☆★☆★☆★☆『いい風 いい夢 かほくだより』 第67号☆★☆★☆★☆★                          平成23年5月26日  最近穏やかで清々しい日が続いていますね。こんなときこそ、外に出て気持 ちのいい空気をいっぱい吸って健康に過ごしたいものですね!!  それでは、ふるさと情報満載の『いい風 いい夢 かほくだより』第67号 をどうぞ。 発行:かほく市総務部企画情報課企画政策係 TEL 076-283-1112 FAX 076-283-4644 E-mail kikaku@city.kahoku.ishikawa.jp http://www.city.kahoku.ishikawa.jp/ ―――――◇◇◇トピックス◇◇◇――――― ♪住民票の写し等の休日交付(電話予約サービス)を開始 ♪空き家バンクへの登録について ♪「猫にゃんグランプリ」出場チーム大募集!! ♪北國新聞※かほくニュース ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ ●住民票の写し等の休日交付(電話サービス)を始めます  6月より、日中に市役所の窓口に来られない方のために、住民票の写し等の 休日交付を開始しました。  事前に電話で予約を受け付けたものを休日に交付しますので、ぜひご利用く ださい。 ※メール・ファックスでの予約はできません。 【交付する書類】  ・住民票の写し(ただし、除票は除く)  ・印鑑登録証明書 ※注意…戸籍の交付はできません 【電話予約の受付時間】  平日の月〜金曜日:8時30分〜16時 ※希望する受取日の7日前から前日(休庁日除く)までに申し込んでください。 【交付日時】  土・日曜日:8時30分〜17時 ※事前に申し出をした方が、本人確認書類(運転免許証等)を持参し、提示し てください。 ※印鑑登録証明書の交付を受ける場合は、印鑑登録証も持参してください。 【交付場所】  かほく市役所(本庁舎) ※玄関口のインターホンで呼び出してください。(当直が対応します。) 【その他の注意事項】  ・電話予約サービスを利用できる方は、市の住民基本台帳に記載されている方   です。  ・請求・交付をできる方は、電話予約をされた方に限ります。  ・電話予約の際に申し出た内容と、交付を求める記載内容に相違がある場合は、   電話予約は無効となります。  ・電話予約者であることを確認できない場合は、証明書を交付できません。 ★平日、窓口時間を延長しています!  平日の月曜日から金曜日までの間、17時15分から19時まで、市民生活課にお いて時間延長をして、各種証明書(住民票、戸籍謄抄本、印鑑登録証明書等)の 交付、印鑑登録及び廃止も実施していますので、ご利用ください。 【問い合わせ先】  かほく市市民部市民生活課 076-283-1116 ●空き家バンクへの登録について  かほく市では、市内の空き家の有効利用と定住人口増加を目的として、移住 希望者に対してインターネットを通じて広く情報を公開するために「空き家バ ンク」制度を創設します。  この制度は、空き家を所有する方で、賃貸または売買の希望がある方に、空 き家バンクに登録していただき、市や石川県のホームページなどに掲載して、 地区とのお付き合いを大切に考える方で、空き家を借りたい人や買いたい人に 情報を提供していくものです。  市内に空き家をお持ちの方は、是非この機会に空き家バンクに登録してみま せんか。  ※空き家の賃貸借または売買の交渉・契約は、空き家の提供者と利用希望者で   直接行っていただきます。かほく市は、掲載されている物件の取引につい   て、賃貸または売買の仲介あるいは当事者になりません。  ※空き家の提供者または利用希望者が宅建協会等の仲介を希望した場合、かほ   く市から宅建協会等へ連絡します。なお、宅建協会等の仲介は法に規定さ   れた手数料が発生します。  ※掲載する情報につきましては、かほく市独自の調査または提供者の申請に基   づいて作成しますので、利用希望者ご自身で確認していただきます。 【問い合わせ先】 かほく市総務部企画情報課 定住促進係 076-283-1112 ●「猫にゃんグランプリ」出場チーム大募集!!  「猫にゃんグランプリ」は、かほく市と姉妹都市提携を結んでいるドイツ・ メスキルヒ市の伝統的なお祭りに「猫」が用いられていること、西田幾多郎先 生が大の猫好きであったことから旧宇ノ気町で誕生し、その名称や形式を変え ながら、現在まで受け継がれているイベントです。  今年のテーマについては、「東日本大震災」で大変な被災があったことから、 その復興を願って「希望」としました。 【募集要項】 1.仮装部門、ダンス部門に分けて募集します。 2.1チーム原則5人以上(年齢不問) 3.テーマは「希望」 4.いずれの部門においても猫の仮装をして、テーマに基づいたパフォーマンス   を披露願います。(制限時間は最大4分30秒) 5.ステージは幅10m・奥行き5m 6.音源の使用はCD・MD・カセットテープによる対応のみ可能です。   (各自で準備願います。) 7.審査基準は次のとおり   仮装部門は猫の仮装に、ダンス部門はパフォーマンスにそれぞれ重点を置いて   審査を行います。仮装の出来映え、面白さ、パフォーマンスにおける表現など   を総合し、エンターテインメント性を評価します。 8.募集チーム数:各部門15チーム程度 9.応募締切日:7月14日(木) 参加申込みについては後日配布のまつりイベント参加募集チラシにてお申込み ください。 【問い合わせ先】 かほく市産業建設部産業振興課 076-281-3921 ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■ ◆ ―――――――――――――――――――――――――――――――――    //北|國|新|聞|* か|ほ|く|ニ|ュ|ー|ス|//      ― ― ― ―   ― ― ― ― ― ― ---------------------------------------------------------------------- 01:アユ、大きく育ってね かほく市、津幡町の大海川 児童が稚魚放流 02:ポール手に歩き、健康増進 かほく市 きょう、あすも実施 03:30代夫婦が初の申請 かほく市の新婚さん補助金制度  04:かほく市のケーブルテレビ工事 70歳以上の一人暮らしは無料 05:85%が4級以上合格 昨年度、中3生の英検受験 かほく市 06:スポーツ婚活、支援 イベントに最大50万円 若年世代の定住促進へ 07:震災復興祈る手紙も届く かほく市大海小 ドイツ小から返事 08:がれきから救出訓練 かほく市消防本部 09:「HELP東日本」 復興願いビラまき 飛行家・東善作にならい 10:住民と園児40人がヒマワリの種まき かほく市夏栗 ---------------------------------------------------------------------- 〈01〉2011年04月28日(木)付北國新聞朝刊----------------------------☆ ◎アユ、大きく育ってね かほく市、津幡町の大海川 児童が稚魚放流  かほく市の大海川漁業協同組合は27日、同市と津幡町の大海川30カ所で アユの稚魚約3万3千匹を放流した。同市の夏栗橋付近では、大海小3年生2 0人が稚魚の一部を川に放し、成長を願った。  体長約7センチ、体重約6・8グラムの稚魚は白山市の県水産総合センター から運び込まれ、児童がバケツに入れて川に放した。竹多正幸組合長は、稚魚 が虫や川石の藻を食べ、6月16日のアユ釣り解禁のころには体長15〜17 センチに成長することを説明し、「アユがすめるよう川をきれいにしてほし い」と呼び掛けた。網は7月24日に解禁される。 〈02〉2011年04月30日(土)付北國新聞朝刊----------------------------☆ ◎ポール手に歩き、健康増進 かほく市 きょう、あすも実施  「ノルディックウオーキング〜フィンランドからかほくへ」(北國新聞社後 援)は29日、かほく市七塚海岸などで行われた。約40人がポールを手に歩 くフィンランド生まれのトレーニングと地元産の食材を使った軽食を楽しみ、 体の内外から健康づくりに励んだ。  七塚中央公園を発着点とする約2・5キロのコースで行い、参加者は涼やか な潮風を受けながら歩いた後、能登地区産の鶏卵や珠洲市産の天然塩などを用 いたシフォンケーキを味わった。  30日は河北潟干拓地を巡る「冬ソナ並木リラックス」、5月1日は津幡町 の県森林公園を歩く「森と湖セラピー」の両コースが行われた。 〈03〉2011年05月03日(火)付北國新聞朝刊----------------------------☆ ◎30代夫婦が初の申請 かほく市の新婚さん補助金制度   かほく市が新婚世帯の家賃を補助する新制度「新婚さん住まい応援事業補助 金制度」への初の申し込みが2日あり、静岡県伊豆の国市から転入した新婚夫 婦1組が申請書類を提出した。  申し込んだのは会社員男性(33)と妻(35)で、かほく市内の工場に転 勤になったことに伴い、同市浜北のアパートに引っ越した。不動産管理会社の 担当者を通じ、制度の存在を知ったという。夫婦には最大で30万円が支給さ れる。  同制度は4月以降に婚姻届を提出した40歳未満の夫婦が対象で、市内の民 間賃貸住宅に入居する場合、月額1万円の家賃を最長2年間助成する。夫婦と も市外から転入すれば、月額5千円を1年間上乗せする。同市の定住促進プロ ジェクトの第2弾で、県内の市町で初めて設けた。 〈04〉2011年05月04日(水)付北國新聞朝刊----------------------------☆ ◎かほく市のケーブルテレビ工事 70歳以上の一人暮らしは無料  かほく市は3日までに、住民税が非課税となっている70歳以上の一人暮ら しのお年寄りを対象に、ケーブルテレビの接続工事費を原則として無料化した。 市が「かほくチャンネル」で放送する行政情報や緊急の災害情報を視聴しやす くするとともに、7月24日に迫った地上デジタル放送の完全移行化に伴うテ レビ買い換えの負担軽減にもつなげる。  市は2008(平成20)年4月に市ケーブルテレビネットワーク(CAT V)を開局させ、金沢ケーブルテレビネット(金沢市)から番組の供給を受け ている。  既に住民税非課税で70歳以上の世帯に対しては、加入料と引き込み工事費 とともに、地上波とかほくチャンネル、北國新聞ニュース24など計11番組 が視聴できる「ライトプラン」の月額使用料(1050円)を全額免除してい る。  ただ、家屋内にケーブルを敷設する宅内工事費については5250〜1万5 00円の自己負担金が必要で、市は独居の世帯については原則的に同工事費を 全額負担することに決めた。  一部で家屋の形態やテレビの設置台数などで引き込み工事費が有料になる場 合もあり、市は加入前の相談を呼び掛けている。  地上デジタル放送の完全移行化を前に、市CATVは現行のアナログテレビ のまま番組の視聴が続けられる「デジアナ変換」を15年3月末まで行う。テ レビの買い換えなどの対策を行うまでに約4年間の猶予が生まれる利点を周知 し、地デジ対応の一選択肢として提案している。  市は「行政情報や緊急情報を確実に伝えるため、新たな制度の周知に努め、 お年寄りの加入促進も図っていきたい」(企画情報課)としている。 〈05〉2011年05月07日(土)付北國新聞朝刊----------------------------☆ ◎85%が4級以上合格 昨年度、中3生の英検受験 かほく市  かほく市教委が市内の全中学生に年1回以上の受験を課している実用英語技 能検定(英検)で、昨年度の合否の集計が6日までにまとまった。3年生37 3人のうち、85%の316人が中学中級程度の4級以上に合格し、市教委は 努力の成果が表れたとみている。  市教委は2009(平成21)年度から県内の市町で初めて全中学生の受験 料約150万円を負担し、1月に1、2年生、昨年10月に3年生の大半が試 験に臨んでいる。  市全体の平均合格率は52%で、中学卒業程度の3級に合格した3年生は前 年度比11ポイント減の28%、105人にとどまった。高校中級程度の準2 級には3年生5人、1、2年生では3級に計24人がそれぞれ合格した。  市教委は英検受験の必修事業を今年度も継続し、各校で小テストやリスニン グ指導を続け、学習意欲の向上と英語力強化を図る。 〈06〉2011年05月10日(火)付北國新聞朝刊----------------------------☆ ◎スポーツ婚活、支援 イベントに最大50万円 若年世代の定住促進へ  かほく市は今年度、スポーツ体験を介し、結婚を望む男女の出会いを後押し する「スポーツ婚活出会いサポート支援事業」に乗り出す。市内外の20歳以 上の参加者が運動で汗を流しながら、赤い糸を探すイベントの開催経費を最大 で50万円を助成する。県内の市町では初めてで、爽やかなカップル誕生を後 押しし、定住人口増につなげる。  対象となるイベントは20人以上参加できる規模で、効果を高めるため、ほ ぼ同じ参加者で3カ月以内に2回開催することなどを要件とする。今月末まで 事業案を募り、審査を経て、6月から来年3月末までに5回程度の実施を目指 す。  同市の人口は微減が続き、昨年の国勢調査速報では同じ河北郡市を構成する 津幡、内灘の両町がともに前回の調査よりも増やしたのに対し、同市は188 人減の3万4569人だった。  市は「スポーツ婚活」を若年世代の定住促進策の一つに位置付け、スポーツ 体験を含む婚活イベントを催す市内のNPO組織や体育団体などに費用を助成 することにした。  市によると、市内にはテニスコートやゴルフ場、海水浴場、グラウンドゴル フ場などの運動施設が充実しており、参加者がスポーツを一緒に楽しみ、同じ 時間を共有することで交流がより深まると判断したという。  市は今年度、定住促進策の一環として、40歳未満の新婚世帯に家賃を助成 する「新婚さん住まい応援事業」も始めており「各種の定住促進策を組み合わ せ、人口増加とにぎわい創出を図りたい」(企画情報課)としている。 〈07〉2011年05月11日(水)付北國新聞朝刊----------------------------☆ ◎震災復興祈る手紙も届く かほく市大海小 ドイツ小から返事  かほく市大海小が同市の姉妹都市であるドイツ・メスキルヒ市のロアドルフ 小と進める文通による交流で、ロアドルフ小の3年生17人から10日までに、 大海小の4年生19人に手紙の返事が届いた。東日本大震災への復興を祈る言 葉をつづったメッセージもあり、ドイツの児童の思いやりにあふれた言葉に教 室では笑顔が広がった。  文通は日本文化を学ぶロアドルフ小側の提案を受け、1月から始まった。今 回届いたのは大海小の児童が2月に日本の学校について紹介した手紙の返事で、 ドイツ出身の市国際交流員シュナイダー・カティアさん(29)が翻訳した。  手紙は「私たちの希望」と題し、東日本大震災を気遣った内容で、日本で大 災害が二度と起こらないよう願った言葉が記されていた。ドイツの祭りや現地 で人気がある清涼飲料水なども写真とともに紹介してある。  手紙を目にした同小の中田鈴花さんは「震災を気遣ってくれたことがうれし かった。いつかは文通相手と会って話をしてみたい」と感想を述べた。 〈08〉2011年05月18日(水)付北國新聞朝刊----------------------------☆ ◎がれきから救出訓練 かほく市消防本部  かほく市消防本部は17日、同市高松第三保育園で解体中の園舎を活用した 救助訓練を行い、消防隊員25人が、がれきの中から被災者を救出する手順な どを再確認し、万一に備えた。  東日本大震災の発生を受け、統廃合で不要になった建物を使って取り組んだ。 がれきからの救出訓練は画像探査装置が使われ、隊員が先端に小型カメラが付 いた棒を中に入れ、人形に見立てた要救助者を見つけた後、慎重に運び出した。  人命探索訓練は煙が充満する室内で行い、隊員が要救助者の有無、人数の確 認などに努めた。屋根瓦をはがす破壊訓練も実施し、工具の使い方を理解した。 18日も行われた。 〈09〉2011年05月19日(木)付北國新聞朝刊----------------------------☆ ◎「HELP東日本」 復興願いビラまき 飛行家・東善作にならい  6月19日にかほく市内で開催される第17回県紙ひこうき大会inかほく (北國新聞社共催)の会場で、大会実行委のメンバーらが「HELP東日本」 と記したビラを配り、東日本大震災の義援金を募る。同市(旧高松町)出身の 飛行家東善作(あずま・ぜんさく)が88年前の関東大震災の際、滞在先の米 ・ロサンゼルスの上空を小型機で飛行し、日本救援を訴えるビラをまいたことに ちなみ、被災地復興に協力を求める。 ●関東大震災の際、ロサンゼルス市の上空から  新聞記者だった東は1916(大正5)年、北陸毎日新聞社(現北國新聞社) を退職し、飛行家を目指して渡米した。30歳だった23年に関東大震災が発 生したことを知ると、機体に「HELP JAPAN」と記した自分の小型機 を操り、ロサンゼルス市の上空から義援金に協力を求めるビラ約5万枚をまき、 市民から善意を集めたという。  大会は95年から東の功績をたたえて開催されており、ビラの配布は実行委 員会が企画した。A4判約100枚のビラを印刷し、大会の参加申込先となっ ているかほく市内の書店2カ所に募金箱とともに置く。当日は実行委員のほか、 参加者から有志を募り、来場者にビラを配布する。  金津五雄実行委員長=かほく市高松=は「日本の復興のために力を尽くした 郷土の偉人をしのび、東日本大震災の復旧に協力したい」と話した。 ●大会参加者も募集  大会はかほく市七塚中央公園多目的グラウンドで行われる。全長23センチ、 翼長17センチの規定機種「スカイカブW」の滞空時間を競う部門や段ボール で創作した「ジャンボ紙ひこうき競技」などが繰り広げられる。参加料は規定 機種のキット代込みで500円。申し込みは6月11日まで。   ★〔東善作(あずま・ぜんさく)〕  1930(昭和5)年、小型機で米、欧州、アジアの三大陸を単独で横断す る偉業を世界で初めて成功させ、日本のリンドバーグと称された。戦後の50 年には鳥取県の人形峠で国内初のウラン鉱も見つけた。 〈10〉2011年05月21日(土)付北國新聞朝刊----------------------------☆ ◎住民と園児40人がヒマワリの種まき かほく市夏栗  かほく市夏栗の「夏栗農地と水を守り隊」は20日、同所の休耕田でヒマワ リの種まき作業を行い、住民と同市大海保育園の園児約40人が7月中旬の開 花を心待ちにした。  4年前から大海交流センター南側の約10アールで続けている。園児は区長 を兼ねる北口信廣隊長らの指導で、割りばしで穴を開けて種をまき、土を掛け た。順調に生育すれば約5万本が花を咲かせ、迷路として公開される。 ---------------------------------------------------------------------- ・この記事は北國新聞の記事データベース「ホッコクシンブン・ドットコム」  から抽出しました。申し込みはhttp://www.hokkokushimbun.com/まで。 ・北國新聞「かほくニュース」の記事本文はすべて北國新聞社の著作物です。  コピーや加工、再配付はしないでください。 ・ふるさとメール「いい風 いい夢 かほくだより」の申し込みや解除は北國  新聞のホームページから行うことができます。  北國新聞のホームページは http://www.hokkoku.co.jp/ ----------------------------------------------------------------------