_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/ _/    ふるさとメール小松 Vol.171     _/ _/              平成28年 4月 1日号_/ _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/  皆さんこんにちは。「ふるさとメール小松」VOL.171をお届けします。  いよいよ開幕!曳山250年!  小松市で毎年5月に地元の子供達が演じる曳山子供歌舞伎が、今年250年の節 目を迎えます。市では、「曳山250年」と題し、次の250年後の未来に伝統を受 け継ぐまちづくりを進めています。その先駆けとして今年18回目の開催を迎え る「全国子供歌舞伎フェスティバルin小松」。地元小松の子供達と全国から 招待するゲスト団体が熱演を繰り広げます。ぜひ子供達の迫真の演技をお楽し みください。 ●第18回全国子供歌舞伎フェスティバルin小松  小松市の子供達による歌舞伎十八番の内「勧進帳」と今回は愛知県新城市 「新城 山・臼子歌舞伎保存会」、愛知県豊田市「小原歌舞伎保存会」の2団 体が出演します。 とき 5月4日(水・祝)、5日(木・祝) ところ こまつ芸術劇場うらら 大ホール 窓口販売 こまつ芸術劇場うらら 0761・20・5501(10時〜18時、水曜日休館) チケットぴあ 0570・02・9999 Pコード448-967(サークルK・サンクス、 セブン-イレブン) チケット料金(前売り) 桟敷席(1マス2席):7,000円、SS席:2,500円、S 席:2,000円、自由席(2階・一般):1,500円、自由席(2階、高校生以下): 500円 ※当日は残席がある場合のみ取扱います。また、前売り料金と当日料 金は異なります。 問い合わせ 文化創造課 0761・24・8177 ◆◆和田市長にココが聞きたい◆◆ ●今月のテーマは「春の小松は魅力満載!」です。 こまつちゃん やわらかな春風を感じる季節となりましたね。 和田市長  4月に入り、市内の桜もそろそろ見頃を迎えます。桜の名所の一つである木 場潟公園では、先月西園地において、全国植樹祭の開催を記念して、一本桜の 植樹が行われました。この桜は「紅華」と呼ばれる品種で、大輪、八重咲きの 濃紅色をしています。数年後にはこの桜色が白山眺望に彩りを添え、新たな名 所となることを願っています。  5月8日には全国植樹祭メモリアル「スマイル木場潟2016」を開催します。楽 しいイベントを通して自然に触れ、木場潟の魅力と環境の大切さを感じるきっ かけになればと思います。 こまつちゃん ほかにもイベントが盛りだくさんですね。 和田市長  今年は曳山250年本祭の年です。小松の春を彩る催しといえば、子供歌舞伎 を思い浮かべますが、本祭の今年は1年を通して歌舞伎の魅力を感じられる企 画を用意しました。  そしてこの節目の年に「歌舞伎のまち・小松」がいしかわ歴史遺産第1弾に 認定されたことは大変光栄なことです。JR小松駅前では華やかな花曳山が4 月下旬から登場します。この春は、美しい花と文化に触れることができる駅前 の会場へ皆さんおそろいでお出掛けしましょう。 ◆◆文化ガイド◆◆ ●企画展「曳山250年〜花咲く町人文化の祭典〜」  曳山250年に合わせ、博物館や図書館、各町が所蔵する曳山関係史資料に基 づき、これまでの曳山の歩みを紹介します。 会期 6月5日(日)まで ところ 小松市立博物館 内容 小松の曳山と子供歌舞伎の成り立ち、近現代の子供歌舞伎の様子などを 分かりやすく展示 入館料 300円(高校生以下無料) ◎学芸員によるギャラリートーク  企画展の展示について解説します。 とき 4月9日(土)、5月14日(土)いずれも11時〜、14時〜 問い合わせ 小松市立博物館 0761・22・0714 □■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□   「ふるさとメール小松」の発行は小松市広報秘書課   電 話 :0761・24・8016   FAX :0761・24・5563   ホームページ :http://www.city.komatsu.lg.jp/   メール :koho@city.komatsu.lg.jp □■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ ◆ ―――――――――――――――――――――――――――    //北|國|新|聞|* 小|松|ニ|ュ|ー|ス|// ---------------------------------------------------------------------- 01:「小松の石」を手に取って 出土品の碧玉、キットで学ぶ 02:「もう減らさないで」 小松―羽田10便体制がスタート 03:緑の大切さを次世代に 小松市で植樹祭の御製碑を除幕 04:飛行機の発着を間近に 小松空港に隣接、広場オープン 05:金額は前年度の23倍 小松市のふるさと納税 返礼品充実で急増 06:南加賀の旅をじっくりと 5市1町が滞在型パンフを製作 07:生徒14人がきりっと演技披露 小松市民歌舞伎 08:お旅まつりの映像や写真を公開 こまつ曳山交流館 09:木場潟公園にハス池を造成 民話にちなみ日末から株移植 10:「カブッキーWAON(ワオン)」使って 利用額の0.1%を市へ寄付 ---------------------------------------------------------------------- 〈01〉2016年03月29日(火)北國新聞朝刊----------------------------☆ ◎「小松の石」を手に取って 出土品の碧玉、キットで学ぶ  小松市埋蔵文化財センターは、同市の八日市地方(じかた)遺跡から出土し た碧玉(へきぎょく)製管玉(くだたま)の製作工程を学ぶキット2セットを 作った。同遺跡の出土品30点を収納し、手に取って観察できるようにした。 学校などでの出前授業で使用し、日本遺産認定を目指す「小松の石文化」発信 に役立てる。  キットには、管玉に穴を開ける直径1ミリの石針や工程ごとの加工品、翡翠 (ひすい)の原石などを説明文とともに収めた。  28日は同市の里山自然学校こまつ滝ケ原でキットを使った出前講座が初め て開かれ、同センターの樫田誠所長が管玉の製作手順を説明し、キットの中の 遺物を紹介した。児童ら15人は、石針や管玉の表面などをルーペや顕微鏡で 観察し、2300年前の石材の加工技術に触れた。  遺物を持ち運ぶと紛失や破損の恐れがあるため、これまで、出前講座で管玉 を紹介するときは、写真で遺物の説明をすることが多かった。講座で使用する 遺物を一つのキットにまとめることで搬送時の問題を解決した。  樫田所長は「実際に文化財を手に取って見られる機会は貴重だ。小松の石の 価値を知ってほしい」と話した。 〈02〉2016年03月28日(月)北國新聞朝刊----------------------------☆ ◎「もう減らさないで」 小松―羽田10便体制がスタート  全日空のダイヤ改正で27日、小松―羽田便が従来の1日6往復から4往復 に減便した夏ダイヤが始まり、小松空港の利用者からは「選択肢が減るのは不 便だ」「もう減らさないでほしい」との声が上がった。一方、座席数の多い中 型機の導入により、総座席数がほぼ変わらないことなどから、「予約が取りや すくなる」と歓迎する声も聞かれた。  夏ダイヤでは、日本航空が6往復を維持するため、小松−羽田便は両社合わ せて1日12往復から10往復となった。新ダイヤ初日の搭乗率は全日空の羽 田―小松4便が87・8%、小松―羽田4便が81・5%だった。  千葉県柏市の会社員野田周吾さん(41)は小松市内での会議に出席するた め、午前中の羽田出発便を使うことが多く、「減ったのを増やすのは大変。こ れ以上、減便されるとつらい」と語った。  全日空はダイヤ改正に合わせ、利用の多い朝夕を中心に3便を小型機から中 型機に切り替えた。新幹線対策による小型化で、ビジネス客が予約を取りにく かった状況の改善を図った。総提供座席数は1日1992席から1952席に 減るが、減少幅は2%にとどまる。 ●「予約取りやすい」  白山市の会社員高本茂樹さん(54)は「朝や夕方の便は満席が多かった。 中型機になれば予約が取りやすくなるはずだ。旅行でも飛行機を利用したい」 と期待した。一方、福井市の会社員長江泰尚さん(44)は「便数が減って選 択肢が少なくなるのは不便だ」と話した。  従来のダイヤでは、全日空6便中5便が日航便と30分以内に近接していた。 利用者から改善を求める声が多く、夏ダイヤでは近接する便を1便だけにした。  日航は、羽田発の始発と小松発の2便目の出発時間を約30分繰り上げ、旅 先での滞在時間を長く取れるようにした。前日まで予約できる「特割」の最安 運賃は500円値下げした。 〈03〉2016年03月27日(日)北國新聞朝刊----------------------------☆ ◎緑の大切さを次世代に 小松市で植樹祭の御製碑を除幕  天皇陛下が昨年5月の全国植樹祭式典の様子を詠まれた歌を刻んだ「御製 (ぎょせい)碑」の除幕式は26日、会場となった小松市の木場潟公園で行わ れ、関係者が森林資源の利活用や緑の大切さを次世代に伝える植樹祭のモニュ メント完成を祝った。  石川県産の手取石製の御製碑は高さ1・9メートル、幅3・2メートル、奥 行き2・1メートルで、御影石の碑版に天皇陛下が詠まれた歌「父君の蒔(ま) かれし木より作られし鍬(くわ)を用ひてくろまつを植う」を刻んだ。碑は式 典会場東側の「わんぱく丘陵」に建立し、後方には式典で天皇、皇后両陛下が お手植えした苗木6本を移植した。  式では谷本正憲知事が「豊かな森を次の世代へ伝える大きなよりどころとな る」とあいさつし、宮下正博県議会議長、和田慎司小松市長が祝辞を述べ、関 係者が除幕した。碑の近くには、両陛下が利用した「お野立所(のだてしょ) 」 を野外ステージ、屋外休憩所として移築した。 ●西園地に桜植樹  木場潟公園西園地の展望休憩所では、こまつ日本花の会がヤエザクラ「紅華 (こうか)」の木1本を植樹した。4月下旬に花が咲く見込み。 〈04〉2016年03月20日(日)北國新聞朝刊----------------------------☆ ◎飛行機の発着を間近に 小松空港に隣接、広場オープン  小松空港に隣接し、発着する民航機や航空自衛隊小松基地所属の戦闘機を間 近で見ることのできる「スカイパークこまつ共生の丘」が19日、オープンし た。関係者は「乗り物のまち小松」をPRするスポットの誕生を祝った。  同パークの敷地面積は約2万3千平方メートルで、天然芝の多目的広場やベ ンチ、あずまやなどを設けた。同パーク周辺に生息するオオタカを紹介する看 板も設置した。近畿中部防衛局が整備し、小松市が管理、運営する。  小高い丘の上にある同パークは眺めが良いことから航空機ファンに人気のス ポットとなっている。国有地や周辺道路に無断駐車するケースが目立っていた ことから、54台分の駐車場を新設した。  この日はオープン記念式典が行われ、和田慎司市長があいさつし、宮西健吉 市議会議長、竹中正二郎近畿中部防衛局長が祝辞を述べた。地元の安宅小児童 や住民らがウメなどの苗木を植樹した。 〈05〉2016年03月19日(土)北國新聞朝刊----------------------------☆ ◎金額は前年度の23倍 小松市のふるさと納税 返礼品充実で急増  小松市の今年度のふるさと納税額(15日時点)は、前年度の年間実績の2 3・9倍に当たる6847万円に急増した。件数も19・1倍の1450件に 増加した。市は寄付者への返礼品の内容充実やクレジットカード決済の導入な ど利便性向上が増加につながったとみている。  市は今年度、返礼品の種類を1万円コースで25から46、10万円コース で13から16に増やした。新設した50万円コースに9件、100万円コー スには2件の申し込みがあった。5月からふるさと納税ポータルサイト「ふる さとチョイス」に掲載を始めた。  寄付金の活用方法の選択では、4コースのうち、「市長におまかせコース」 が570件、2742万円で最多だった。返礼品は加能ガニ、小松産トマト、 栗蒸しようかん、九谷焼の皿の順で人気が高かった。 〈06〉2016年03月17日(木)北國新聞朝刊----------------------------☆ ◎南加賀の旅をじっくりと 5市1町が滞在型パンフを製作  南加賀5市1町などで組織する加賀地域連携推進会議(オール加賀会議)は、 観光客に長く滞在してもらい、より深く加賀地方の魅力を味わってもらえるよ う、南加賀の魅力をまとめたパンフレットを製作した。地域独自の食や自然を 生かした遊び、時間を掛けて楽しめる観光スポットを紹介する。  「加賀の國にいきたくなるとっておきのこと。」と題し、1千部作った。有 名な観光スポットを1日で巡るだけでなく、数日から1週間ほど滞在すること で味わえる地域の魅力や生活文化に触れてもらう狙いだ。  パンフレットには小松産のトマト、能美市産の加賀丸いも、加賀市の坂網鴨 (さかあみがも)など地域の特産物のほか、獅子吼高原でのパラグライダー、 ラフティングといった時間を掛けて自然を満喫する活動を掲載した。白山比・・ 神社(白山市)や安宅の関(小松市)などの歴史遺産や加賀温泉郷も紹介して いる。  ほかにも、小松市の古民家に移り住んだフランス人カップルや都会からUタ ーンした家族を紹介。長期滞在時の支援制度や社会福祉についても掲載し、移 住を促す。  オール加賀会議は、19日に小松市の県こまつ芸術劇場うららで開く講演会 でパンフレットを披露し、順次、関係機関に配布する。小松市の担当者は「加 賀の各地域でしか味わえない食材や文化、人柄をじっくりと楽しんでほしい。 定住のきっかけにもつながれば」と話した。 〈07〉2016年03月14日(月)北國新聞朝刊----------------------------☆ ◎生徒14人がきりっと演技披露 小松市民歌舞伎  プロの役者から歌舞伎を学ぶ教室「小松市民歌舞伎」の初の発表会は13日、 同市のこまつ曳山(ひきやま)交流館みよっさで開かれ、高校生から70代ま での生徒14人が舞台に上がり、きりっとした演技で稽古の成果を示した。  生徒は「弁天娘女男白(べんてんむすめめおのしら)浪(なみ) 稲瀬川勢 揃(いなせがわせいぞろい)の場」を堂々と演じ、来場者が盛んに拍手を送っ た。  市民歌舞伎は曳山子供歌舞伎の指導者やスタッフの育成を目指し、昨年4月 に稽古が始まった。十二代目市川団十郎さんの長女の三代目市川ぼたんさんと 六代目市川新蔵さん、元歌舞伎俳優の伊澤鉄馬さん=小松市在住=が指導した。  生徒は11月の小松伝統芸能祭に出演する。 〈08〉2016年03月09日(水)北國新聞朝刊----------------------------☆ ◎お旅まつりの映像や写真を公開 こまつ曳山交流館  小松市のこまつ曳山(ひきやま)交流館みよっさは10日から、お旅まつり の映像や写真を集めた「曳山ライブラリー」の公開を始めた。  ライブラリーでは、市民から募った曳山子供歌舞伎の模様や役者のお練りな どの動画、写真など計87点を見ることができる。最も古いものは、1972 (昭和47)年のまつりを撮影した映像となる。  稽古はじめや曳山組み立てなど上演までの流れを紹介する写真や、全国子供 歌舞伎フェスティバルin小松の映像もそろえた。 〈09〉2016年03月03日(木)北國新聞朝刊----------------------------☆ ◎木場潟公園にハス池を造成 民話にちなみ日末から株移植  木場潟公園協会(小松市)と同市は今月、同市日末蓮池公園に生えるハスの 一部を、木場潟公園に移植する。同公園南園地近くにハス池を造成し、ハナシ ョウブ園と合わせて花を観賞できる期間を増やす。日末と木場潟のハスにまつ わる民話にちなんだ試みでもあり、来園者が自然豊かな水郷と地元の物語に親 しむきっかけにする。  計画では、南園地から中央園地へ約100メートル進んだ場所に約千平方メ ートルの池を造る。同所は、市が県から土地を借りて水辺に生えるイネ科のヨ シを使った水質浄化に取り組んだ場所で、現在、市がハスの移植に向けて造成 を進めている。  新たな池には、もともと日末蓮池公園に自生しているハスと、岩手県平泉町 の中尊寺から同公園に定植した源義経ゆかりの「中尊寺ハス」を株分けする。 南園地には5〜6月に見頃を迎えるハナショウブ園があり、7月ごろに開花す るハスの観賞も楽しんでもらうことで、来園者の増加につなげる。  木場潟周辺に伝わる民話「長者のよめとはすのはな」は、木場潟のそばに住 む長者の元に日末から嫁いだ女が木場潟にハスをもたらしたという物語。市は 昨年、民話の絵本を作り、婚姻届を提出したカップルに贈っている。  木場潟公園協会によると、潟にはかつてハスが自生していたが、水質の悪化 や他の植物の影響を受け、昭和に入って消えたという。民話に基づき、地元の 木場町内会が昨年、今回整備される池とは別の場所に株を植えるなど、近年、 かつての光景を復活させる動きが出ている。  木場潟公園は昨年、全国植樹祭の主会場となり、散策やカヌーなどを楽しむ 利用者は約72万人に上った。市は年間利用者数を100万人に増やす構想を 掲げており、ハス池造成を発案した同協会の藤田勝男代表理事は「ハスをよみ がえらせ、公園の魅力を高めたい」と語った。 〈10〉2016年03月02日(水)北國新聞朝刊----------------------------☆ ◎「カブッキーWAON(ワオン)」使って 利用額の0.1%を市へ寄付  利用額の0・1%を小松市に寄付するイオンの電子マネーカード「小松カブ ッキーWAON(ワオン)」が1日、同市平面町のイオン小松店など近畿・北 陸エリアの約100店舗で発売された。全国約24万5千のWAON加盟店で 利用でき、市のまちづくりや子育て支援事業に充てられる。  小松カブッキーWAONは小松市のご当地WAONカードで、誰でも購入で き、全国のイオングループ店舗や加盟のコンビニ、飲食店などで利用できる。 発行料は税込み300円、年会費無料となっている。  イオン小松店で発売イベントが行われ、平尾亮店長があいさつし、カード購 入者にグッズが贈られた。「カブッキー」やWAONカードのキャラクター 「ハッピー」も登場し、うどん100食が振る舞われた。 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