***「つばきメール野々市」平成30年2月8日(第169号)***                         毎月第2木曜日発行                         発行:野々市市    1月はたくさんの雪が降り、皆さんの生活に大きな影響が出ました。今後も大 雪となる可能性がありますので、特に通勤や通学の際は時間に余裕をもって行動 しましょう。 ---<169号 メニュー>------------------------------------- ◇まちの話題 ののいち冬の根菜三兄弟フェア ほか ◇イベントガイド 関係人口づくりKick offセミナー ほか ☆北國新聞「野々市ニュース」 ----------------------------------------------------------- --------------------------まちの話題----------------------- ○じわもん野菜をPR! 〜ののいち冬の根菜三兄弟フェア〜  12月23日(土・祝)、学びの杜ののいち カレードにて、市観光物産協会によ る野々市の冬の根菜だいこん・かぶ・ヤーコンを使用した料理教室と、地元農家 による朝どれ野菜・加工品のマルシェが開催されました。菊地代緒恵氏の料理教 室には市内を中心に23人が参加し、「ヤーコンを初めて料理したが甘味や食感が 良かった」「家でも色々な料理を試してみたい」と好評でした。マルシェでは生 産者と消費者の間に笑顔が生まれ、和やかな雰囲気の中でにぎわいを見せていま した。 ○野々市の新たな特産品に 〜堅焼きビスケット「ののこってぃ」〜  市商工会女性部は、野々市産の米粉を使ったビスケット「ののこってぃ」を菓 子工房エクラタンと共同で開発しました。米粉とアーモンドの香ばしさが広がる プレーン味に加え、2月1日から3月31日までの期間限定で3種類のチョコレー ト味も販売されます。市商工会女性部長の田中陽子氏は「野々市のお土産とい えばこれ!と言われるようにしたい」と意気込みを語りました。ののこってぃは 菓子工房エクラタンで購入できるほか、市商工会でも注文することができます。 ------------------------イベントガイド--------------------- 【関係人口づくりKick offセミナー】 ■日時  3月6日(火)午後6時〜8時 ■場所  学びの杜ののいち カレード ■内容  ○講演「関係人口をつくる〜ヒト・モノ・カネ・アイデアを呼び込む新しいつ ながり〜」  ○事例発表・意見交換 ■講師  田中輝美氏(ローカルジャーナリスト) ■申し込み・問い合わせ 申込書を記入の上、2月27日(火)午後5時までに地域振興課へ ※申込書は市ホームページからダウンロード可 地域振興課 076-227-6160 【第9回トリプルソフトバレー大会】 ■日時  3月11日(日)午前8時30分開会 ■場所  市民体育館 ■参加費  1チーム500円(男女混合可。1チーム4〜5人で先着30チーム) ■対象  市内在住または在勤、在学の中学生以上の人 ■申し込み・問い合わせ  2月28日(水)までに参加費を添えて申込書を市民体育館へ提出。ファックス、 郵送で申込書を提出の場合もこの日までに参加費を納入してください。 ※申込書は市民体育館や各公民館などに設置のほか、市ホームページからダウン ロード可 スポーツ振興室 電話076-248-1442 ファックス076-248-1254 ※下記の日程でトリプルソフトバレーの講習会も行います。ぜひ参加してくださ い。 ・2月23日(金)午後7時30分〜9時 ・3月10日(土)午後3時〜4時30分 ----------------------------------------------------------- ご意見、ご要望などは下記まで          発行:野々市市 企画振興部 秘書広報課 広報広聴係 [TEL]076-227-6056  [FAX]076-227-6190  [E-mail]hisho@city.nonoichi.lg.jp ----------------------------------------------------------- ☆北國新聞「野々市ニュース」 ---------------------------------------------------------------------- 01:旧北国街道に出店集中 9月に「野々市の市」 中央公民館建て替え、ブ   ースは無料に 02:ヤーコン×ヨガ 特産野菜で健康意識高めて 金沢工大生グループ 野々   市市の寺で初の教室  03:ヤーコン料理、総菜で手本 JAののいち 家庭に普及へサラダやかき揚   げ 3月発売を目指す 04:映画音楽に聞き入る 野々市市でコンサート 地元合唱団も共演 05:「のっティ」を反射材に 高齢者の事故防止に 野々市市交通安全協会 06:野々市市商工会、100人が集い交流会 07:椿館前にもてなしブース 来場者に椿茶振る舞い 野々市市観光物産協会    3月のまつりで誘客 08:子育て世代を応援 母親目線の無料情報誌 野々市市で第2号発行 09:椿まつり成功へ結束 野々市市文化協会 10:「木星」で和洋融合の響き ホルストの曲 吹奏楽、室内楽、箏曲、和太   鼓、合唱 野々市市音楽文化協会が創立40周年、2月に初の合同演奏会 ---------------------------------------------------------------------- 〈01〉2018年01月31日(水)北國新聞朝刊----------------------------☆ ◎旧北国街道に出店集中 9月に「野々市の市」 中央公民館建て替え、ブー スは無料に  野々市市本町地区の旧北国街道を舞台に開かれている地域活性化イベント 「北国街道野々市の市」(北國新聞社後援)の出店が、今年は街道沿いに集中 する。例年会場の一つだった市中央公民館が建て替え中のため、街道筋のにぎ わいづくりにこだわる。ブースの出店料も取らないことにし、参加団体を増や す。9月16日の本番へ各団体に準備段階から関わってもらい、連携を強めて 盛り上げる。  野々市の市は、地元住民有志でつくる実行委員会が主催し、野々市本町―本 町2丁目南交差点間の市道約450メートルを歩行者天国にして実施する。今 年で8回目を迎える。  テーマに「街道と子ども達〜地域の力で、北国街道を子ども達の笑顔で一杯 にする〜」を掲げ、参加団体に飲食販売や工作、紙芝居読み聞かせなど子ども も楽しめる内容を企画してもらう。風情ある通りで子どもが地域住民と接する 機会とし、郷土愛を育む。  中央公民館は、来年春開館に向け建て替え工事が進んでいる。同公民館から 各ブース用に机や椅子が借りられないため、参加団体に机やテントなど準備か ら片付けまでを一任する代わりに参加無料とする。  出店ブースが街道沿いに集中することで、来場者も巡りやすくする。  各団体には、月1回の実行委員会に出席してもらい横のつながりを深め、公 民館オープン後となる第9回野々市の市をさらに盛大に開催するための弾みと する考えだ。  実行委員長の樫田彰久さんは「公民館が使えないのを逆手に取り、開催の仕 組みを変え、出店無料とした。多くの人にPRの場などに活用してもらえれば、 イベントもより盛り上がる」と期待を込めた。 〈02〉2018年01月28日(日)北國新聞朝刊----------------------------☆ ◎ヤーコン×ヨガ 特産野菜で健康意識高めて 金沢工大生グループ 野々市 市の寺で初の教室   金沢工大生グループ「ヤーコンプロジェクト」は27日、野々市市特産のヤ ーコンをPRするため、同市の寺でヨガ教室(北國新聞社後援)を初めて開い た。健康野菜とされるヤーコンにちなんで健康意識を高めてもらおうとヨガを 組み合わせ、参加者約30人は体を動かしヤーコンの茶やせんべいを味わった。 プロジェクトは今後も継続してイベントを開催することを検討する。  会場は旧北国街道近くに位置する野々市市本町3丁目の真宗大谷派照臺寺 (しょうだいじ)で、街道の活性化を後押しし、地域住民と学生が交流するき っかけとして企画した。市民提案型協働事業に採択され、市の補助を受けた。 ●茶、せんべい試食  プロジェクトメンバーの1〜3年生10人と、住民約20人が集まった。笑 いと呼吸法を組み合わせたエクササイズ「ラフターヨガ」認定リーダーの工藤 奈緒さん(津幡町)が講師を務め、参加者は手拍子などをしながら声を出して 笑った。  ラフターヨガで体を温めた後、メンバーは整腸作用や血圧安定の効果がある とされるヤーコンの成分や新商品開発などの取り組みを紹介し、ヤーコンの葉 を使った茶、せんべいを振る舞った。参加者は「思ったより苦くなくて、おい しいお茶だ」「せんべいが香ばしい」と笑みを浮かべた。イベントを続けてほ しいという声も寄せられた。  担当した応用バイオ学科の中村星哉さん(3年)は「自分も楽しく参加でき、 ヤーコン商品も好評でうれしかった。イベントを通じて加工品をもっと広めて いきたい」と話した。 〈03〉2018年01月27日(土)北國新聞朝刊----------------------------☆ ◎ヤーコン料理、総菜で手本 JAののいち 家庭に普及へサラダやかき揚げ  3月発売を目指す  JAののいち(野々市市)は、市特産ヤーコンの消費拡大を目指し、総菜の 開発を始めた。ヤーコンの甘みや食感を生かし、サラダなどを試作し、完成す れば3月にも市内のスーパーに並べる。同JAは、家庭料理にどれだけ取り入 れられるかが普及の鍵を握ると考え、総菜を通してヤーコンの調理例を広く紹 介する。  南米アンデス原産の根菜であるヤーコンには、整腸作用や血圧安定の効果が あるとされ、健康野菜として知られる。同JAは、市内で運営するプララAコ ープ富奥店に協力を依頼し、同店総菜担当の室島忠助主任(37)らが今月か ら試作を重ねている。  地元生産者でつくる「ののいちヤーコン倶楽部(くらぶ)」メンバーからヤ ーコンの提供を受け、キュウリやニンジンと合わせたサラダや、かき揚げ、な ますなどを調理した。  今月中旬に店内で総菜の試食を行ったところ、来店客からはサラダが好評で 「シャキシャキとして甘い」との声があった一方、「今まできんぴらぐらいし か食べ方が分からなかった」という声が聞かれたという。そこで、総菜として 提供し、調理法を広めることにした。  JAののいちによると、昨季は市内で栽培されたヤーコンが病気にかかり、 収量は約500キロと大幅に落ち込んだ。今季は生育は順調で約1・5トンの 豊作と見込まれる。  早ければ3月ごろ店頭で、調理方法を添えて、総菜の販売を予定する。同J Aの吉本勇治営農課長(53)は、ヤーコンの認知度は上がっているとし、 「総菜として売り込み、もっと家庭で食べてもらいたい」と期待し、坂尾勉店 長(46)は「ダイコンのような特徴ある食感など、地元の特産品をアピール していきたい」と語った。 〈04〉2018年01月22日(月)北國新聞朝刊----------------------------☆ ◎映画音楽に聞き入る 野々市市でコンサート 地元合唱団も共演  コンサート「宝くじおしゃべり音楽館〜想い出のスクリーンミュージック」 (本社後援)は21日、野々市市文化会館フォルテで開かれ、優美な旋律や歌 声でつづられる映画音楽に聴衆約600人が聞き入った。地元3合唱団の児童 生徒も舞台に立ち、伸びやかなハーモニーで会場を包んだ。  タレント清水ミチコさんが司会を務め、歌手島田歌穂さん、ピアニスト小原 孝さんが、映画で使われたクラシック曲などをオーケストラの演奏に乗せて披 露した。フィナーレではフォルテ児童合唱団や同市布水中、野々市明倫高の合 唱部メンバー計約50人が、「ドレミの歌」「見上げてごらん夜の星を」で共 演した。 〈05〉2018年01月22日(月)北國新聞朝刊----------------------------☆ ◎「のっティ」を反射材に 高齢者の事故防止に 野々市市交通安全協会  野々市市交通安全協会は、市のキャラクター「のっティ」をモチーフにした 反射材を製作した。22日に市内の老人クラブ4団体に贈り活用を促し、高齢 者の事故防止を図った。  反射材は直径約5センチで、のっティや市花木ツバキ、協会の文字などをあ しらった。裏には氏名や住所、連絡先の記載欄を設け、かばんなどに取り付け てもらう。市内4ルートで運行する市コミュニティーバスの色とそろえて、赤、 黄、青、緑の4種類とした。  1200個を用意し、山・核・雫┣馗垢・横夏サ∋毀鮟蠅韮艦型優・薀屬梁・ 表者に反射材を手渡した。22日以降は、運転免許証自主返納者にも配布する。 〈06〉2018年01月22日(月)北國新聞朝刊----------------------------☆ ◎野々市市商工会、100人が集い交流会  野々市市商工会の会員交流会は20日、白山市のグランドホテル白山で開か れた。互礼会に代わり会員が集い情報交換する場として昨年に続き企画され、 約100人が親睦を深めた。  魚住正栄会長があいさつし、粟貴章野々市市長、吉田修、徳野光春の両県議 が祝辞を述べ、田上好道県商工会連合会長の発声で乾杯した。外交ジャーナリ ストで本紙「北風抄」を執筆する作家手嶋龍一さんが「2018年の行方を読 む 中国の台頭と日米同盟」と題して講演した。 〈07〉2018年01月21日(日)北國新聞朝刊----------------------------☆ ◎椿館前にもてなしブース 来場者に椿茶振る舞い 野々市市観光物産協会  3月のまつりで誘客  野々市市観光物産協会は3月17、18日に市内で開催の「花と緑ののいち 椿まつり」(北國新聞社後援)に合わせ、市中央公園内のツバキ観賞施設前で ツバキの葉を使った「椿茶」を振る舞う。一般来場者向けに、もてなしブース を初めて設け、市花木ツバキが咲き誇る施設へ誘客を図る。飲食業者に呼び掛 け、移動販売車の出店も検討する。 ●移動販売車も検討  椿茶は、葉を焙煎(ばいせん)して加賀棒茶とブレンドする。野々市市と県 立大が商品化を目指し共同研究を重ねている。ブースでは椿茶のほか、市内の ボランティアサークル「e―やん」が考案した、つばき油を練り込んだクッキ ーも並べる予定だ。  観賞施設「愛と和 花のギャラリー ののいち椿館」は、市制施行5周年記 念事業である昨年3月の第27回全国椿サミット野々市大会・花と緑ののいち 椿まつり2017を機にオープンした。館内には、とき色の花を付ける品種 「野々市」をはじめ、約250種約500鉢が飾られている。  サミットでは、全国から野々市へ訪れたツバキ愛好家らの視察コースに、椿 館を含む市中央公園が含まれていた。協会は視察が行われた昨年3月19日、 同館前で、主に大会参加費を納めた県外客らに椿茶やクッキーを提供した。  椿館は市文化会館フォルテと共に椿まつり会場となっており、多くの市民に 真新しい施設へ訪れてもらおうと、今回は一般来場者に椿茶を振る舞うことに した。協会はもてなしを通じて、まつりのにぎわいづくりを後押しする考えで ある。 〈08〉2018年01月16日(火)北國新聞朝刊----------------------------☆ ◎子育て世代を応援 母親目線の無料情報誌 野々市市で第2号発行  野々市市の女性らでつくるグループ「ののいちはぐドットネット」と市消費 生活センターが連携して製作していた、子育て世代向け無料情報誌「ChoC o(ちょこ)」第2号が15日、発行された。育児に励むメンバーが消費生活 に関する知識を母親目線で分かりやすく紹介している。今後も年2回発行する。  情報誌は12ページで、塩の精製法と栄養価や洗剤の種類などを掲載したほ か、白山市のインテリアコーディネーター福田久美さんへのインタビューを基 に誤飲防止のため整理収納、片付けを勧めている。動画をサイトに投稿して広 告収入を得る職業を取り上げ、子どもの夢やIT利用を考えてもらう内容もま とめた。  グループ代表の高橋美乃里さんは昨年7月の創刊号が同じ母親世代から共感 を得られて好評だったと振り返り、「正しい知識を伝え、賢い消費者を少しで も増やしたい」と話した。第2号は1万部用意し、市内の保育園や児童館、小 中学校に通う子どもの親に届ける。 〈09〉2018年01月13日(土)北國新聞朝刊----------------------------☆ ◎椿まつり成功へ結束 野々市市文化協会  野々市市文化協会の新年親睦パーティーは11日、市文化会館フォルテで開 かれ、会員ら約90人は3月17、18日に市内で開催される「花と緑ののい ち椿まつり」(本社後援)の事業の成功へ結束を固めた。  内村栄一会長は昨年3月の全国椿サミット野々市大会(本社後援)の成功や 昨年11月の「学びの杜(もり)ののいちカレード」開館に触れ「文化の華や かさで市に大きな力を与えたい」とあいさつした。粟貴章市長、早川彰一市議 会議長、吉田修、徳野光春の両県議が祝辞を述べ、堂坂雅光教育長の発声で乾 杯した。市民謡協会が2演目を披露した。 〈10〉2018年01月10日(水)北國新聞朝刊----------------------------☆ ◎「木星」で和洋融合の響き ホルストの曲 吹奏楽、室内楽、箏曲、和太鼓、 合唱 野々市市音楽文化協会が創立40周年、2月に初の合同演奏会  野々市市音楽文化協会は創立40周年を記念して2月25日、加盟団体によ る初の合同演奏会(北國新聞社後援)を市文化会館フォルテで開く。節目に合 わせ、吹奏楽や室内楽、箏曲、和太鼓、合唱の計8団体が共演し、ホルストの 「木星」を披露する。野々市ゆかりの作曲家三國浩平さんが特別に編曲し、当 日は三國さんの指揮で和洋の旋律と歌声が融合した迫力の舞台を繰り広げる。  1977(昭和52)年11月設立の協会には昨年5月時点で合唱、ジャズ、 吹奏楽、室内楽、和太鼓、大正琴、箏曲、フラメンコギターの分野で活動する 11団体1個人の計177人が加盟する。節目を飾ろうと多彩な団体による合 同ステージを企画して各団体に呼び掛け、箏曲の譜面があることなどから合同 演奏曲を「木星」に決めた。  金沢に生まれ野々市市野々市中出身の三國さんは、2011年の野々市市制 施行を祝う「序曲カメリア」などを作曲している。協会の依頼を受け、和太鼓 や合唱などがコラボレーションする記念演奏会のために編曲を手掛けた。  当日は3部構成で、第1部では和太鼓やフラメンコ、大正琴の3団体が出演 し、第2部で混声、女声合唱団が息を合わせて歌声を響かせる。第3部のフィ ナーレで、8団体のメンバーら約130人が「木星」を奏でる。加盟11団体 が総出演することになる。  8日はフォルテで初の合同練習を行い、「木星」を演奏する8団体の約10 0人が約1時間、タイミングなどを合わせるため何度も旋律を繰り返した。  朝倉喜裕協会長(62)=野々市市押野1丁目=は「各団体の持ち味を生か した、他のどこにもない画期的なステージになると思う。間の取り方などが異 なる邦楽と洋楽の音楽観を合わせるのは大変だが、バランスを調整し、精度を 高めてまとめたい」と話した。 ---------------------------------------------------------------------- ・この記事は「北國新聞データベースサービス」から抽出しました。申し込み  はhttp://www.hokkokushimbun.com/まで。 ・北國新聞「野々市ニュース」の記事本文はすべて北國新聞社の著作物です。  コピーや加工、再配付はしないでください。 ・「つばきメール野々市」の申し込みや解除は、以下のホームページから行う ことができます。           http://web.nsk.ne.jp/mailmagazine/mag/000019/regist1.php3 ---------------------------------------------------------------------- 野々市市のホームページ  http://www.city.nonoichi.lg.jp/ 北國新聞社のホームページ http://www.hokkoku.co.jp/ ----------------------------------------------------------------------