■□■□■ □■□■                                ■□■       『つばたメール1・2・SUN』       ■□■            第86号(2010・5・27)      ■□■□                               ■□■□■                             毎月第4木曜日発行      汗をかく季節になったかと思うと、急に肌寒くなったりして、気温の安定し ない日々が続いていますね。最近では雨の日が増えてきました。梅雨入りも、 もう目の前でしょうか?            ――――――――――――――――――――――――             発 行: 津幡町総務部企画財政課                  石川県河北郡津幡町字加賀爪二3番地                  TEL 076−288−2158                  FAX 076−288−6358             E-mail: kikakuzaisei@town.tsubata.lg.jp            ―――――――――――――――――――――――― ―――――――――――― 第86号 目 次 ―――――――――――――      ふるさとニュース 消防団等地域活動表彰        イベントガイド  第27回 県民みどりの祭典      ほか   北國新聞・津幡ニュース   ――――――――――――― ふるさとニュース ――――――――――――    ■「行政は最大のサービス業である」は引き継がれる(4月26日)  津幡町長がバトンタッチ!    2期8年を勤めた村隆一町長が、任期満了をもって4月23日に退任しまし た。「愛する津幡町の町長に推挙され8年、無事退任の日を迎えることができ 、感謝している。職員には今後も熱い心を持って、町民に尽くしてほしい。」 と感無量の面持ちで語り、多くの方に見送られながら、庁舎を後にしました。  26日には、矢田富郎新町長が着任し、職員を前に「町民の福祉向上、安全 安心を守ることを常に考え、自ら判断する責務の大きさを感じている。予算厳 しい折だが、皆で知恵を出し、汗を流して、素晴らしい津幡町を築いていこう 」と鼓舞激励しました。 ■安くて安全、おもてなしの心でお待ちしています(5月4日)  河合谷の郷即売所 OPEN  河合谷の郷即売所が5月4日、河合谷地区上大田にオープンしました。  これまでは冬季を除く毎週日曜日に開催されていましたが、12年に渡る地 道な活動が実を結び、年間通じて営業可能な、念願の常設型即売所が完成しま した。  オープン当日は早朝にも関わらず、近隣市町から大勢の客が詰め掛け、押す な押すなの盛況に関係者はうれしい悲鳴をあげていました。新しい即売所を拠 点とした、河合谷地区の今後の展開が期待されています。 【営 業】水曜定休日 平日9時〜16時 日曜6時30分〜16時   ―――――――――――――  イベントガイド ――――――――――――   ■「まちの先生」 登録者募集  自分の趣味や特技を活かし、学校の授業や生涯学習講座の講師として活動し ませんか。登録は随時受け付けています。 【分 野】  料理、手工芸、昔遊び、スポーツ、レクリエーション、園芸、自然、科学、  郷土芸能、歴史、日本文化、芸術、教育、福祉、国際交流ほか 【問合先】 生涯教育課 電話076−288−2125 ■シニアゆるゆるスポーツ 【日 時】 毎週金曜日 13時30分〜 【場 所】 総合体育館 【対 象】 年齢を問わず、どなたでも参加できます 【参加費】 1回200円(保険料込) 【服 装】 運動できる服装・運動靴 【日 程】  6月11日 やさしいストレッチ  6月18日 バウンドテニス  6月25日 レクリエーション  7月 2日 ウォーキング  7月 9日 ピンポン 【申込・問合先】 サンズつばた事務局          電話076−289−3161 ■宿場町・つばたの生活文化展  八朔相撲や唐戸山神事相撲で活躍した町内力士を紹介、資料展示します。同 時開催される企画展「私のお宝展」では、思い入れある品にエピソードを添え て展示します。 【期 間】 6月12日(土)〜15日(火)       9時〜18時 ※15日は16時まで 【場 所】 シグナス多目的室  ○津幡町華道連盟合同華展    6月12日(土)〜15日(火)  ○琴城流大正琴シャクナゲ会演奏    6月12日(土)・13日(日)  ○津幡町茶道連盟おやど緑風茶会    6月13日(日) 10時〜15時  【場 所】 シグナス和室2  【一 席】 500円 ※シグナスで販売 【問合先】 生涯教育課 電話076−288−2125 ■まちづくり美化大作戦  美しい町並みを維持するため、町内全域でボランティア清掃を実施します。 自宅周辺の道路や公園などの清掃・除草にご協力ください。  なお、ケガや事故には十分ご注意ください。 【日 時】 6月13日(日) 早朝 ※小雨決行 【問合先】 生涯教育課 電話076−288−2125       または各地区公民館 ■御供田幸子ショー 県民のアイドル御供田一座と、交通安全を楽しく学びましょう。 【日 時】 6月30日(水) 14時〜 【場 所】 福祉センター大ホール 【入場料】 無料  ※65歳以上の方には夜光反射材を贈呈 【問合先】 環境安全課 076−288−6701  ――――――――――――――――――――――――――――――――     /北/國/新/聞/* 津/幡/ニ/ュ/ー/ス/  ―――――――――――――――――――――――――――――――― ---------------------------------------------------------------------- 01:踏切拡幅工事が完了 津幡町 国緊急対策で歩道を新設 02:村町長が庁舎に別れ 津幡町役場で退任式 涙浮かべあいさつ 03:住民本位のまちづくりを 矢田津幡町長、初登庁で意欲 04:厄除けの赤餅つき 八重桜まつり始まる 津幡町の倶利迦羅不動寺 05:新拠点で平日も開設 津幡町・河合谷の郷即売所 地物新鮮野菜や餅販売   オープン 06:大河ドラマ誘致へ連携確認 大綱引きで「源平合戦」 津幡町が小矢部市   を破る くりから夢街道 07:路肩崩れガードパイプ損傷 古戦場まで歩ける道に 津幡町の九折倶利伽   羅線 大河誘致活動を後押し  08:河北潟の魅力を写して ふるさとづくり協議会 金沢市で初の写真展 干   拓地産スイカも販売 09:「食」で津幡町に活気を 飲食店有志が「美食倶楽部」を発足 7月から、   第1弾は鰻祭り 四季の食材を各店で料理 10:ひまわり迷路を期待し種まき 河北潟干拓地で園児 ---------------------------------------------------------------------- 〈01〉2010年04月24日(土)付北國新聞朝刊----------------------------☆ ◎踏切拡幅工事が完了 津幡町 国緊急対策で歩道を新設  通学路の安全が確保されていないとして、国土交通省から対策を求められて いた津幡町内の踏切拡幅工事が23日までに完了した。道路の幅員を5・5メ ートルから11メートルに広げ、両側にそれぞれ幅2・5メートルの歩道を設 けた。  拡幅されたのは、津幡町津幡の都市計画道路中央通り線にある津幡踏切。改 修前は車道しかなく、乗用車が擦れ違う際は歩行者が踏切内を通行できない状 態となっていた。  JR中津幡駅や津幡高、小学校などが近くにあり、生徒児童の通学路ともな っているため、国交省が2007年度、安全な通学路整備や「開かずの踏切」 の解消に向けた緊急対策事業に指定し、県が昨年9月から工事に着手していた。  県内では、津幡踏切のほか、野々市町の御経塚踏切など計14カ所の踏切が 国の緊急対策事業に指定されており、残る踏切についても県や市町が順次、改 良を進める方針だ。  県は津幡踏切の拡幅と同時に、踏切から東側(富山側)に伸びる延長145 メートルでも拡幅工事を実施している。現在7メートルの幅員を12メートル に拡幅し、歩道を新設する計画で、年度内の完成を予定している。 〈02〉2010年04月24日(土)付北國新聞朝刊----------------------------☆ ◎村町長が庁舎に別れ 津幡町役場で退任式 涙浮かべあいさつ  24日に任期満了を迎える津幡町の村隆一町長の退任式は23日、町役場で 行われ、職員約100人が2期8年の功績を振り返り、心からの拍手で見送っ た。  式では、矢田征夫副町長が「町民のために毎日、全力で仕事をされた。体を 大切にゆっくりしてください」とねぎらった。村町長は「皆さんには言い尽く せない感激と感動、心をいただいた。今後も町民への熱い心を持ち、町発展の ため尽くしてほしい」と涙を浮かべてあいさつした。  女性職員から花束を贈られた村町長は職員らと握手を交わし、正面玄関に並 ぶ職員らから盛大な拍手を受け、庁舎を後にした。 〈03〉2010年04月27日(火)付北國新聞朝刊----------------------------☆ ◎住民本位のまちづくりを 矢田津幡町長、初登庁で意欲  25日に任期入りした津幡町の矢田富郎町長(60)が26日、初登庁し、 町政の継続と町民本位のまちづくりにあらためて意欲を示した。  就任式では、矢田町長が職員約130人を前に「町民の福祉向上、安心安全 を守るため、皆さんと一緒に知恵を出し、汗を流して素晴らしい津幡町を築い ていきたい」と訓示した。この後、部課長会議などに臨んだ。  町役場玄関では職員が拍手で出迎え、女性職員が花束を贈った。 〈04〉2010年04月29日(木)付北國新聞朝刊----------------------------☆ ◎厄除けの赤餅つき 八重桜まつり始まる 津幡町の倶利迦羅不動寺  倶利迦羅さん八重桜まつりは28日、津幡町倶利伽羅の倶利迦羅不動寺で始 まり、初日は厄除(やくよ)けの念仏赤餅(もち)つきが行われ、大勢の参拝 者らでにぎわった。  赤餅は、倶利伽羅峠を通る旅人にいたずらするサルに、和尚が念仏を唱えて 赤く染めた餅を与えたところ、悪さがやんだという伝承に由来し、食べると厄 除けになるとされる。  桜井森夫小矢部市長、矢田征夫津幡町副町長があいさつし、木曽義仲と巴御 前を主人公にした大河ドラマ誘致を呼び掛けた。参拝者が五十嵐光峰住職に合 わせて「懺悔(ざんげ)、懺悔、六根清浄(ろっこんしょうじょう)」と唱え る中、白装束の有志らが杵(きね)を振るった。参拝者らに赤餅約5千個が振 る舞われた。  津幡町商工会と小矢部市商工会の八重桜まつりは5月5日まで。赤餅つきは 29日午前11時からも行われる。 〈05〉2010年05月01日(土)付北國新聞朝刊----------------------------☆ ◎新拠点で平日も開設 津幡町・河合谷の郷即売所 地物新鮮野菜や餅販売  オープン  津幡町の河合谷ふるさとづくり協議会が1999(平成11)年から冬季を 除く毎週日曜に同町上大田で開いてきた「河合谷の郷(さと)即売所」は今年 から、平日(水曜定休)も開設される。今シーズンの即売は2日から、同町が 整備した木造平屋建ての新拠点で始まる。調理加工室を備え、以前から人気の 餅(もち)はつきたてを提供する。  即売所は5〜12月の毎週日曜に、地元の生産者約40人が「河合谷で採れ たものだけを売る」「生産者名を明記する」など厳格なルールを定め、新鮮な 野菜や山菜、漬物などを持ち寄り開いている。金沢市やかほく市など町外から の常連客もいるという。  新拠点は、町が農産物や特産品の販売を通じた地域交流の促進を目的として、 従来の即売所の国道471号を挟んだ向かい側の敷地1千平方メートルに、総 事業費4千万円をかけて新築した。  延べ床面積143平方メートルの即売所には特産品の調理加工室、商品化室 を設け、餅やおにぎり、天ぷらなどの加工品も出来たてを提供できるようにな った。休憩スペースを含む特産品コーナーをはじめ、14台分の駐車場やトイ レも整備し、コーヒーなど簡単な飲食品の提供も始める。  今年から日曜午前6時半〜午後4時、定休の水曜を除く平日午前9時〜午後 4時に開設する。2日は午前6時50分からオープンセレモニーが行われる。 〈06〉2010年05月02日(日)付北國新聞朝刊----------------------------☆ ◎大河ドラマ誘致へ連携確認 大綱引きで「源平合戦」 津幡町が小矢部市を 破る くりから夢街道  歴史国道イベント「くりから夢街道 越中・加賀おもしろ源平大綱合戦」 (同実行委、本社主催)は1日、津幡町と小矢部市を結ぶ旧北陸道と源平古戦 場で開催された。両市町の参加者は木曽義仲、巴御前を主役にした大河ドラマ の誘致へ連携を確認しながら、現代版の源平合戦となる大綱引きで熱戦を繰り 広げた。  大綱合戦は昨年の雨天中止を挟んで6度目の対決。参加者100人ずつが紅 白の綱を連結した長さ120メートル、直径12センチの大綱を引く三本勝負 では、津幡町の平維盛(これもり)軍が一、二本目を連取し、4年ぶりに小矢 部市の木曽義仲軍を破り、通算成績を3勝3敗とした。  山頂の猿ケ馬場でのセレモニーでは、森憲二実行委員長、桜井森夫小矢部市 長、矢田富郎津幡町長、山本義則国土交通省金沢河川国道事務所副所長、山田 俊男参院議員が順にあいさつ、大河ドラマ誘致推進を呼び掛けた。  歴史国道散策では、参加者が越中、加賀の2コースに分かれて山頂を出発し、 両市町の歴史国道案内施設「倶利伽羅源平の郷」を目指した。津幡町側は、維 盛役の谷口正一町議会議長と女武者姿のミスつばた白鳥姫・山口志津香さんを 先頭に観光ボランティアの解説を受け、満開の八重桜や新緑を楽しみながら旧 北陸道を歩いた。 〈07〉2010年05月04日(火)付北國新聞朝刊----------------------------☆ ◎路肩崩れガードパイプ損傷 古戦場まで歩ける道に 津幡町の九折倶利伽羅 線 大河誘致活動を後押し   津幡町は3日までに、歩道の一部が崩れ、ガードパイプが倒壊している町道 九折(つづらおり)倶利伽羅線の改修に乗り出した。町道は同町と小矢部市を つなぐ県道刈安・安楽寺線から倶利伽羅古戦場を結び、観光バスも通行する。 木曽義仲と巴御前を主役にした大河ドラマの誘致を進める同町は、ゆかりの地 に向かう道を整備し、活動を一層盛り上げる。  町道は、県道から倶利迦羅不動寺に向かう山道。数年前から、がけ側の歩道 が約60メートルの区間で崩れ、歩行できなくなっており、歩行者の転落を防 ぐガードパイプ約200メートルも腐食が進み、一部が倒壊している。  同町は、小矢部市などと連携し、「火牛の計」で知られる倶利伽羅源平合戦 ゆかりの地として、木曽義仲と巴御前を題材にした大河ドラマの誘致活動に取 り組んでいる。  しかし、観光地である倶利伽羅古戦場に向かう町道が荒れた状態では、大河 ドラマ誘致の機運に水を差しかねないことから、約2400万円をかけて改修 に取り組むことにした。  4月末からの八重桜まつり、1日の歴史国道イベント「くりから夢街道 越 中・加賀おもしろ源平大綱合戦」(同実行委、北國新聞社主催)などが行われ た大型連休には間に合わなかったが、町ではガードパイプから改修を進め、電 柱の移設などを経て、歩道の改修を進める。 〈08〉2010年05月18日(火)付北國新聞朝刊----------------------------☆ ◎河北潟の魅力を写して ふるさとづくり協議会 金沢市で初の写真展 干拓 地産スイカも販売  河北潟ふるさとづくり協議会は河北潟の豊かな自然を写真で発信する「第1 回『河北潟の自然を撮ろう!!』フォトコンテスト」(本社、北國写真連盟後 援)の作品を募集する。コンテストは継続開催し、四季折々の自然や景観の作 品を募って金沢市本町2丁目のポルテ金沢で展示、合わせて干拓地産の農産物 を販売することで河北潟の魅力を伝える。  コンテストは、同協議会と河北潟生産出荷組合すいか部会青年部が主催する。 今後、四季折々の自然や景観の写真を継続して募り、カレンダーやポストカー ド、ポスターなどに活用していく。  作品はカラー、モノクロともに四ツ切りプリント(ワイド四ツ切りは不可) 単写真に限り、所定の応募用紙を作品裏面に張り付ける。応募先は〒929− 0328、津幡町湖東197、花とハーブ「ペザン」。締め切りは6月10日 必着。  ホテル日航金沢ペアディナー券を賞品とする推薦1点をはじめ、特選1点、 すいか売り隊賞4点、花とハーブペザン賞5点、入選数点を選考し、7月2〜 4日にポルテ金沢1階で展示する。同3日正午から河北潟干拓地産のスイカを 販売する。  問い合わせは河北潟ふるさとづくり協議会=076(288)4424=か、 吉毛利修一さん=076(288)3930=まで。 〈09〉2010年05月19日(水)付北國新聞朝刊----------------------------☆ ◎「食」で津幡町に活気を 飲食店有志が「美食倶楽部」を発足 7月から、 第1弾は鰻祭り 四季の食材を各店で料理  津幡町内の飲食店や菓子店の有志が18日までに、食による町おこしを目指 し、「津幡町美食倶楽部」を発足させた。各店が四季折々の食材をテーマにし た料理や菓子を提供していく計画で、イベント第1弾となる7、8月の「鰻 (うなぎ)祭り」開催に向け、準備を進めている。  同町津幡の飲食店経営、宮下泰一さん(57)が食を通じた町活性化を呼び 掛け、町内20店が賛同した。今月10日の第1回会合では、海に面していな い津幡町の河北潟や津幡川で昭和30年代まで捕れたウナギをテーマに選び、 夏場にウナギ料理を提供することにした。  18日の会合では、参加店に掲げる「津幡町美食倶楽部」ののぼり旗や、7 月1日〜8月31日に開催する「鰻祭り」のチラシ製作に向け、準備を進める ことを決めた。  今後は四季の食材をテーマに選びながら、参加店がそれぞれに独自の味を提 供していく。宮下さんは「旬の味を通して津幡町を元気にしていきたい」と話 している。 〈10〉2010年05月20日(木)付北國新聞朝刊----------------------------☆ ◎ひまわり迷路を期待し種まき 河北潟干拓地で園児  河北潟干拓地の夏の風物詩である「ひまわり迷路」の開設に向けた種まきは 19日、津幡町湖東の同干拓地「ひまわり村」で行われ、金沢、かほく、津幡、 内灘の2市2町の園児183人がヒマワリの種をまいた。7月下旬には高さ1 60〜180センチに成長した約35万本の大輪が咲き誇る。  小雨のためかっぱ姿の園児は、ひまわり村2・3ヘクタールの一角で、品種 「ハイブリッドサンフラワー」の種を穴に入れ、「大きくなってね」などと声 を掛けながら土をかぶせた。  ひまわり村長の矢田富郎津幡町長、藤田英司県農林水産部次長、河北潟生産 組合連合会長の桜川剛県議があいさつし、園児に記念品が贈られた。開村式は 7月26日を予定している。 --------------------------------------------------------------------- ・この記事は北國新聞の記事データベース「ホッコクシンブン・ドットコム」  から抽出しました。申し込みはhttp://www.hokkokushimbun.com/まで。 ・北國新聞「津幡ニュース」の記事本文はすべて北國新聞社の著作物です。コ  ピーや加工、再配付はしないでください。 ・ふるさとメール「つばたメール1・2・SUN」の申し込みや解除は、津幡  町や北國新聞のホームページから行うことができます。   津幡町のホームページ  http://www.town.tsubata.ishikawa.jp/   北國新聞のホームページ http://www.hokkoku.co.jp/ ----------------------------------------------------------------------