■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■   Vol.130 『ふるさとメール能登穴水』  平成25年3月28日号                          毎月第4木曜日発行 ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■  今年の冬は、例年になく全国的に強い冷え込みと豪雪に見舞われ、厳しく長 い冬でした。最近は、やわらかな太陽が顔を見せる日が徐々に増え、小さな緑 の芽吹き、少しぎこちないうぐいすの声など、あちらこちらで春の訪れを感じ ることができます。  そして、穴水町の春の象徴である「いさざ」も採れ始めました。いさざとは、 白魚(シロウオ、ハゼ科の小魚、5〜6cm)のことで、春告魚とも言われ、 春の訪れとともに、産卵のため能登の河川を遡上してきます。四つ手網を用い るいさざ漁は、穴水町の春の風物詩として親しまれています。そのいさざ料理 をフルコースで楽しむことができる「まいもんまつり“春の陣”いさざまつり」 は、今月10日から始まりました。いさざ料理といえば、定番は「卵とじ」や 「お吸い物」、メインはやはり「おどり喰い」。ぜひ一度体感していただきた い料理です。  さて、3月31日(日)から、能登有料道路が無料化され、ふるさと紀行「の と里山海道」として生まれ変わります。まもなく絶好の行楽シーズンを迎えま すが、この機会に「のと里山海道」を利用して、能登半島へ遊びに来ませんか。 豊かな自然に囲まれた穴水町では、季節感のある風景を楽しむことができます。 陽の光がキラキラ輝く穴水湾、静かにたたずむボラ待ちやぐらやかき棚は、眺 めているとホッと体の力が抜け、心癒される光景です。そして、さらに天気に 恵まれた日には、根木地区にて、穴水湾・ボラ待ちやぐら・立山連峰のコラボ レーションを臨むことができ、アマチュアカメラマンからも定評のある人気ス ポットとなっています。心が満たされたあとは、とれたて新鮮な食材で身体に も栄養補給を!わらび、ふき、たけのこなどの山の幸、いさざやはちめなど海 の幸、旬の味覚が勢ぞろいです。  世界農業遺産に認定された、素朴な原風景の残るふるさと「里山里海」。自 然の恵みがいっぱい、やさしい春風がそよぐ穴水町へ、ご家族そろってお越し ください。             ●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●              発 行:穴水町企画情報課              TEL:(0768)52−3625              URL:http://www.town.anamizu.ishikawa.jp/              メール:anamizu@town.anamizu.lg.jp             ●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○● ▼目次 ★ 穴水町情報  ☆ まいもんまつり“春の陣”いさざまつり  ☆ ふるさと紀行「のと里山海道」無料化記念イベント  ☆ 第23回 花見だよ! in 能登さくら駅  ☆ 穴水ニュータウン無償分譲 申込受付中  ☆ ふるさと応援隊 募集中  ☆ ふるさと納税のご紹介 ★ 北國新聞*穴水ニュース ★★★ まいもんまつり“春の陣”いさざまつり ★★★★★★★★★★★★  穴水の春を告げる小魚として珍重される「いさざ」。その「いさざ」のフルコ ースを穴水町内のまいもんまつり加盟店にてお召し上がりいただけます。とれ たて新鮮な「いさざ」料理で春を感じてみてはいかがでしょうか。  詳細につきましては、当町ホームページをご覧ください。  http://www.town.anamizu.ishikawa.jp/kanko/maimon/isaza.html 期  間:平成25年3月10日(日)〜 4月10日(水) 場  所:穴水町内 穴水まいもんまつり加盟店(前日までに要予約) メニュー:いさざのおどり喰い、いさざの卵とじ、小バチメの唐揚げ又はいさ      ざの揚げ物、ハチメの塩焼き、お刺身(魚)、ご飯、いさざのお吸      い物、香の物 料  金:3,990円(税込) (お問い合わせ)穴水町観光物産協会                   TEL(0768)52−3790  ★★★ ふるさと紀行「のと里山海道」無料化記念イベント ★★★★★★★  能登と金沢を結ぶ能登有料道路は、平成25年3月31日(日)正午に、ふ るさと紀行「のと里山海道」として全線無料化となり、これを記念して、各サ ービスエリア・パーキングエリアにおいて、イベントが開催されます。生まれ 変わった「のと里山海道」を利用して、ぜひお立ち寄りください。  詳細につきましては、ほっと石川旅ねっとをご覧ください。  http://www.hot-ishikawa.jp/access/satoyamakaido.html 日  時:平成25年3月31日(日)午前10時 〜 午後3時 場  所:別所岳サービスエリア下り線 内  容:奥能登特産市、ふるまいミニ能登丼、海鮮鍋 (お問い合わせ)別所岳SA利活用事業協議会                   TEL(0768)52−3790  ★★★ 第23回 花見だよ! in 能登さくら駅 ★★★★★★★★★★★  のと鉄道「能登鹿島駅」は、プラットホームに並ぶ数十本の桜が線路上に桜 のトンネルを作ることから「能登さくら駅」と呼ばれ、住民のみならず、毎年 多くのアマチュアカメラマンや鉄道ファンが訪れています。  当日は、太鼓演奏や歌謡ショー、カラオケなどさまざまなアトラクションが 催されます。また、周辺にはお祭り屋台が並び、いさざのおどり喰いや能登ワ インなど、穴水の美味しい幸をお召し上がりいただけます。この機会にご家族 揃ってぜひご来場ください。  なお、イベント会場周辺には駐車場がありませんので「のと鉄道」をご利用 ください。  詳細につきましては、能登鹿島駅さくら保存会の公式ブログをご覧ください。  http://blog.livedoor.jp/notosakuraeki/ 日  時:平成25年4月21日(日)午前10時 〜 午後3時 場  所:のと鉄道「能登鹿島駅」構内 主  催:能登鹿島駅さくら保存会 (お問い合わせ)穴水町観光物産協会                   TEL(0768)52−3790  ★★★ 穴水ニュータウン無償分譲 申込受付中 ★★★★★★★★★★★★  穴水ニュータウンは、奥能登の玄関口に位置し、能登有料道路の越の原イン ター・穴水インターの近くで交通・教育・ショッピングにも恵まれ、自然環境・ 交通面でも利便性が良く、住環境づくりに適しています。  穴水町では、この穴水ニュータウンの土地を、町外からの移住者を対象に、 住宅地として無償で分譲します。定住奨励金交付制度により、最大100万円 の助成も併用することができます。  詳細につきましては、当町ホームページをご覧ください。  http://www.town.anamizu.ishikawa.jp 所 在 地:穴水町字大町ヨ地内(来迎寺住宅跡地) 分譲区画:1区画 約69坪 全8区画 対 象 者:町外からの移住者で、自己が居住するための住宅を建築し、      穴水町に永住しようとする子育て世代の夫婦 (お問い合わせ)穴水町企画情報課                   TEL(0768)52−3625 ★★★ ふるさと応援隊 募集中 ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★  今は穴水町外にお住まいの方で、「穴水が好き。穴水ファン。ふるさとであ る穴水を応援したい。・・・」等 穴水町にゆかりのある方々に、町のPRや まちづくりのご意見など、町の振興・発展に協力をお願いしています。登録さ れた方には町のホットな情報をお届けします。(入隊登録は無料)  詳細につきましては、当町ホームページをご覧ください。  http://www.town.anamizu.ishikawa.jp (お問い合わせ)穴水町企画情報課                   TEL(0768)52−3625  ★★★ ふるさと納税のご紹介 ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★  穴水町では「ふるさと応援寄附金」(ふるさと納税)の募集を行っておりま す。穴水町を応援くださる方、こよなく愛する方、穴水のまちづくりにご寄附 をお願いいたします。また、3万円以上ご寄附頂いた方には、記念品(穴水町 の特産品 等)をお送りいたします。 「がんばる穴水、穴水町を応援してください!」  詳細につきましては、当町ホームページをご覧ください。  http://www.town.anamizu.ishikawa.jp (お問い合わせ)穴水町企画情報課                   TEL(0768)52−3625 ---------------------------------------------------------------------- 01:「ローエルゆかり」櫓復活 穴水町 4月、ボラ待ち漁再開 七尾北湾に   1基設置 新崎・志ケ浦地区 回遊ルート見極め 02:ゆかりの地の交流を 穴水町で北前船の里シンポ 03:山菜採りやたこ飯、里山里海を満喫 穴水町でツアー 04:お座敷列車、改装終了 のと鉄道穴水駅 美大生ら、活性化で会合 05:穴水町で涅槃会  06:スマートフォンのネット接続スムーズに のと鉄道、穴水駅に無線LAN   サービス  07:伸栄建設に消防団協力事業所表示証 穴水町 08:ブドウの木オーナーに 穴水町の能登里山ブランド推進協 苗木を植樹 09:鹿波はヤブツバキの里 穴水町の保存会PR 県道にのぼり旗 10:田舎暮らしを体験 穴水町椿崎でツアー ---------------------------------------------------------------------- 〈01〉2013年03月24日(日)付北國新聞朝刊----------------------------☆ ◎「ローエルゆかり」櫓復活 穴水町 4月、ボラ待ち漁再開 七尾北湾に1 基設置 新崎・志ケ浦地区 回遊ルート見極め  穴水町の町おこし団体「新崎(にんざき)・志ケ浦(しがうら)地区里海里 山推進協議会」は23日、伝統の「ボラ待ち櫓(やぐら)漁」の再開に向け、 七尾北湾に新たな櫓1基を建てた。櫓が据えられたのは、明治時代に穴水を訪 れた米国の天文学者パーシバル・ローエルゆかりの場所。関係者は「念願の漁 再開にめどが立った。ボラ待ち櫓の町をアピールしたい」と意気込んでいる。  櫓が組まれたのは新崎の沖合。協議会員がボラの回遊ルートを見極めて位置 を決めた。23日は会員15人が約10時間を掛け、高さ約15メートルの櫓 を完成させた。  町によると、ローエルの紀行文「NOTO」には、穴水から七尾に向かう途 中の岬付近でボラ待ち櫓に上ったとの記述がある。かつて新崎沖にあった櫓と 見られ、今回の櫓設置付近と考えられる。  ボラ待ち櫓漁は、小型定置網の一種。筒状の「ボラ待ち網」を海中に沈め、 ボラを捕らえる。穴水では少なくとも藩政期から行われてきたが、1996 (平成8)年に途絶えた。  昨年10月、漁業者グループ「中居七浦七入会」と金沢星稜大が中居沖に櫓 1基を設置し、16年ぶりに櫓漁を復活させた。町内の櫓は観光用を合わせて 5基になり、伝統漁法の本格的な復活が期待される。  新崎・志ケ浦地区里海里山推進協議会は一昨年、志ケ浦沖に櫓を建てたが、 ボラの数が比較的少なく、今回は漁再開を主眼に櫓を移設した。  ボラ待ち漁は春から本格化することから、協議会は4月中旬にも網を入れ、 櫓漁を再開する。岩田正樹会長は「捕ったボラも地域おこしに役立てたい」と 話した。 〈02〉2013年03月24日(日)付北國新聞朝刊----------------------------☆ ◎ゆかりの地の交流を 穴水町で北前船の里シンポ  第1回いしかわ北前船の里シンポジウムin中居(北國新聞社後援)は23 日、穴水町中居の住吉公民館で行われ、北前船ゆかりの地域の約140人が交 流を深めることを誓い合った。  県内に40以上ある北前船ゆかりの地域のうち、23のまちづくり団体や地 域住民、関係自治体などによるフォーラム北前船の里いしかわが企画した。 「能登半島地震復興基金 震災復興地域づくり総合支援事業」に採択され、3 年にわたって行われる。  シンポジウムでは、県立歴史博物館の濱岡信也資料課長の講演「北前船とは」 をはじめ、七尾市の「でか小屋再生おせっ会」による北前船主が建てた芝居小 屋を復活させた活動などの報告が行われた。  能登中居鋳物保存会の小泉正敏会長が、中居の鋳物が北前船を使って北海道 などに運搬された伝承を紹介した。  参加者は、北前船に関する知識を深め、連携して活動することを確認した。 〈03〉2013年03月24日(日)付北國新聞朝刊----------------------------☆ ◎山菜採りやたこ飯、里山里海を満喫 穴水町でツアー  「世界農業遺産スタディツアーin穴水」は23日、穴水町内で行われ、金 沢、白山市などから34人が参加し、山菜採りや地元で捕れたタコを使った 「たこ飯」など里山里海の恵みを満喫した。  参加者は同町甲を訪れ、山菜アドバイザー谷口藤子さん(81)=同町大町 =らの案内でフキノトウやツクシなどの山菜採りを楽しみ、地元婦人グループ の「たこ飯」などを味わった。のと鉄道穴水駅で運転体験も楽しんだ。  ツアーは県と能登8市町などで構成する世界農業遺産活用実行委員会とユニ ー(愛知県稲沢市)が連携して企画した。 〈04〉2013年03月22日(金)付北國新聞朝刊----------------------------☆ ◎お座敷列車、改装終了 のと鉄道穴水駅 美大生ら、活性化で会合  穴水町ののと鉄道穴水駅構内に保管されているお座敷列車「やすらぎ」の改 装が終了した。21日は金沢美大生を招いて沿線活性化の会合が開かれた。  お座敷列車は、観光客の休憩スポットや観光情報の発信拠点、イベントスペ ースなどとして活用するため改装された。外装を塗り直し、天井板を張り替え、 畳や障子を新調した。能登半島地震復興基金を活用した。  会合では、美大生ら8人が、のと鉄道沿線活性化策の一つとして、笠師保駅 の活性化を話し合った。同駅は、男女の神が海で出会うとされる七尾市の塩津 かがり火恋祭りにちなみ「恋火駅」の愛称を持つ。同駅を視察した学生から、 駅舎をロマンチックに改装してはどうかなどの案が提案された。 〈05〉2013年03月20日(水)付北國新聞朝刊----------------------------☆ ◎穴水町で涅槃会   穴水町中居の真言宗明王院の涅槃会(ねはんえ)は17日、同寺で営まれ、 色とりどりの団子がまかれた。約100人の住民らが団子を拾い集め、健康や 家内安全を願った。 〈06〉2013年03月20日(水)付北國新聞朝刊----------------------------☆ ◎スマートフォンのネット接続スムーズに のと鉄道、穴水駅に無線LANサ ービス   のと鉄道(穴水町)は19日までに、穴水駅構内に公衆無線LANサービス 「Wi−Fi(ワイファイ)」が利用できる機器を設置した。乗客の観光情報 収集などのサービス向上につなげる。  駅舎やホームにルーターと呼ばれる専用機器を設置した。多機能携帯電話 「スマートフォン」利用者らが高速でインターネットに接続でき、奥能登の観 光情報収集や発信がスムーズになる。 〈07〉2013年03月19日(火)付北國新聞朝刊----------------------------☆ ◎伸栄建設に消防団協力事業所表示証 穴水町  総務省消防庁の消防団協力事業所表示証交付式は18日、穴水町役場で行わ れ、同町志ケ浦の伸栄建設に表示証が渡された。表示証は、消防団活動に積極 的に協力している事業所のうち顕著な功績が認められる事業所に交付される。  同社は従業員13人中6人が町消防団に在籍し、地域防災への貢献が評価さ れた。町内の事業所で初の交付となる。  交付式では石川宣雄町長から塩谷吉勝社長に表示証が渡された。 〈08〉2013年03月18日(月)付北國新聞朝刊----------------------------☆ ◎ブドウの木オーナーに 穴水町の能登里山ブランド推進協 苗木を植樹  ブドウの苗木植樹会は17日、穴水町旭ケ丘の能登ワイン醸造所に隣接する ブドウ畑で行われ、一般公募した参加者がブドウの木のオーナーになり、赤ワ インの原料となるヤマソーヴィニヨンの苗木を植え、成育を願った。  能登ワインと能登ワイン用のブドウ栽培農家で昨年4月に設立された能登里 山ブランド推進協議会が企画した。自分で植えた苗木から成長したブドウで醸 造される能登ワインの人気商品「クオネス」を味わってもらおうと「能登ワイ ン ヴィンヤードオーナーズ倶楽部(くらぶ)」と名付けたイベントを始めた。 県の震災復興地域づくり総合支援事業の一環。  この日は金沢市のほか、東京、千葉県など県内外から応募があった約40人 のオーナーが、植樹や醸造所見学、ワイン試飲などを楽しんだ。 〈09〉2013年03月18日(月)付北國新聞朝刊----------------------------☆ ◎鹿波はヤブツバキの里 穴水町の保存会PR 県道にのぼり旗  穴水町鹿波(かなみ)の鹿波椿(つばき)保存会は県内有数のヤブツバキの 群生地である同地区を整備し、「ヤブツバキの里」として誘客と地区の活性化 を目指す活動に乗り出した。17日は、地区内に約10万本あるとされるヤブ ツバキが自生する海岸沿いにのぼり旗を立て、地域の宝物のPRにいそしんだ。  のぼり旗は海岸沿いの県道約2キロに約100メートル間隔で20本立てた。 縦185センチ、幅60センチで「椿の里かなみ」という文字と、ヤブツバキ の花の写真が記されている。長さ2・5メートルのポールに取り付けた。  同保存会は「能登の里山里海」が世界農業遺産に認定されたことを受け、昨 年2月から雑木の伐採や下草刈りなど、ヤブツバキの保全に取り組んできた。 今後は、町地域資源活用支援事業補助金を活用して地元のヤブツバキの実を活 用し、食用や化粧用の椿油などの商品開発も進める予定。  同地区のヤブツバキは3月下旬から4月いっぱいまでが見頃。楠久雄保存会 代表(64)は「ヤブツバキと海原を合わせた美しい景観を多くの人に見ても らいたい」と話した。 〈10〉2013年03月17日(日)付北國新聞朝刊----------------------------☆ ◎田舎暮らしを体験 穴水町椿崎でツアー  穴水町岩車の椿崎別荘地定住者が集う椿崎町内会の「早春の穴水椿崎探訪ツ アー」は16日、同別荘地で始まり、参加者が住民から暮らしぶりを聞いた。  白山市、能登町から3組6人が参加した。参加者は別荘地定住者の家庭を訪 ね、海が眺められる「田舎暮らし」の良さに耳を傾けた。  ツアーは椿崎別荘地への定住者を増やすために町の協力で企画された。17 日まで。 ---------------------------------------------------------------------- ・この記事は「北國新聞記事データベースサービス」から抽出しました。申し 込みはhttp://www.hokkokushimbun.com/まで。 ・北國新聞「穴水ニュース」の記事本文はすべて北國新聞社の著作物です。  コピーや加工、再配付はしないでください。 ・「ふるさとメール能登穴水」の申し込みや解除は、穴水町や北國新聞社のホ  ームページから行うことができます。   穴水町のホームページ   http://www.town.anamizu.ishikawa.jp/   北國新聞社のホームページ http://www.hokkoku.co.jp/ ----------------------------------------------------------------------