■□■□■ □■□■                                ■□■       『つばたメール1・2・SUN』       ■□■            第84号(2010・3・25)      ■□■□                               ■□■□■                             毎月第4木曜日発行      もうすぐ春!とは言え、まだまだ肌寒い日が続くようです。暖かくなってき たら、近くの公園へ出かけてみてはいかがでしょうか?公園の魅力を改めて感 じることができると思いますよ!  今年の桜の開花は、例年より早いようですね。そろそろお花見の計画をたて るのもいいかもしれません☆            ――――――――――――――――――――――――             発 行: 津幡町総務部企画財政課                  石川県河北郡津幡町字加賀爪二3番地                  TEL 076−288−2158                  FAX 076−288−6358             E-mail: kikakuzaisei@town.tsubata.lg.jp            ―――――――――――――――――――――――― ―――――――――――― 第84号 目 次 ―――――――――――――      ふるさとニュース 宮井てるさん (宮田)  100歳   ほか        イベントガイド  第27回 県民みどりの祭典      ほか   北國新聞・津幡ニュース   ――――――――――――― ふるさとニュース ――――――――――――   ■長生きの秘訣はこころゆったりと・・・(2月19日)  宮井てるさん (宮田)  100歳    2月19日で100歳の誕生日を迎えた宮井てるさん(宮田)のもとを矢田 副町長が訪ね、周囲の皆さんからも祝福を受けました。  この日のために用意した洋服を着て、鏡の前で髪を整えている姿から、心待 ちにしていた様子が伺えます。  ご家族に見守られる中、記念品を受ける際に、背筋をぴんとさせ、強く、し っかりとしたお声で「ありがとうございます」と話されました。  現在、病院で療養されていますが、それまでは身の回りのことはほとんどご 自分でされていました。  長寿の秘訣は「気楽に過ごすこと」と語られる宮井さん。これからもお元気 でお過ごしください。 ■楽しく学んで交流の輪を広げよう(3月19日)  平成21年度津幡町民大学閉講式  町民の学びの機会充実と、生涯学習を通じた学びの交流を目的に、6月から 開催されてきた「津幡町民大学」の閉講式が、3月19日の平成21年度最後 の講座終了後に行われました。  津幡町民大学は2年間で100単位取得を目指すものですが、今年度の修了 者は1年間で規定の単位を取得したことになります。2人の修了者には、大学 校長の早川教育長から修了証が手渡されました。  講座の受講はいつからでも始められますので、皆さんぜひ始めてみてくださ い。   ―――――――――――――  イベントガイド ――――――――――――   ■第27回 県民みどりの祭典  緑化苗木の無料配布やしいたけの植菌、きのこや野菜がたくさん入った大人 気の「もりもり鍋」など、新緑まぶしい森林公園で心身をリフレッシュしてみ ませんか。 【日 時】 4月29日(祝) 午前10時30分〜 【場 所】 森林公園緑化の広場 【問合先】 石川県森林管理課   電話076−225−1642       産業経済課山村振興係 電話076−288−6704 ■河合谷の郷即売所 オープン  ワラビなどの旬の山菜や野菜、笹もちやかきもち、梅干などの真心こもった 「河合谷の味」を販売します。 【期 間】 5月2日(日)〜12月上旬       平 日 午前9時〜午後4時       日 曜 午前6時30分〜午後4時       定休日 水曜日 ※完売時点で閉店       5月2日(日) 午前7時から振る舞い餅(午後もあり) 【場 所】 上大田地内(国道471号滝の谷霊水前) 【問合先】 河合谷ふるさとづくり協議会       (河合谷ふれあいセンター内) 電話076−287−1001 ■シニアゆるゆるスポーツ  運動初心者でも安心な軽スポーツに取り組みます。 【日 時】 毎週金曜日 午後1時30分〜 【予 定】 4月 9日 やわやわぁっとストレッチ体操       4月16日 バドミントン       4月23日 ウォーキング       4月30日 ピンポン 【場 所】 総合体育館  【参加費】 1回200円 【申込・問合先】 サンズつばた事務局(総合体育館内)          電話076−289−3161 ■石川県森林公園 イベント情報 ○春の花観察会 (インフォメーションセンター)  【日 時】 4月18日(日) 午前10時〜  【定 員】 30人   【参加費】 無料  【受 付】 3月31日(水)〜4月7日(水)まで ○親子きのこの植菌体験 (三国山キャンプ場)  【日 時】 5月3日(祝) 午前10時〜  【定 員】 30人   【参加費】 実費  【受 付】 4月14日(水)〜21日(水)まで ○親子押し花教室 (インフォメーションセンター)  【日 時】 5月16日(日) 午前10時〜  【定 員】 15組  【参加費】 300円  【受 付】 4月28日(水)〜5月5日(水)まで 【申込方法】 往復はがきまたはホームページから 【申込・問合先】 森林公園インフォメーションセンター          〒929−0323 津幡町津幡エ14           電話076−288−6449 ――――――――――――――――――――――――――――――――     /北/國/新/聞/* 津/幡/ニ/ュ/ー/ス/  ―――――――――――――――――――――――――――――――― ---------------------------------------------------------------------- 01:夢、希望をくっきりと 真っ黒「竹炭キャンバス」 津幡町・萩野台小6   年生が卒業制作 02:災害時の給水協定締結 金沢市と津幡町、大河誘致でも連携 03:団子拾い無病息災願う 津幡町の倶利迦羅不動寺で涅槃会 04:津幡町、かほく市の特産品を発信 東京の商談会に初参加 JA石川かほ   く、販路拡大目指す 16、17日、かほっくりなど紹介  05:大河誘致へ成功期す 5月に越中・加賀おもしろ源平大綱合戦 津幡町と   小矢部市 06:大河ドラマ「義仲と巴」 NHKに要望書 津幡町長ら提出 07:虫送り太鼓できた 津幡町萩野台小 卒業生が再現 08:源平旗で大河誘致 津幡町の実行委 PRグッズを手作り 09:桜彩るあんどん100個 津幡町能瀬 来月のまつりへ準備  10:子宝に期待「千羽トキ」寄贈 津幡高サポート隊がいしかわ動物園に ---------------------------------------------------------------------- 〈01〉2010年02月25日(木)付北國新聞朝刊----------------------------☆ ◎夢、希望をくっきりと 真っ黒「竹炭キャンバス」 津幡町・萩野台小6年 生が卒業制作  津幡町萩野台小の6年生9人は24日、地元の竹や竹炭を使った製品開発を 進める「くりから竹笛工房」が考案した竹炭の黒い「キャンバス」に夢や希望 を書き込む卒業制作に取り組んだ。児童は赤や白、黄、金、ラメ入りの水彩絵 の具で、「サッカー日本代表」などと記し、黒地に色が映える縦0・9メート ル、横1・3メートルの大きな寄せ書きを母校に残す。  竹炭の粉のキャンバスは、くりから竹笛工房代表の池内良輔さん(75)= 同町大坪=や珪藻土を扱う守屋士郎さん(69)=金沢市中川除町=が過剰繁 殖で里山を荒らす竹を有効利用するため、竹炭粉に珪藻土を固める樹脂を交ぜ 紙などに接着させ、文字や絵をかけるよう開発した。  石川書研師範の坪坂嶺紫さん(74)=同町庄=が黒い色紙などに書をした ためており、萩野台小でも地元産の竹炭粉のキャンバスを活用することにした。  卒業制作には、竹炭の粉を吹き付けた真っ黒な板の縁にすす竹を額のように あしらったキャンバスを利用。池内さんや守屋さん、坪坂さんら5人が萩野台 小を訪れ、6年生が「あきらめない心を絶対に持つ」「プロのマンガ家になり たい」「世話が上手な保育士になりたい」などと寄せ書きする姿を見守った。  卒業制作は校内に掲示される。児童は、竹炭の粉の色紙に自分の名前の一文 字も記し、記念に持ち帰った。池内さんは「竹の過剰な繁殖から里山を守る竹 製品を児童の思い出づくりに生かせてうれしい」と話した。 〈02〉2010年02月27日(土)付北國新聞朝刊----------------------------☆ ◎災害時の給水協定締結 金沢市と津幡町、大河誘致でも連携  金沢市と津幡町の行政連絡会は26日、金沢市役所で開かれ、両市町の災害 時相互給水協定が締結された。木曽義仲と巴御前を主人公に想定したNHK大 河ドラマ誘致で連携を図ることも確認された。  災害時相互給水協定は昨年1月に締結された災害時相互応援協定に基づく具 体的な取り組みの第1弾で、両市町による水道管連結工事が昨年12月に完了 していた。1日当たり金沢市から津幡町に約3800立方メートル、津幡町か ら金沢市に約5400立方メートルの給水が可能になる。  山出保金沢市長はあいさつで、津幡町が取り組む大河ドラマ誘致について 「手伝うことがあれば、申し付けてほしい」と述べ、協力を惜しまない姿勢を 強調した。村隆一津幡町長は「県内では金沢や小松、加賀市に義仲の歴史があ る」と強調し、県内各市との連携体制構築に意欲を示した。 〈03〉2010年03月01日(月)付北國新聞朝刊----------------------------☆ ◎団子拾い無病息災願う 津幡町の倶利迦羅不動寺で涅槃会  釈迦(しゃか)の遺徳をしのぶ涅槃会(ねはんえ)が28日、津幡町の倶利 迦羅不動寺で営まれ、恒例の涅槃団子まきでは大勢の檀信徒が団子を拾い集め、 無病息災や家内安全を祈った。  護摩法要の後、五十嵐光峰住職が法話し、宿曜に基づく星占いは今年、気候 が不順で災害が多く、2月は大吉、稲作と畑作は総じて凶と解説した。  涅槃団子まきでは釈迦の遺骨に見立てた5色の団子がまかれ、檀信徒が手を 伸ばし、競うように団子を手にした。倶利迦羅不動尊西之坊鳳凰殿を含む3回 の法要では、団子約3万1千個がまかれた。 〈04〉2010年03月06日(土)付北國新聞朝刊----------------------------☆ ◎津幡町、かほく市の特産品を発信 東京の商談会に初参加 JA石川かほく、 販路拡大目指す 16、17日、かほっくりなど紹介   JA石川かほくは16、17日、東京で開かれる国産農畜産物商談会に初参 加し、特産品として津幡町のマコモ「まこもたけ」、かほく市のサツマイモ 「かほっくり」、同市瀬戸町の「大海手造りかぶらずし」を紹介する。商談会 ではペーストやレトルトなど加工品の可能性を探り、希少価値をアピールし、 販路拡大を目指す。  商談会はJAグループが開催し、全国から農畜産物が出品され、招待したバ イヤーやメーカーの関係者らに特産品を紹介することで、新しい販路や商品開 発を開拓する企画。  JA石川かほくのブースでは、かほっくりの現物をはじめ、加工品の干し芋 や菓子製造などに利用できる芋ペースト、まこもたけの水煮のレトルトや葉を 使ったしめ縄などを展示し、利用法の可能性を探る。それぞれのレシピも用意 し、商品開発のヒントとして紹介する。  かぶらずしは、瀬戸町農産物加工生産組合が大カブ30キロを漬け込んだ品 を持ち込み、手造りの希少価値を全国へ売り込む。  商談会には、津幡まこも生産組合の川上勇人副組合長とJA職員の計3人が 参加し、地元の特産品の魅力を全国へ発信する。 ●おまん小豆とマコモで餃子 昨年秋から開発 茶房代表、宮川さん考案  津幡町北横根などに残る伝説ゆかりの「おまん小豆」と町特産のマコモを使 ったギョーザ「倶利伽羅餃子(ぎょーざ)」が5日までに、同町上藤又の茶房 で考案された。同茶房や同町竹橋の道の駅にある「倶利伽羅塾」に並べられ、 新たな地元産品として注目を集めている。  倶利伽羅餃子を考案したのは、築100年の古民家を利用した茶房「雲海  秀峰庭」の宮川英美代表。おまん小豆による町おこしを目指す有志グループの 倶利伽羅「おまん小豆の会」が昨年10月、同茶房で発会式と研修会を開いた 際、約2合のおまん小豆を譲り受け、メニューの開発を進めていた。  同茶房は地元産のカボチャを練り込んだ「黄金餃子」など多彩なギョーザが 人気メニューとして知られていることから、宮川さんは2種類のギョーザを考 案した。  おまん小豆のギョーザは、同小豆を練り込んだ淡い小豆色の皮に、チンゲン サイや豆腐であっさり仕上げ、小豆の風味を際立たせた具を包んだ。マコモの ギョーザは、焼いたマコモの加工品にホウレンソウや薄揚げ、ニラを加えて具 を作り、食感が楽しめる。  倶利伽羅餃子は同茶房のメニューに加え、持ち帰りも可能。倶利伽羅塾では 冷凍品を用意している。 〈05〉2010年03月16日(火)付北國新聞朝刊----------------------------☆ ◎大河誘致へ成功期す 5月に越中・加賀おもしろ源平大綱合戦 津幡町と小 矢部市  5月1日に津幡町と小矢部市にまたがる倶利伽羅古戦場一帯で開催する歴史 国道イベント「くりから夢街道 越中・加賀おもしろ源平大綱合戦」(同実行 委、北國新聞社主催)の実行委員会は15日、小矢部市役所で開かれ、木曽義 仲の大河ドラマ誘致活動を盛り上げようと、出席者がイベントの成功を期した。  イベントは昨年、雨天中止となり、2年ぶりの開催となる。1日午前10時 に開幕し、両市町の観光宣伝やクイズ大会の後、太さ12センチ、全長120 メートルの大綱を総勢200人で引き合う大綱合戦を行う。過去5回の対戦は 津幡2勝、小矢部3勝となっている。  参加申し込みは4月5日から両市町の観光協会などで受け付ける。 〈06〉2010年03月17日(水)付北國新聞朝刊----------------------------☆ ◎大河ドラマ「義仲と巴」 NHKに要望書 津幡町長ら提出  津幡町大河ドラマ誘致推進協議会・実行委員会は16日、東京・神南のNH K放送センターを訪れ、要望書「義仲と巴」を提出して木曽義仲と巴御前の大 河ドラマ化を求めた。  要望には村隆一町長(推進協議会長)、谷口正一町議会議長、向正則町議会 産業建設常任委員長、舟田勉町商工会長、角尾清蔵町ボランティアガイド顧問 (実行委員長)らが参加した。要望書には第1話「巴の回想」から第45話 「巴の最期」までのタイトルと趣旨、「火牛の計」で知られる倶利伽羅源平合 戦と古戦場などさまざまな資料がまとめてある。  村町長は、推進協議会として富山や長野をはじめ、福井、滋賀との連携も進 める意向を示し「北陸新幹線開業に合わせて地域の活性化につながる大河ドラ マをお願いしたい」と要望した。吉川幸司第2制作センター長と山本秀人ドラ マ番組部長は「頂いた資料を調べたい」などと述べた。  上京に先立ちNHK金沢放送局も訪れた。 〈07〉2010年03月18日(木)付北國新聞朝刊----------------------------☆ ◎虫送り太鼓できた 津幡町萩野台小 卒業生が再現  津幡町萩野台小の卒業式は17日、同校で行われ、山あいの集落で途絶えた 虫送り太鼓の復活に取り組んだ卒業生9人が力強いばちさばきを繰り広げ、5 年生22人も笛の音を響かせ、成果を披露した。  同校は2008(平成20)年7月に「萩野っ子でんでこ太鼓」を結成し、 校区全体の太鼓の歴史を学び、昨年は東荒屋区の太鼓に取り組んだ。今年度は 1986(昭和61)年秋に披露された後、途絶えていた富山県境に近い南横 根の虫送り太鼓の復活に取り組んだ。  石井秀雄校長から卒業証書を受け取った6年生は、法被姿に早変わりして太 鼓を打ち鳴らし、5年生とともに昔ながらの素朴なリズムを再現した。 〈08〉2010年03月19日(金)付北國新聞朝刊----------------------------☆ ◎源平旗で大河誘致 津幡町の実行委 PRグッズを手作り  津幡町大河ドラマ誘致推進実行委員会は18日、同町役場で、平氏と源氏の 家紋が入ったのぼり旗のPRグッズ20セットを手作りした。町内の公共施設 や町大河ドラマ誘致推進協議会の所属団体などに配置し、誘致の機運を盛り上 げる。  角尾清藏委員長ら委員と事務局の6人は、平氏の「あげは蝶(ちょう)」、 源氏の「笹りんどう」の家紋、「火牛」のイラストと「NHK大河ドラマ『義 仲と巴』の誘致を推進しています!」と記した3種類の高さ45センチののぼ り旗、木製の台座を作った。  PRグッズは、同協議会・実行委員会が16日に要望書「義仲と巴」を提出 した東京・神南のNHK放送センターなどにも贈った。 〈09〉2010年03月22日(月)付北國新聞朝刊----------------------------☆ ◎桜彩るあんどん100個 津幡町能瀬 来月のまつりへ準備   4月11日に津幡町能瀬川公園で行われる「能瀬川公園桜まつり」(北國新 聞社後援)を前に、地元有志でつくる能瀬川公園観桜会は21日、能瀬会館で 会場に飾るあんどん100個を作った。10人が木枠に紙を張り付け、能瀬川 沿いの桜並木を彩る準備を進めた。  あんどんは幅30センチ、高さ42センチ、奥行き20センチで、参加者は 英田小の児童が桜などを描いた水彩画を丁寧に木枠に張った。4月上旬にソメ イヨシノ約100本が植えられた能瀬川の両岸約300メートルに設置する。  まつりでは鎌倉時代に承久の乱に敗れた順徳上皇が佐渡へ流される途中、能 瀬に滞在したとの伝説にちなんだ御座船の出航の再現などが行われる。 〈10〉2010年03月23日(火)付北國新聞朝刊----------------------------☆ ◎子宝に期待「千羽トキ」寄贈 津幡高サポート隊がいしかわ動物園に  津幡高朱鷺(とき)サポート隊のメンバー3人は22日、能美市のいしかわ 動物園を訪ね、佐渡トキ保護センター(佐渡市)から分散飼育のため受け入れ たトキ4羽の2世誕生を願い、折り紙で作った「千羽トキ」を寄贈した。  1年の山田友季絵さん、嶋真莉菜さん、南出悠夏さんの3人が美馬(みま) 秀夫園長に「千羽トキ」を手渡した。美馬園長が繁殖期に入ったトキは4羽と も元気だとし、「(求愛行動である)擬交尾の回数も増えてきた。慎重に飼育 繁殖に努めたい」と謝辞を述べた。「千羽トキ」は動物学習センター内のトキ 展示・映像コーナーに飾られた。  サポート隊は昨年7月、研修で訪れた佐渡トキ保護センター内に「千羽トキ 」が飾られているのを見つけ、作製を企画。金沢市や津幡町の児童らの協力を 得てこのほど完成させた。サポート隊は同日、来園者と一緒に折り紙やポスト カード作りなどを楽しんだ。 --------------------------------------------------------------------- ・この記事は北國新聞の記事データベース「ホッコクシンブン・ドットコム」  から抽出しました。申し込みはhttp://www.hokkokushimbun.com/まで。 ・北國新聞「津幡ニュース」の記事本文はすべて北國新聞社の著作物です。コ  ピーや加工、再配付はしないでください。 ・ふるさとメール「つばたメール1・2・SUN」の申し込みや解除は、津幡  町や北國新聞のホームページから行うことができます。   津幡町のホームページ  http://www.town.tsubata.ishikawa.jp/   北國新聞のホームページ http://www.hokkoku.co.jp/ ----------------------------------------------------------------------