■□■□■ □■□■                                ■□■       『つばたメール1・2・SUN』       ■□■            第92号(2010・11・25)     ■□■□                               ■□■□■                             毎月第4木曜日発行      朝晩、冷え込むようになりましたね。今年の冬は寒くなるだろうと言われて いますので、風邪などをひいて体調を崩さないよう、お気をつけください。  来週はいよいよ12月に入ります。年末に向けてバタバタしそうですが、 忘年会やクリスマスなど楽しいイベントも待っています。寒さに負けずにがん ばりましょう☆            ――――――――――――――――――――――――             発 行: 津幡町総務部企画財政課                  石川県河北郡津幡町字加賀爪二3番地                  TEL 076−288−2158                  FAX 076−288−6358             E-mail: kikakuzaisei@town.tsubata.lg.jp            ―――――――――――――――――――――――― ―――――――――――― 第92号 目 次 ―――――――――――――            イベントガイド  津幡ふるさと検定(初級・中級)   ほか   北國新聞・津幡ニュース    ―――――――――――――  イベントガイド ―――――――――――― ■津幡ふるさと検定(初級・中級)  あなたは「津幡町」をどれだけ知っていますか。津幡町に関する歴史や文化 など、様々な分野から出題される検定試験です。 【日 時】 12月19日(日) 午前10時〜 【場 所】 津幡町役場大会議室 【資 格】 ・小学生以上       ・中級の受験は初級合格者 【検定料】 無料 【受 付】 11月30日(火)まで 【参考図書】 ・津幡町のみてあるき        ・例題集(産業経済課、町立図書館で配布) 【申込・問合先】 産業経済課 電話076−288−2129 ■津幡町10大ニュース  今年、人々を沸かせた町内ニュースの中から、記憶に残る明るいニュース 10個を選んでください。  応募者全員の中から抽選で10人の方に図書カード1,000円分を進呈 します。 【受 付】 12月1日(水)まで 【投票用紙】 役場ホール、各公民館、シグナス、倶利伽羅塾、ウェルピア        倉見 【問合先】 企画財政課 電話076−288−2158 ■絵本で人間関係をつなごう  絵本を使ったワークショップを通して、人間関係づくりを学びます。 【日 時】 12月9日(木) 午後7時〜 【場 所】 シグナス多目的室 【講 師】 金沢工業大学大学院心理科学研究科       教授 増田梨花さん 【参加費】 無料 【問合先】 生涯学習センター 電話076−288−5363 ■エコみらい河北 情報 とんぼ玉作り 【日 時】 12月11日(土)・19日(日)        1月15日(土)・30日(日) 【受講料】 1,000円 吹きガラス体験教室 【日 時】 12月12日(日)、1月29日(日) 【受講料】 2,000円 ガラスの鏡もちづくり 【日 時】 12月18日(土) 【受講料】 2,000円 【申込・問合先】 エコみらい河北 電話076−288−4545 ※2〜30日前に要予約。小学生以下は保護者同伴 ■アメリカのクリスマスを体験しよう! クリスマス・・ぢパーティー  国際交流員のチェルシーとアップルパイを作りながら、一緒にクリスマスを 祝いましょう。 【日 時】 12月19日(日) 午後1時30分〜 【場 所】 条南公民館 【定 員】 20人程度 (親子歓迎) 【参加費】 150円 【持ち物】 エプロン、頭巾、タオル、プレゼント(家にある不要な物で可) 【受 付】 12月10日(金)〜17日(金) 【申込・問合先】 生涯教育課 電話076−288−2125 ■石川県森林公園 情報 ミニ門松づくり 【日 時】 12月26日(日) 午前10時〜 【定 員】 大人30人 【費 用】 700円 【受 付】 12月8日(水)〜15日(水) 親子そば打ち体験 【日 時】 1月23日(日) 午前10時〜 【定 員】 親子15組 【費 用】 600円 【受 付】 1月5日(水)〜12日(水) 【問合先】 森林公園 電話076−288−6449  ――――――――――――――――――――――――――――――――     /北/國/新/聞/* 津/幡/ニ/ュ/ー/ス/  ―――――――――――――――――――――――――――――――― ---------------------------------------------------------------------- 01:華道人生の集大成 津幡町の杉本理照さん、傘寿記念 作品集「花に導か   れ」出版 02:腐りにくい、カビや虫に強い 「新月の木」特性検証へ 河北の木で家を   建てる会 全国10県の調査に参加  03:おまん小豆茶、すぐに完売 津幡町・ござっさい祭り 04:旬のカニ創作料理 津幡町美食倶楽部 祭り、9店で提供 05:「新月の木」で付加価値を 河北の木で家を建てる会 津幡町の石川県森   林公園でセミナー 06:健民ウオーク津幡大会 10月16日 津幡町の石川県森林公園で 第1   回実行委 07:津幡検定、中級を新設 12月19日、初級合格者対象 08:浚渫の土砂、水田で再利用 基幹排水路、大量のごみに一苦労 津幡町能   瀬環境保全協議会 09:来園者、年間16万人超 津幡町の県森林公園 5年前の1.5倍、健康   ブームなど背景 バイパス開通利便性も向上  10:「応援給水」の手順確認 金沢市と津幡町、内灘町が訓練 水道連結管を   利用 ---------------------------------------------------------------------- 〈01〉2010年10月29日(金)付北國新聞朝刊----------------------------☆ ◎華道人生の集大成 津幡町の杉本理照さん、傘寿記念 作品集「花に導かれ 」出版  古流生花松照会家元の杉本理照さん(80)=津幡町横浜=は28日、傘寿 を記念した作品集「花に導かれ」を北國新聞社から出版した。今年6月に金沢 市の北國新聞交流ホールで開いた個展の全作品をはじめ、これまでの花展など の出品作から精選した合わせて73点を載せ、生け花人生を集大成する1冊と なっている。  6月の個展を収めた第1章「魂が宿る器たち」は、台風で倒れた長さ3・5 メートルの夏椿を用いた大作で始まり、仙叟造(せんそうづくり)の一重切竹 花入やクメール壷(つぼ)、中国漢代の緑釉穀倉(りょくゆうこくそう)など 名器の数々に生けた作品が紹介されている。  第2章「天与の花たち」は1983(昭和58)年に津幡町で開催された全 国植樹祭に昭和天皇をお迎えした時の奉花カキツバタをはじめ、実葛(さねか ずら)や受咲大山蓮華(うけざきおおやまれんげ)など思い出深い作品を掲載 し、古流の技と心を注いだ60余年の創作の道のりをたどっている。  各作品には花材や器を手に入れた時の思い出や花に寄せる心情をつづる文が 添えられている。  杉本さんは「掲載した一点一点に忘れられない思い出がある。私の半生を凝 縮したような作品集に仕上がった」と話している。  A4判、オールカラー80ページで定価は5000円(税込み)。県内の書 店や北國新聞社出版局で販売する。 〈02〉2010年10月31日(日)付北國新聞朝刊----------------------------☆ ◎腐りにくい、カビや虫に強い 「新月の木」特性検証へ 河北の木で家を建 てる会 全国10県の調査に参加   河北の木で家を建てる会は全国組織「生きた木を活かす協議会」(仮称)に 参加し、新月の時期に伐採した木が腐りにくいなど特性の科学的な検証に乗り 出す。新月や満月など月齢別に全国10県で一斉に杉を伐採し、京大に送り、 腐食などの原因となるでんぷん量の変動を調べ、データを集める。会員は下弦 の30日、津幡町下藤又の山林でサンプルとする杉3本を伐採した。  河北の木で家を建てる会は2004(平成16)年12月、河北郡市の木材 関連業者で組織された。秋から冬の新月の時期に伐採した「新月の木」はカビ や虫に強く、割れや反(そ)りが出にくい特性の検証を通じて、付加価値のあ る地元産材の普及に取り組んできた。  同会によると、京大大学院農学研究科の厄ヌ・住塀擽擬・亮存海任蓮⊃祁遒ホ 木を伐採から3カ月間、その場で枝や葉を付けたままの「葉枯らし」という方 法で乾燥させると、でんぷん質が少なく、防腐の役割を果たすフェノールを多 く含むことが分かっている。 ●月齢別伐採の杉サンプルに  同協議会は新月の木の特性をより科学的に裏付けるため、10〜11月の満 月直前と下弦、新月直前、上弦の4回、石川、秋田、宮城、神奈川、山梨、静 岡、長野、三重、愛媛、福岡の10県で一斉に伐採した樹齢20年以上の杉の サンプルを集め、京大で調べる。  各伐採木はその場で乾燥させ、3カ月後と6カ月後にも伐採時と同じように ブロック状に切ったサンプルを冷凍して発送し、でんぷん量変動のデータを収 集する。河北の木で家を建てる会の岡田良治副会長は「新月の木の特性を科学 的に裏付けることで、地元産材の付加価値を高めたい」と話した。 〈03〉2010年11月01日(月)付北國新聞朝刊----------------------------☆ ◎おまん小豆茶、すぐに完売 津幡町・ござっさい祭り  津幡町倶利伽羅地区ふるさとづくり協議会の「ござっさい祭り」は31日、 同町竹橋の道の駅・源平の郷と倶利伽羅塾で行われ、同町北横根などに残る伝 説ゆかりの古代小豆「おまん小豆」の健康茶などが人気を集めた。  町おこしグループ「おまん小豆の会」は会で開発したティーバッグ5個入り の「おまん小豆茶」を用意、50個がすぐに売り切れた。会は同町内と金沢市 のアンテナショップ4カ所でも販売を始めた。  おまん小豆の健康茶の試飲や甘納豆の試食、赤飯おにぎりの販売、地元農産 物の即売なども行われた。  木曽義仲と巴御前を主人公にした大河ドラマ誘致に向け、「倶利伽羅峠の歌 」 に合わせた健康体操が披露され、誘致推進キャラクターも駆けつけた。 〈04〉2010年11月06日(土)付北國新聞朝刊----------------------------☆ ◎旬のカニ創作料理 津幡町美食倶楽部 祭り、9店で提供  津幡町美食倶楽部(くらぶ)のイベント第3弾「カニ祭り」(北國新聞社後 援)は6日から、町内の加盟飲食店9店で始まる。各店の料理人が工夫を凝ら し、同日から漁が解禁となる県産ズワイガニ「加能ガニ」やコウバコガニなど 旬のカニ料理を提供する。  イベントは、加盟店が四季折々の食材をテーマにしたそれぞれの創作料理を メニューに加え、食による町おこしを図っている。30日までの第3弾ではカ ニを取り上げた。  同町北中条2丁目の洋風食堂ビストロ・カズでは、ズワイガニとワタリガニ のうま味とトマトの酸味を絶妙のバランスで仕上げた「カニのトマトパスタ」 を提供する。その他の加盟店とメニューは次の通り。  ▽季節料理「和」やわらぎ 蟹身菊花蒸し▽勝矧S曄,・謀敬慷紜Ε譽好肇・ ン・ケーキ「マロニエ」 ズワイガニと帆立貝のスフレ・ソースアメリケーヌ ▽寿し正 幸箱のにぎり▽寿し「長さん」 香箱ちらし▽割烹「大竹」 香箱 酢と香箱ガニの茶碗蒸し▽廻る寿司本舗「たまや」 甲羅あげ▽味処「大鵬」  香箱の蓮蒸し 〈05〉2010年11月07日(日)付北國新聞朝刊----------------------------☆ ◎「新月の木」で付加価値を 河北の木で家を建てる会 津幡町の石川県森林 公園でセミナー  河北の木で家を建てる会の「地産地消ガッテン・セミナー」(本社後援)は 6日、津幡町の県森林公園で開かれ、20人が腐りにくいなどとされる新月の 時期に伐採した木の特性を生かし、地元産材の付加価値を高める取り組みに理 解を深めた。  参加者は6日の新月から満月へ向かう時間帯に山林で樹齢約40年の杉3本 を伐採し、木の生産履歴を証明する現認者が日時や場所、天候、倒木の方位な どを調べ、NPO法人「新月の木国際協会」(千葉県)に登録する仕組みなど を学んだ。  この後、森林学習展示館でセミナーが開かれ、同会の岡田良治主任研究員が 新月の木の特性などを解説した。今回はJA石川かほくが共催し、西田博会長 は「地元産材の付加価値を高める活動の輪を広げたい」と話した。 〈06〉2010年11月10日(水)付北國新聞朝刊----------------------------☆ ◎健民ウオーク津幡大会 10月16日 津幡町の石川県森林公園で 第1回 実行委  健民ウオーク津幡大会(仮称)の第1回実行委員会は8日、町文化会館「シ グナス」で開かれ、来年10月16日に同町の県森林公園で、乳幼児からお年 寄りまで楽しめる3コースを設定して開催することを決めた。  大会は、昨年10月から約2年半にわたり、県内19市町で順次開催してい る「元気カップ 石川まるごとウオーク」(同実行委主催、本社共催)の津幡 町大会となる。  実行委員長の矢田富郎町長があいさつ、実行委員や事務局、ワーキンググル ープの幹事が紹介された。ワーキンググループから「森林公園」「倶利伽羅」 「つばたまちなか」の会場3案が示され、実行委員が3、6、11キロの3コ ースを備えた森林公園の案を採用した。  今後は、森林公園活性化津幡町連携協議会の「飛べ!まこも めざせ日本一 in津幡」や町健康まつりの同時開催も検討することを確認した。第2回実行 委は来年2月の開催を予定している。 〈07〉2010年11月12日(金)付北國新聞朝刊----------------------------☆ ◎津幡検定、中級を新設 12月19日、初級合格者対象  津幡町観光協会の第3回津幡ふるさと検定は12月19日、同町役場で行わ れる。今回から初級合格者を対象にした中級が設けられ、町に関するより高度 な知識が問われる。  2008(平成20)年から始まった津幡ふるさと検定では過去2回で初級 に計34人が合格しており、今回から中級に挑戦できる。初級は従来通り、小 学生以上であれば町民以外でも受験できる。  町観光協会と観光ボランティアガイド「つばたふるさと探偵団」が作成する 問題は初級、中級ともに歴史、方言や風習を含む文化、自然、観光物産など津 幡町に関する全般から四者択一式の50問が出題される。制限時間は60分と なり、100点満点中80点以上の合格者には合格証が贈られる。検定料は無 料。  町産業経済課と町立図書館では例題集を配布している。申し込みは11月3 0日まで。問い合わせは町観光協会=076(288)2129=まで。 〈08〉2010年11月16日(火)付北國新聞朝刊----------------------------☆ ◎浚渫の土砂、水田で再利用 基幹排水路、大量のごみに一苦労 津幡町能瀬 環境保全協議会  津幡町の能瀬環境保全協議会は15日までに、同地区の基幹排水路浚渫(し ゅんせつ)工事で出た土砂を水田で再利用する取り組みを始めた。堆(たい) 積(せき)した土砂には空き缶など大量のごみが含まれ、関係者は土砂との分 別に苦労しながら、河北潟にもかなりの量のごみが流れ込んでいるとみて、周 辺地区住民に環境保全の重要性を訴えている。  同協議会は、大雨などの災害に備え、同町能瀬、加茂地区の排水が集中する 基幹排水路に堆積した土砂を20年ぶりに取り除くことにした。11日から、 基幹排水路が河北潟東部承水路に流れ込む最下流約1キロの区間で、重機を使 いながら浚渫工事を進めている。  引き上げた土砂を処分する場合、業者の見積もりでは約800万円を要する ため、同協議会が土砂の再利用を検討。専門業者に土壌分析を依頼した結果、 水田で再利用できることが分かったため河北潟周囲で水田が地盤沈下している 農家の希望を受けて使うことにした。費用も約50万円に削減できる見込み。  作業では土砂と一緒に空き缶や生活ごみなど4トントラック4台分のごみも 引き上げられた。同協議会の会員10人が手作業で土砂とごみを分別し、処分 は町に依頼した。上流に瓶や缶など重いごみが沈み、下流にペットボトルなど 軽いごみが多いことから、河北潟東部承水路にもかなりの量のごみが流れ込ん でいるとみられる。  河原正一会長は「これほどのごみが投棄されたのかと思うとあきれ果てる。 もう少し環境のことを考えてほしい」と呼び掛けている。 〈09〉2010年11月18日(木)付北國新聞朝刊----------------------------☆ ◎来園者、年間16万人超 津幡町の県森林公園 5年前の1.5倍、健康ブ ームなど背景 バイパス開通利便性も向上   津幡町の県森林公園の来園者が近年急増している。5年前までの年間の来園 者は11〜12万人だったが、昨年度は16万人を突破。今年度は猛暑で夏場 の数字が伸び悩んだものの、10月末までに約13万3千人が訪れた。県は最 近の健康ブームの高まりや、津幡北バイパス開通による利便性向上などが背景 にあるとみている。 バイパス開通利便性も向上  同公園は、石川県政100周年記念事業の一環として整備され、1973 (昭和48)年5月に開園。総面積約1150ヘクタールの広い敷地に芝生の 広場や動物園、炊飯場、ボート乗り場、ミニゴルフ場などが配置されている。  来園者は5年前の2005年度は年間約11万7千人だったが、06年度は 約13万1千人、津幡北バイパスが開通した07年度は約14万3千人に増加。 08年度は約16万2千人となり、昨年度は5年前の約1・5倍の約16万8 千人に増えた。  同公園では、06年度から指定管理者制度が導入され、現在は森林公園地域 振興会・金沢森林組合エコグループが管理している。県は同制度により、山菜 教室や花の観察会などの行事が拡充されたことも、来園者が伸びた要因とみて いる。 ●企業の森づくり事業も盛んに  園内では「企業の森づくり」事業も盛んになってきている。  いしかわ森林環境税を財源とする同事業では昨年度に2企業・団体が雪によ る倒木被害地などに植樹を始め、今年度は財団法人県芸術文化協会など5企業 ・団体が参加した。県は「植樹後もボランティアが下草刈りのために来園する。 園内がさらににぎわう」(交流政策課)とみている。 〈10〉2010年11月18日(木)付北國新聞朝刊----------------------------☆ ◎「応援給水」の手順確認 金沢市と津幡町、内灘町が訓練 水道連結管を利 用  金沢市と津幡町の応援給水訓練は17日、同市利屋町と同町太田の両市町に またがる地域で初めて実施された。関係者は「災害時相互応援協定」に基づき、 水道連結管を利用して給水するまでの手順を確認した。  訓練は金沢市北部地区が断水し、津幡町から給水支援を受ける想定で行われ、 両市町の関係者が一つ一つの作業を確認しながら応援給水態勢を確立した。同 市と内灘町の合同訓練も実施された。 --------------------------------------------------------------------- ・この記事は北國新聞の記事データベース「ホッコクシンブン・ドットコム」  から抽出しました。申し込みはhttp://www.hokkokushimbun.com/まで。 ・北國新聞「津幡ニュース」の記事本文はすべて北國新聞社の著作物です。コ  ピーや加工、再配付はしないでください。 ・ふるさとメール「つばたメール1・2・SUN」の申し込みや解除は、津幡  町や北國新聞のホームページから行うことができます。   津幡町のホームページ  http://www.town.tsubata.ishikawa.jp/   北國新聞のホームページ http://www.hokkoku.co.jp/ ----------------------------------------------------------------------