富田町と災害時相互応援協定を結んでいる。 矢田町長は「次代を担う子どもたちが見聞を広め、地域のリーダーになってほ しい」と話した。 〈05〉2013年12月11日(水)付北國新聞朝刊----------------------------☆ ◎「森と緑」「科学のまち」 推進室を新設 町側が機構改革案 津幡町議会 全員協議会  津幡町議会全員協議会は10日開かれ、町側は来年度、町民福祉部の再編や 農林振興課に森と緑の推進室、教育総務課に科学のまち推進室を新設する機構 改革案を示した。  森と緑の推進室は、県森林公園が森林セラピー基地に認定されたことに伴い、 同公園を活性化させる業務を行う。科学のまち推進室は、町が掲げる「科学の まち」を進展させる調査、研究を行う。  町民福祉部は現在の3課を4課に増やす。戸籍、保険年金、後期高齢者医療 を統合する町民課、介護保険、高齢者支援、地域包括支援センターを所管とす る長寿介護課、総合相談、社会福祉、障害福祉を担当する社会福祉課、健康推 進、母子保健、子育て支援、児童福祉を担う健康こども課が新設される。  農業公園の基本計画も示され、実施計画策定へ来年度中に農業公園推進協議 会(仮称)が設置されることも明らかになった。公園の目玉となるモミジ山整 備には樹木のオーナー制度を導入することも明記された。  津幡運動公園の駐車場を106台分増やす予定であることや河北中央病院で 16日から電子カルテが導入されることも示された。 〈06〉2013年12月11日(水)付北國新聞朝刊----------------------------☆ ◎豪州姉妹校生、初来町が1位 津幡町10大ニュース  津幡町は10日、今年の町10大ニュースを発表し、1位は「豪州姉妹校と 日本で交流 ノーザンビーチス校生が初来町」に決まった。  9日に矢田富郎町長や南田孝是町議会議長ら委員11人が出席して選考会が 開かれ、町民から寄せられた242件の投票を参考に選んだ。2位以下は次の 通り。  (2)初出場で金賞 津幡南中吹奏楽部が全日本コンクールで快挙(3)忘 れた頃に…町内を震源に震度4の揺れ、夏には集中豪雨(4)癒やしの森へよ うこそ 県森林公園が森林セラピー基地に認定(5)緊急時の通信を確保 デ ジタル防災行政無線が開局(6)町歌にあわせて集団演技!小学校体育大会が 初開催(7)災害時に救いの手 自治体・民間企業との協定が進む(8)津幡 に住もう!空き家バンク・定住促進支援制度がスタート(9)安全な学び舎に  町内小中学校の耐震化が完了(10)商工会青年部がまちおこし まいもん ウオーク・森林浴リレーマラソン 〈07〉2013年12月12日(木)付北國新聞朝刊----------------------------☆ ◎津幡町 政治倫理条例を可決 議長に道下氏、副議長は多賀氏  津幡町議会12月会議は11日、本会議を再開し、議員提出の町議会議員政 治倫理条例案を賛成多数で可決した。来年4月1日から施行される。  条例では、議員が実質的に経営関与する企業について、町との間の請負契約 などを辞退するよう努めることを定めた。「関与」については▽経営方針に関 与▽報酬を定期的に受領▽資本金など5分の1以上出資―とし、何親等以内な ど親族に関する規定は設けていない。違反の疑いがある場合は議会運営委員会 に諮り、辞職や会議出席自粛などの勧告を行える。  同条例案には荒井克氏(無所属、2期)が「商工業経営者の参政権の自由を 侵害する」と反対討論し、4氏が反対した。  議長の南田孝是氏(同、4期)、副議長の向正則氏(同、3期)が辞職した ため選挙が行われ、道下政博氏(公明、3期)が議長、多賀吉一氏(無所属、 3期)が副議長に選ばれた。単記無記名で投票し、議長選は道下氏16票、塩 谷道子氏(共産、2期)1票、中村一子氏(無所属、同)1票、副議長選は多 賀氏16票、中村氏1票、黒田英世氏(同、1期)1票だった。県後期高齢者 医療広域連合議会議員は指名推選で道下氏に決まった。  今年度一般会計補正予算案1億6622万円など議案14件を原案通り可決、 請願3件を採択、2件を不採択とし、議会提出の意見書3件を可決した。人権 擁護委員に銘形法成氏(68)=鳥越=を再び推薦する諮問を適任と答申し、 散会した。  可決された意見書は次の通り。  ▽手話言語法制定を求める意見書▽企業減税等から確実な賃金引き上げを求 める意見書▽積雪寒冷地対策の推進を求める意見書 〈08〉2013年12月16日(月)付北國新聞朝刊----------------------------☆ ◎新設の上級、16人挑む 津幡町でふるさと検定  津幡町に関する幅広い知識を問う第6回津幡ふるさと検定は15日、町役場 で行われた。今回新設された上級には16人が受検、中、初級と合わせ31人 が津幡通を目指して4択の50問に挑んだ。  町内のほか金沢、かほく、羽咋の各市の21〜80歳が参加した。観光ボラ ンティアガイド「つばたふるさと探偵団」が協力し、歴史、文化、自然、産業 などの分野から出題された。  初の上級では「津幡町に倶利伽羅村が編入合併したのは昭和何年か」「村政 功労者の斉藤元諭の石碑があるのはどの区か」などの難問が出された。  開始前に矢田富郎町長が激励した。40問以上正解で合格となり、結果は1 月中に通知される。合格者には合格証と町大河ドラマ誘致推進キャラクターの ストラップが贈られる。  初級は過去5回で67人、第3回から行われている中級では24人が合格し ている。 〈09〉2013年12月16日(月)付北國新聞朝刊----------------------------☆ ◎科学って面白い 津幡町で催し 柳田さんの講演や実験教室  科学のまち・つばたスペシャルイベント「めざせ!科学博士」は15日、津 幡町文化会館「シグナス」で行われた。親子らは著書「空想科学読本」で知ら れる柳田理科雄さんの講演や実験教室など多彩な催しを楽しみ、科学の魅力に 触れた。  柳田さんは科学に興味を持つきっかけになったウルトラマンを科学の目で解 説、「身近に不思議の元は隠されており、心のアンテナを常に磨いてほしい」 と呼び掛けた。ドライアイスを使った実験も披露した。  町内小学校教員や中高校、高専生、企業による科学体験教室のブースも設け られ、夏休み科学研究の優秀者4人が成果を発表した。 〈10〉2013年12月18日(水)付北國新聞朝刊----------------------------☆ ◎金箔で「新校舎」 津幡町津幡小6年がパネル制作 卒業を記念、来月玄関 に展示  津幡町津幡小の6年生57人はこのほど、卒業記念制作として金箔(き んぱく)で校舎を描いた縦70センチ、横170センチのパネルを完成させた。 2年前に完成した新校舎への愛着を感じさせる黄金パネルは、1月ごろから正 面玄関に掲げられる。  パネルは10センチ四方のタイル119枚でできている。正面から見た校舎 の壁面などを金箔のシール、窓や地面などを銀粉のシールで描いた。旧校舎の 絵はたくさん残るが新校舎の絵はないことから、児童たちは新校舎を題材にす ることにした。卒業記念の作品が共同制作となるのは同校では初めて。11月 から準備を重ねてきた。  町内在住の金箔職人塚本守利さん(69)が金箔と銀粉シールを提供、図柄 を切り抜くための彫刻刀の使い方などを指導した。実行委員9人が下絵を描き、 子どもたちはタイル2枚ずつを担当し、下絵を写し取ってシールを切り、タイ ルに貼っていった。  パネル上部には左から桜の花びら、入道雲、落ち葉、雪も描かれ、四季を表 現している。実行委員長の田中悦子さんは「細かい作業は大変だったけど、完 成したらすごく立派でよかった」と笑顔をみせた。 -------------------------------------------------------------------- ・この記事は北國新聞の記事データベース「ホッコクシンブン・ドットコム」  から抽出しました。申し込みはhttp://www.hokkokushimbun.com/まで。 ・北國新聞「津幡ニュース」の記事本文はすべて北國新聞社の著作物です。コ  ピーや加工、再配付はしないでください。 ・ふるさとメール「つばたメール1・2・SUN」の申し込みや解除は、津幡  町や北國新聞のホームページから行うことができます。   津幡町のホームページ  http://www.town.tsubata.ishikawa.jp/   北國新聞のホームページ http://www.hokkoku.co.jp/ --------------------------------------------------------------------