■□■□■ □■□■                                ■□■       『つばたメール1・2・SUN』       ■□■            第93号(2010・12・23)     ■□■□                               ■□■□■                             毎月第4木曜日発行      2010年もあと少しとなりました。今年は春の低温、梅雨の長雨、夏の猛 暑と、異常気象ともいわれるような年でしたが、皆さんにとっては、どんな1 年だったでしょうか?  今年も1年『つばたメール1・2・SUN』をご愛読いただきまして、あり がとうございました。2011年が皆さんにとって素晴らしい年でありますよ うに☆彡            ――――――――――――――――――――――――             発 行: 津幡町総務部企画財政課                  石川県河北郡津幡町字加賀爪二3番地                  TEL 076−288−2158                  FAX 076−288−6358             E-mail: kikakuzaisei@town.tsubata.lg.jp            ―――――――――――――――――――――――― ―――――――――――― 第93号 目 次 ―――――――――――――            ふるさとニュース つばた給食             ほか   イベントガイド  消防出初め式            ほか   北國新聞・津幡ニュース    ――――――――――――― ふるさとニュース ―――――――――――― ■地元の方の真心が込められています(11月25日)  つばた給食  津幡町の地場産物やゆかりのあるものを多く取り入れた「つばた給食」が 11月25日、町内小中学校で実施されました。  子どもたちは、津幡産のコシヒカリやヤーコン、シイタケを始めとする地元 産の新鮮野菜、地元産のうどん、かまぼこ、味噌、こんにゃくなど、地場産物 と歴史が詰まった給食を味わいました。今後も地元の特色ある旬の食材と津幡 町にゆかりのあるものをたくさん取り入れた給食を実施し、地産地消を図って いきます。 ○つばた給食の献立紹介  黒米入りごはん、さけの源平漬け、ヤーコンのきんぴら、倶利伽羅うどん ■みんなの声が、気持ちが、一つになる…(12月11日)  シグナス合唱の祭典2010    シグナス開館5周年記念事業「シグナス合唱の祭典2010」が12月11 日にシグナスで開催され、町内コーラスグループの「コールあじさい」と「コ ーラスかざぐるま」、「シグナス少年少女合唱団」、一般公募で結成された 「祭典合唱団」の4団体が出演し、美しい歌声を披露しました。  また、津幡町出身の小泉詠子さんをはじめ、オペラ界の若きスター5人が出 演し、華を添えました。  寒い雨の日にも関わらず大勢の合唱ファンが集まり、出演者に割れんばかり の拍手が送られました。最後には、客席全員による「ふるさと」の合唱があり シグナスが歌ムード一色に包まれた日になりました。 ■平成22年津幡町10大ニュース決定  平成22年の町の明るいニュースを選出しようと町民の皆さまからの投票を 基に、選考委員会で協議した結果、次のニュースが選ばれました。 第 1位  津幡町長に矢田富郎氏 就任 第 2位  ジュニアスポーツ 世界・全国で大活躍 第 3位  市町対抗ふるさと駅伝 3度目のW優勝 第 4位  町民あげて大河ドラマ誘致へ 第 5位  愛称 「シグナス通り」 誕生 第 6位  津幡高生 養殖ドジョウをトキに提供 第 7位  即売所 「河合谷の郷」 大盛況 第 8位  文化会館 「シグナス」 5周年 第 9位  災害に強い町へ さらに前進 第10位  子宮頸がんなどの予防接種に町助成 ―――――――――――――  イベントガイド ――――――――――――   ■消防出初め式 ○津幡町消防関係表彰式 【日 時】 1月4日(火) 午前9時30分〜 【場 所】 福祉センター大ホール ○河北郡市消防団連合会出初式 【日 時】 1月4日(火) 午前11時〜 【場 所】 アクロス高松(かほく市)  消防団員による裸放水は、かほく市新宇ノ気川新開橋付近で実施 【問合先】 消防本部 電話076−288−3000 ■シニアゆるゆるスポーツ 【日 時】 毎週金曜日 午後1時30分〜 【場 所】 総合体育館 【参加費】 1回200円  1月14日 ストレッチ体操  1月21日 食生活と軽体操  1月28日 ペタンク  2月 4日 レクリエーション 【問合先】 総合体育館 電話076−289−3161 ■石川県森林公園 情報 親子そば打ち体験 【日 時】 1月23日(日) 午前10時〜 【定 員】 親子15組 【費 用】 600円 【受 付】 1月5日(水)〜12日(水) 親子竹細工教室 【日 時】 2月6日(日) 午前10時〜 【定 員】 親子15組 【費 用】 300円 【受 付】 1月19日(水)〜26日(水) 【問合先】 森林公園 電話076−288−6449 ■巨大「旗源平」参加者募集  昨年お披露目された巨大旗源平セットを使用します。 【日 時】 1月29日(土) 午後1時30分〜 【場 所】 シグナス和室1 【定 員】 先着40人  ※児童は保護者同伴 【参加費】 100円 【受 付】 1月11日(火)〜27日(木) 【申込・問合先】 生涯教育課 電話076−288−2125  ――――――――――――――――――――――――――――――――       /北/國/新/聞/* 津/幡/ニ/ュ/ー/ス/  ―――――――――――――――――――――――――――――――― ---------------------------------------------------------------------- 01:郷里の発展へ結束を誓い合う 関東ふるさと津幡会 02:大河ドラマ誘致へ機運 「巴御前」作者も加勢 来月・津幡町のシンポジ   ウム 鈴木氏が講演 03:津幡町、王座奪回 2年ぶり5度目 2位は金沢市、3位は白山市 石川   県市町対抗ふるさと駅伝 04:シュークリーム、おやきを商品化 おまん小豆で新名物 津幡町竹橋の主   婦 かぐやひめ会  日曜限定、5日から道の駅で販売 05:矢田副町長、見送りに涙 津幡町 最後の登庁、職員が拍手 06:津幡町 副町長に坂本氏選任 07:庁舎開設36年、初の食堂開業 津幡町、来月中旬 08:観光ガイド利用者急増 津幡町のふるさと探偵団 倶利伽羅峠は3倍に    大河誘致「歴史知りたい」住民喚起 09:「音楽の町」合唱で発信 津幡町 シグナス5周年で祭典 10:津幡検定に30人挑む 今回から中級新設 歴史や文化など50問 ---------------------------------------------------------------------- 〈01〉2010年11月26日(金)付北國新聞朝刊----------------------------☆ ◎郷里の発展へ結束を誓い合う 関東ふるさと津幡会  津幡町出身者による「関東ふるさと津幡会」の総会・懇親会は23日、東京 ・銀座のホテルで開かれ、出席者約60人が郷里の発展に向け結束を誓い合っ た。  同町出身の元最高裁判事で弁護士の中川了滋氏が「最高裁判所判事の任期を 終えて」と題して講演し、宇都宮大講師の高島章悟氏のチューバと大室晃子氏 のピアノの演奏が披露された。  新田義孝会長があいさつ、矢田富郎町長、谷口正一町議会議長、舟田勉町商 工会長、桜川剛県議が祝辞を述べた。ふるさと津幡物産展も開かれた。 〈02〉2010年11月27日(土)付北國新聞朝刊----------------------------☆ ◎大河ドラマ誘致へ機運 「巴御前」作者も加勢 津幡町のシンポジウム 鈴 木氏が講演  第2回津幡町大河ドラマ誘致推進協議会・実行委員会合同会議は26日、町 文化会館「シグナス」で開かれた。12月23日にシグナスで開催する「義仲 と巴(ともえ)」シンポジウム(北國新聞社後援)の講師に歴史小説「巴御前」 などで知られる作家鈴木輝一郎氏らを招き、木曽義仲と巴御前を主人公にした 大河ドラマ実現へ機運を高めることを確認した。  シンポジウムは同町を含む石川、富山、長野の計26自治体が連携してドラ マ誘致に努めていることに合わせ、初めて開催する。  鈴木氏は「『義仲と巴』その魅力」と題して基調講演し、義仲に寄り添いな がら武功を挙げた巴御前をヒロインとする物語の魅力などについて語る。  「大河ドラマ『義仲と巴』をぜひ誘致しよう!」と題したパネル討論も行い、 コーディネーターに東四柳史明金沢学院大教授、パネリストに鈴木氏と泉鏡花 記念館の青山克彌館長、石川郷土史学会員の高岡千栄子さんを迎え、ドラマの 必要性などに関して討議する。  現時点で小松、加賀、小矢部、野々市の4市町の首長と職員がドラマ誘致の 取り組み状況を報告する予定で、石川、富山両県、金沢市などにも参加を呼び 掛けていく。  会議では協議会長の矢田富郎町長があいさつ、シンポジウムの開催を告知す るポスターとチラシを発行し、関係機関に配布することなどが報告された。 ●義仲ゆかりの大型看板設置 津幡町の旧国道脇  津幡町は26日、同町東荒屋の町有地に立つ不動産会社から寄贈を受けた看 板を改修し、木曽義仲と巴御前を主人公にした大河ドラマの誘致を推進する大 型観光看板を設置した。県道森本・津幡線(旧国道8号)脇に位置し、JR北 陸線の乗客も見えることから、石川の玄関口で「木曽義仲ゆかりの地」をアピ ールする。  大型観光看板は縦3・3メートル、横9メートル、地面からの高さは5・3 メートル。「倶利伽羅源平合戦」「火牛の計」「津幡町」などの文字とともに、 大河ドラマ誘致のシンボルとなる「ゆるキャラ」の「よしなかくん」「ともえ ちゃん」「火牛のカーくん」「火牛のモーちゃん」などを描いた。  看板は1997(平成9)年3月、分譲団地「フルーティ・タウン東荒屋」 の宣伝用に設置され、今年5月に大洋不動産金沢支店から同町に寄贈された。 〈03〉2010年11月29日(月)付北國新聞朝刊----------------------------☆ ◎津幡町、王座奪回 2年ぶり5度目 2位は金沢市、3位は白山市 石川県 市町対抗ふるさと駅伝  第8回石川県市町対抗ふるさと駅伝(同駅伝実行委、北國新聞社、テレビ金 沢主催)は28日、加賀市の山中温泉をスタート、加賀体育館前をゴールとす る加賀温泉郷長距離コースの6区間27・5キロで32チームが出場して行わ れ、市町対抗部門で津幡町が1時間27分55秒で2年ぶり5度目の優勝を果 たした。  2位に2連覇を狙った金沢市、3位に白山市が入り、ふるさと部門は津幡町 の1・2・SUNつばたが1時間31分54秒で4連覇を遂げ、津幡町が二冠 に輝いた。  開会式では、山本正美北國新聞社事業局長があいさつ、向田和義県教委スポ ーツ健康課長、徳田弘加賀市副市長が激励し、金沢市の福田裕大(高岡中)、 五島莉乃(星稜中)両選手が宣誓した。  レースの模様はテレビ金沢で12月23日午後3時55分から同4時50分 まで録画放送される。 〈04〉2010年12月03日(金)付北國新聞朝刊----------------------------☆ ◎シュークリーム、おやきを商品化 おまん小豆で新名物 津幡町竹橋の主婦  かぐやひめ会  日曜限定、5日から道の駅で販売  津幡町竹橋の主婦8人でつくる「たけのはし かぐやひめ会」は2日までに、 同町北横根などに残る伝説ゆかりの古代小豆「おまん小豆」を使ったシューク リームとおやきを商品化した。ポリフェノールの豊富なおまん小豆とミネラル などを多く含む玄米粉を組み合わせた健康食品として、5日から日曜に限り、 道の駅「倶利伽羅源平の郷(さと)・竹橋口」の駐車場横にある売店で販売を 始める。  町内で特産化が進められているおまん小豆には、活性酸素を除去し、老化を 防ぐ効果があるとされるポリフェノールが通常の小豆より豊富に含まれること から、新たな特産加工品の開発に取り組んだ。同会の販売するマコモおやきを 考案し、地元で米粉パンを製造する藤田順子さん=竹橋=に製品開発を依頼し た。  シュークリームの皮は、藤田さん方で生産したうるち米の玄米粉100%の 生地で、小麦アレルギーの人も食べられる。玄米にはミネラル、繊維、ビタミ ンが豊富に含まれ、歯応えと香ばしさ、甘さも引き出した。皮の中には、粒あ ん状にしたおまん小豆を生クリームと一緒に詰めた。  おやきは、うるち米の米粉ともち米粉を使い、もちもちした食感に仕上げた。 中には甘さ控えめのおまん小豆の粒あんを入れた。シュークリーム、おやきと もに2個入り1パック320円。倶利伽羅塾でも日曜限定で販売する。  小川よしえ会長は「町おこしの一環として新たな名物を育て、竹橋が観光、 交流の拠点となるように活性化したい」と話している。 〈05〉2010年12月04日(土)付北國新聞朝刊----------------------------☆ ◎矢田副町長、見送りに涙 津幡町 最後の登庁、職員が拍手  津幡町の矢田征夫副町長は最後の登庁日となった3日、町役場正面玄関に並 ぶ職員約100人の見送りを受け、庁舎を後にした。  町議会12月定例会本会議と議員協議会を終えた矢田副町長は1階ロビーへ 下りたところで女性職員から花束を贈られ、ねぎらいの言葉を掛ける矢田富郎 町長と握手を交わした。涙を浮かべる矢田副町長に、職員は心からの拍手で見 送った。 〈06〉2010年12月07日(火)付北國新聞朝刊----------------------------☆ ◎津幡町 副町長に坂本氏選任  津幡町議会12月定例会は6日、本会議を再開し、副町長に町総務部長の坂 本守氏(56)=緑が丘3丁目=を選任する追加議案に全会一致で同意した。  前任の矢田征夫氏(66)=同町庄=が5日の任期満了に伴い退任し、矢田 富郎町長は後任に坂本氏を充てた。副町長の任期は6日から4年間。後任の総 務部長は当面、坂本氏が事務取扱となり、空席とする。 〈07〉2010年12月10日(金)付北國新聞朝刊----------------------------☆ ◎庁舎開設36年、初の食堂開業 津幡町、来月中旬  36年前の庁舎完成から開店休業の状態が続いていた津幡町役場の職員食堂 が、来年1月中旬から初めて営業を開始する。近隣の食堂が閉店するなどし、 約半年前から町役場への昼食の出前が途絶えていたためで、町特産の倶利迦羅 そばなどを出し、町職員や来庁者らの利便性を図る。  職員食堂は1974(昭和49)年の庁舎落成とともに開設されたが業者の 出店はなく、休憩室として使われてきた。近隣の食堂が出前に対応できなくな ったことを受け、町が職員の福利厚生と来庁者の利便性確保を目的に同町の倶 利迦羅そば普及会に出店を依頼した。  倶利迦羅そばは山ゴボウの葉を練り込んだ緑色の麺で歯触りの良さが特徴。 同普及会が倶利迦羅不動寺などで提供する。食堂は開庁日の午前11時〜午後 2時に営業し、そばやうどん、カレーライスなどの軽食を出す。 〈08〉2010年12月12日(日)付北國新聞朝刊----------------------------☆ ◎観光ガイド利用者急増 津幡町のふるさと探偵団 倶利伽羅峠は3倍に 大 河誘致「歴史知りたい」住民喚起  津幡町観光ボランティアガイド「つばたふるさと探偵団」の案内で町内を巡 る利用者数が今年度から急増し、中でも源平古戦場のある倶利伽羅峠周辺の探 訪希望者が昨年度の3倍近くに伸びている。同町の推進する木曽義仲と巴御前 を主人公にした大河ドラマ誘致活動が、地域の歴史に理解を深めたい住民を掘 り起こしているとみられる。  2000(平成12)年8月のスタートから10周年を迎えた観光ボランテ ィアガイドの利用者数は、昨年度の年間955人から、今年度は10日現在の 約8カ月間で1428人を数え、約1・5倍に増えている。  観光コースは、希望に応じて倶利伽羅峠周辺や河合谷、笠野・笠谷、津幡、 中条の各地区、県森林公園、河北潟、加茂遺跡などから組み合わせている。 「火牛の計」で知られる源平合戦の舞台となった古戦場など倶利伽羅峠周辺を コースに組み込む利用者は今年度、10日現在で834人に上り、昨年度の年 間296人の3倍近くに増加した。  同探偵団は今年度、大河ドラマ誘致活動を盛り上げるため、町内10地区公 民館に出前講座や現地研修の開催を呼び掛けた。町を挙げた草の根誘致運動の 取り組みが各種団体に広がったことも利用者急増の一因とみられる。  23日には「義仲と巴」シンポジウム(北國新聞社後援)が町文化会館「シ グナス」で開催される。同探偵団では県内ゆかりの地に大河ドラマ誘致の輪を 広げるため、町外への講師派遣も視野に入れている。同探偵団の桑江朝英さん (71)=井上の荘1丁目=は「県全体で大河ドラマ誘致の機運を盛り上げた い」と話している。 〈09〉2010年12月12日(日)付北國新聞朝刊----------------------------☆ ◎「音楽の町」合唱で発信 津幡町 シグナス5周年で祭典  「シグナス合唱の祭典2010」(本社後援)は11日、津幡町文化会館 「シグナス」で開かれた。同町横浜出身のメゾ・ソプラノ歌手小泉詠子さんら オペラ界の若手歌手や地元の合唱団が美しい歌声を響かせ、音楽の原点である 「歌」の魅力を披露した。  同町が開館5周年を迎えたシグナスを拠点に「音楽の町」を発信する記念事 業として企画した。あいさつに立った矢田富郎町長は来年以降も継続開催して いく考えを示した。  第1部では町内のシグナス少年少女合唱団、コールあじさい、コーラスかざ ぐるま、一般公募した祭典合唱団が「旅のかなたに」など14曲で優美なハー モニーを響かせた。  第2部では小泉さんら若手歌手4人とピアニスト1人が歌劇「『カルメン』 よりセギディーリャ」など6曲で迫力の歌声を披露し、聴衆約550人を魅了 した。 〈10〉2010年12月20日(月)付北國新聞朝刊----------------------------☆ ◎津幡検定に30人挑む 今回から中級新設 歴史や文化など50問  津幡町観光協会の第3回津幡ふるさと検定は19日、町役場で行われ、今回 から初級合格者を対象にした中級が設けられ、初級と合わせて計30人が挑ん だ。  2008(平成20)年から始まった同検定では、過去2回で初級に計34 人が合格しており、今回の中級には町内の18〜75歳の初級合格者12人が 受検した。  初級には町民はじめ、金沢、かほく、羽咋の3市から10〜77歳の18人 が挑み、歴史、方言や風習を含む文化、自然、観光物産など津幡町に関する四 者択一式の50問に取り組んだ。  検定開始前に、町観光協会長の矢田富郎町長が「検定を通じてさらにふるさ と津幡町に愛着を持ってほしい」とあいさつした。1月中に全受検者に検定結 果が通知される。 --------------------------------------------------------------------- ・この記事は北國新聞の記事データベース「ホッコクシンブン・ドットコム」  から抽出しました。申し込みはhttp://www.hokkokushimbun.com/まで。 ・北國新聞「津幡ニュース」の記事本文はすべて北國新聞社の著作物です。コ  ピーや加工、再配付はしないでください。 ・ふるさとメール「つばたメール1・2・SUN」の申し込みや解除は、津幡  町や北國新聞のホームページから行うことができます。   津幡町のホームページ  http://www.town.tsubata.ishikawa.jp/   北國新聞のホームページ http://www.hokkoku.co.jp/ ----------------------------------------------------------------------