「つばきメール野々市」平成25年4月11日(第111号)                         毎月第2木曜日発行  ご意見、ご要望などは下記まで          発行:野々市市 市民生活部 市民協働課            広報広聴担当 TEL 076-227-6056    FAX 076-227-6259          E-mail info@city.nonoichi.lg.jp  第1回市民協働のまちづくり市民会議が、3月14 日(木)、市役所で行われました。 これは、市民目線で市民協働の仕組みづくりについて話し合うもので、 委員は市民で地域団体などに所属する人、公募に応じた人、アドバイザーなど合わせて21人です。 粟市長は、「市民と行政がともに学びながら育み、この野々市市を創っていきたい。 自身の経験から、活発に議論してほしい」と話しました。 委員は任期を2年とし、平成25年度に市民協働推進指針の策定を目指していきます。 <111号*メニュー> □「共助」が地域福祉のカギ〜地域福祉シンポジウム □しっかり食べよう、朝ごはん〜市食生活改善推進協議会がアルバム贈呈 □人のため、世界のために成長誓う〜市内小中学校 卒業式 □北國新聞「野々市ニュース」 □「共助」が地域福祉のカギ〜地域福祉シンポジウム 市の「地域福祉計画」と市社協の「地域福祉活動計画」が一体的に完成したことに合わせて 3月2日(土)、交遊舎でシンポジウムが開かれ、約200 人が参加しました。 基調講演で、流通科学大の松澤賢治教授が「計画ができて終わりではなく、 具体的にアクションを起こすことが大切。計画に書かれている共助の取り組みは地域福祉のカギで、 自助と公助をつなぐ要でもある」と話しました。 また、計画策定委員長を務めた金城大学の内慶瑞准教授と 3人の策定委員によるパネルディスカッションも行われました。 □しっかり食べよう、朝ごはん〜市食生活改善推進協議会がアルバム贈呈  市食生活改善推進協議会は、子どもたちにちゃんと朝ごはんを食べてもらおうと 手作りのアルバム「早寝、早起き、家族いっしょの朝ごはん」を 市内の児童館や図書館など7つの施設に寄贈しました。 アルバムには、協議会内の「子どもの食育学習会」が中心になって考案した朝食レシピ約50 点など、 3年間の活動成果が収められています。  2月19日(火)には、北村幾代学習会代表ら7人が中央児童館を訪れ 「朝食の大切さを再認識してもらうきっかけとなれば」と話しながら、アルバムを館長に手渡しました。  アルバムの内容は、市ホームページで見ることができます。 □人のため、世界のために成長誓う〜市内小中学校 卒業式  市内中学校は3月9日(土)に、小学校は19日(火)に卒業式が行われ、 中学校444 人、小学校476 人が思い出の詰まった学び舎を後にしました。  このうち布水中学校では、宮本校長が「思いやりの心と決してあきらめない心『布水魂』を 大切にこれからも頑張ってください」と激励し、 卒業生の日裏あずささんが「人のため、世界のために布水で学んだことを誇りに成長していきます」と 応えました。式では「花は咲く」と「そのままの君で」を合唱し、最後のハーモニーを響かせました。 ---------------------------------------------------------------------- 01:犯罪被害者支援へ協定 野々市市と白山署が締結 02:トンネルに「対向車注意灯」 野々市市 国道8号地下の横断道 03:市町議会(22日) 野々市市 議長に平野氏 副は初の共産、岩見氏  04:野々市市で初、寿野球のチーム誕生 41〜69歳、34人の「カメリア」    初練習で闘志燃やす 05:ツバキに春実感 野々市市でまつり幕開け きょうまで 06:野々市市の新しい味PR キウイ酢発表会 07:日中交流が再開 昨年中止 深〓(土ヘンに川)小、年内訪問へ 野々市   市 08:金沢工大が防災勉強会 野々市市と連携事業 市民参加、危険マップ作り    新年度から 09:野々市市にコストコ誘致 米国発の会員制倉庫店 市、2015年開業を   想定  10:市町議会(11日) 野々市市 サミットへ椿200本植樹 北西部で造   成の公園に ---------------------------------------------------------------------- 〈01〉2013年03月28日(木)付北國新聞朝刊----------------------------☆ ◎犯罪被害者支援へ協定 野々市市と白山署が締結  野々市市と白山署は27日、犯罪被害者支援へ相互協力する協定を締結した。 自治体と警察署が犯罪被害者支援で協定を結ぶのは県内で初めて。  市役所で調印式が行われ、粟貴章市長と松田等署長が協定書に署名した。県 警本部の杉本雷太警務部首席参事官兼県民支援相談課長が同席した。今後、市 と警察双方で犯罪被害者支援制度の啓発を進め、被害者支援の必要が生じた場 合は、情報交換や支援の推進に連携して取り組む。  協力協定は、犯罪被害者支援には警察の情報提供、相互の連携が欠かせない として、25日の市議会で同市の犯罪被害者等支援条例が可決、成立したこと を受けて行われた。  条例は4月1日施行で、犯罪被害者に遺族見舞金30万円または傷害見舞金 10万円を支給するほか、被害者の生活安定へ市営住宅入居の配慮、医療、福 祉サービス提供など、支援内容を幅広く盛り込んだ。 〈02〉2013年03月27日(水)付北國新聞朝刊----------------------------☆ ◎トンネルに「対向車注意灯」 野々市市 国道8号地下の横断道  野々市市は26日までに、同市三日市町の国道8号地下を横断するトンネル に、対向車接近を知らせる感応型注意灯を設置した。トンネルの幅は4メート ルで、自動車がすれ違いできないため注意を促すことにした。  注意灯は「対向車あり」「止まれ」と表示される。併せてトンネル内の歩行 者用の路側帯がカラー舗装された。トンネルは45年前、農作業車用に造られ たが、その後の都市化で一般車両の通行が増えた。御園小児童の通学路にもな っており、地元から安全対策を求める声が出ていた。 〈03〉2013年03月26日(火)付北國新聞朝刊----------------------------☆ ◎市町議会(22日) 野々市市 議長に平野氏 副は初の共産、岩見氏  【野々市市】最終日=本会議を再開し、新年度一般会計当初予算案156億 2000万円など36議案と、同日追加提案された布水中大規模改造工事の請 負契約締結案1件を可決した。併せて議会議案として追加された「TPP交渉 参加表明の撤回を求める意見書」を賛成多数で可決した。  本会議では、北村成人議長と村本道治副議長の辞職に伴って正副議長選挙を 行い、議長に平野政昭氏(フォーラム・エヌ・3期)、副議長に岩見博氏(共 産・9期)を選んだ。  投票結果は、議長選で平野氏が14票を獲得し、岩見氏1票、村本氏1票だ った。  副議長選は、岩見氏が11票を獲得し、早川彰一氏(フォーラム・エヌ)5 票だった。岩見氏は同市議会の最古参。共産党から初の副議長が誕生した。  平野政昭議長 産業建設、総務常任委員長、副議長を歴任。稲荷2丁目、6 2歳。  岩見博副議長 議会運営、健康福祉常任委員長などを歴任。御経塚1丁目、 65歳。 ●各委員会も決定  正副議長交代により各委員会などの新たなメンバーと正副委員長を決めた (◎は委員長、○は副委員長)。  ▽議会運営委 ◎北村成人、○田中昭一、中村義彦、金村哲夫、早川彰一、 西田治夫  ▽総務常任委 ◎金村哲夫、○尾西雅代、西本政之、中村義彦、土田友雄、 西田治夫、田中昭一、岩見博  ▽健康福祉常任委 ◎杉林敏、○早川彰一、金村哲夫、辻信行、川哲郎、大 東和美、村本道治、北村成人  ▽産業建設常任委 ◎西本政之、○川哲郎、杉林敏、尾西雅代、平野政昭、 村本道治、北村成人、岩見博  ▽教育文化常任委 ◎中村義彦、○辻信行、早川彰一、平野正昭、土田友雄、 西田治夫、大東和美、田中昭一  ▽白山石川医療企業団議会 尾西雅代、村本道治、田中昭一  ▽白山野々市広域事務組合議会 辻信行、早川彰一、土田友雄  ▽県後期高齢者医療広域連合議会 平野政昭  ▽手取川水防事務組合議会 平野政昭 〈04〉2013年03月18日(月)付北國新聞朝刊----------------------------☆ ◎野々市市で初、寿野球のチーム誕生 41〜69歳、34人の「カメリア」  初練習で闘志燃やす  野々市市に初の寿野球チーム「野々市カメリア」が誕生して17日、同市民 球場で初練習が行われ、野球を愛する41歳以上の実年世代34人が試合に向 けて体をほぐし、闘志を燃やした。  最年長者の松林彰さん(69)がチーム代表に就き、高畠幸正さん(60) が監督、釜良一さん(62)が主将としてチームをまとめる。野々市の頭文字 「N」と「Camellia(カメリア)」の文字を組み合わせたロゴマーク 入りのユニホームを新調し、団旗も作って意気を上げた。  メンバーはいずれも早朝野球など野々市市内の軟式野球の経験者だ。寿野球 チーム結成は互いに長年の夢だったという。チーム誕生の知らせに、同市内の ほか金沢、白山、能美市からも、かつての選手たちがはせ参じた。  「野々市カメリア」は県還暦軟式野球連盟の寿部会に加盟し、5月から始ま る同連盟の年間リーグ戦に挑む。高畠監督は「全員野球で楽しくやりたい」と 話す。「でも試合ではしっかりと勝ちに行きますよ」と気合を込めた。 〈05〉2013年03月17日(日)付北國新聞朝刊----------------------------☆ ◎ツバキに春実感 野々市市でまつり幕開け きょうまで  花と緑ののいち椿(つばき)まつり2013(北國新聞社後援)は16日、 野々市市文化会館フォルテを主会場に2日間の日程で開幕し、市の花木ツバキ をめでる市民でにぎわった。  春を告げるツバキの切り花、鉢植えが並び美術作品、俳句、短歌も展示され た。花苗や特産物の販売が行われ茶席やつばき食堂で歓談の輪が広がった。今 年は野々市特産野菜ヤーコンのアイスクリームやピクルスの試作品がお目見え し、ヤーコンうどんも紹介された。  開会式で同まつり実行委会長の粟貴章市長や実行委員長の内村栄一市文化協 会長らがあいさつし、4年後の開催が内定した全国椿サミット野々市大会に向 けて、まつりの充実を誓った。 ●作曲家の聖川さんと保護司会が交流  野々市市保護司会と、富山県出身の作曲家で保護司でもある聖川湧(ひじり かわゆう)さんの交流会が16日、同市文化会館フォルテで開かれ、同会や更 生保護女性会の30人が聖川さんと保護司としての心構えを話し合った。  聖川さんは「音楽を通じて社会貢献していきたい」と語った。聖川さんの弟 子で、社会を明るくする運動の応援歌「ひまわりの譜」を歌っている長崎県出 身の歌手五島つばきさんも同席した。  聖川さんと五島さんは17日、ののいち椿まつり2013に出演する。 〈06〉2013年03月16日(土)付北國新聞朝刊----------------------------☆ ◎野々市市の新しい味PR キウイ酢発表会  野々市市特産のキウイフルーツから醸造した酢「野々市キウイフルーツビネ ガー」の発表会は15日、同市情報交流館カメリアで開かれ、開発に当たった プロジェクトチームが野々市の新しい味を広くアピールした。  プロジェクト共同代表の佛田(ぶった)利弘野々市産業戦略会議理事長があ いさつし、粟貴章市長が祝辞を贈った。吉村健JAののいちキウイフルーツ部 会長が、商品の概要を説明した。キウイ酢を使った料理とカクテルが紹介され、 味と用途をテーマにトークショーも行われた。  キウイ酢はキウイフルーツの消費拡大、付加価値アップへ、同市内の商工農 業者有志で組織する野々市産業戦略会議とJAののいちなどが、昨年夏から開 発を進めてきた。県中小企業団体中央会が支援した。  15日、野々市や金沢市などのスーパー、デパートで販売が始まった。 〈07〉2013年03月15日(金)付北國新聞朝刊----------------------------☆ ◎日中交流が再開 昨年中止 深〓(土ヘンに川)小、年内訪問へ 野々市市  中国で起きた反日運動を背景に、昨年中止となった野々市市と深〓(土ヘン に川)(しんせん)市の小学校交流事業が今年再開される見通しになった。交 流を続けてきた深〓(土ヘンに川)小から野々市小へ14日までに、年内の訪 問を伝える文書が届いた。野々市小と野々市市教委は秋ごろの来訪を想定し、 日程調整を進める。  同交流事業は1985(昭和60)年、野々市小と深〓(土ヘンに川)(し んせん)小の学校間交流として始まり、毎年、交互に相手校を訪ねてきた。昨 年10月、野々市小が訪中する予定だったが、9月に深〓(土ヘンに川)小か ら「重要な任務が生じ、お迎えすることができなくなった。延期したい」と連 絡があった。その後、日程調整がつかず、中止となった。  反日運動が背景にあったとみられているが野々市市教委は「深〓(土ヘンに 川)小の姿勢は終始丁寧で、友好関係は変わっていない」として、2年ぶりの 交流再開へ準備を進める方針だ。 〈08〉2013年03月14日(木)付北國新聞朝刊----------------------------☆ ◎金沢工大が防災勉強会 野々市市と連携事業 市民参加、危険マップ作り  新年度から  金沢工大は新年度から、野々市市の行政、市民と連携し、防災意識、対策向 上を目指した事業に取り組む。学生が主体となって、3者による勉強会を開催 し、危険箇所マップを作る。来月にも学生9人で構成するプロジェクトチーム を立ち上げる。防災事業に大学、行政、市民が一体となって取り組むのは県内 で初めて。  13日、野々市市役所で開かれた同市防災会議で、同大生3人がプロジェク トの内容を紹介した。  2011年に同大と野々市市が締結した「災害、防災の連携協力協定」に基 づき、同大地域防災環境科学研究所副所長の後藤正美教授(建築学)が中心と なって進める。市民代表として同大所在地の高橋町町内会が参加する予定。  勉強会は毎月開き、過去の災害事例、減災・防災の先進事例を学ぶ。危険箇 所マップ作りには市内の中学生も参加し、地理情報システム(GIS)を使っ て防災情報を地図データに盛り込む。  後藤教授は「息の長い活動で防災意識や対策向上につなげたい」と話した。 学生が市民と交流を深めるため、そろいのTシャツやキャラクター「野々市ま もる君」なども考案したいとしている。 〈09〉2013年03月12日(火)付北國新聞朝刊----------------------------☆ ◎野々市市にコストコ誘致 米国発の会員制倉庫店 市、2015年開業を想 定   野々市市が、米国生まれの大型会員制倉庫店「コストコ」の誘致に乗り出し た。同市柳町への出店を働き掛けており、早ければ来年夏にも着工し、201 5年中の開業を目指すとみられる。コストコは強い集客力があり、野々市を含 めた金沢商圏をめぐる流通業界の競争に拍車が掛かりそうだ。 ●来夏にも着工 日本海側で初   11日に開かれた野々市市議会3月定例会の一般質問に対する答弁で、粟貴 章市長は「コストコ誘致に向けて、関係方面と調整している。コストコ側も出 店に向けて前向きに検討している」と述べた。  関係者によると、市側がコストコ出店を働き掛けるのは白山市境に近い金沢 外環状道路海側幹線沿いの一角で、国道8号からのアクセスも良い。今後、市 は区画整理事業の申請を予定しており、事業地の測量を実施するとともに、地 権者や石川県、国との調整を進める。地権者の理解は得ているという。 ●区画整理事業認可目指す  市側は14年春の国土審議会での区画整理事業認可を目指す方針。認可後に 区画整理組合を設立した上で、工事に着手するスケジュールを想定している。  区画整理事業の施工を民間業者が行う業務代行方式が検討されている。市に よると、民間業者の専門知識や資金調達力を活用することで、事業期間短縮な どの効果があるという。県内では1地区での施工実績がある。  コストコは、大容量の食品や衣料品、日用品、家電、海外製品など幅広い商 品を低価格で扱う。米国など世界各地で約600店を展開し、日本ではコスト コホールセール・ジャパン(川崎市)が13店を運営している。  今年も3月に福岡、広島、夏に愛知での出店を予定している。野々市への出 店が実現すれば、日本海側で初出店となる。同社は石川県への出店について、 「発表できる情報はない」としている。  コストコは出店条件を、敷地面積約2万3千平方メートル以上、建築面積約 1万3800平方メートル以上、駐車場収容台数800台以上、車のアクセス の良い場所としている。 ●金沢商圏流通競争に拍車  粟市長はコストコ誘致のメリットについて、北陸自動車道白山インターチェ ンジなどに近いアクセスの良さを挙げながら、「北陸三県から集客が見込まれ、 石川全域への経済波及効果は大きい。海側幹線を使って金沢港利用増の可能性 もある」と語る。1店舗当たり250〜500人とされる雇用創出や、周辺へ の商業施設集積、住宅建設などでも効果を期待する。  コストコは1店舗の商圏人口を50万人以上と想定しており、出店が実現す れば、野々市を中心とした金沢商圏の流通業界は激戦に拍車が掛かることは確 実だ。県外資本の「黒船」(関係者)による石川攻勢とともに、地場の流通業 界再編が加速する可能性もある。 〈10〉2013年03月12日(火)付北國新聞朝刊----------------------------☆ ◎市町議会(11日) 野々市市 サミットへ椿200本植樹 北西部で造成 の公園に  【野々市市】本会議を再開し、6氏が一般質問した。粟貴章市長は4年後の 2017年3月開催が内定した全国椿サミット野々市大会に向けて、北西部土 地区画整理事業地で造成される公園にツバキ200本を植えるなど環境整備に 着手する方針を明らかにした。  ツバキは広さ約2・8ヘクタールの同公園外周に沿って植樹される予定。2 年後の完成を目指している。粟市長は同市を代表する品種「ののいち」をはじ め、市椿愛好会が命名した品種の保存、普及にも力を入れたいとの意向を示し た。  市は今後、全国椿サミットに向けて庁内に準備委員会を設け、来年、実行委 員会を設置する。粟市長は「おもてなしの心で全国各地からの参加者を迎えた い」と述べた。  村本道治氏(椿)の質問に答えた。  東日本大震災発生時刻には一般質問を中断し、議場内の議員、執行部、傍聴 者が起立して黙とうした。 ---------------------------------------------------------------------- ・この記事は「北國新聞データベースサービス」から抽出しました。申し込み  はhttp://www.hokkokushimbun.com/まで。 ・北國新聞「野々市ニュース」の記事本文はすべて北國新聞社の著作物です。  コピーや加工、再配付はしないでください。 ・「つばきメール野々市」の申し込みや解除は、野々市市や北國新聞社のホー ムページから行うことができます。   野々市市のホームページ  http://www.city.nonoichi.lg.jp/   北國新聞社のホームページ http://www.hokkoku.co.jp/ ----------------------------------------------------------------------